ナルト(マンガ)72巻 感想
ナルト(マンガ) 72巻


ついに最終巻!!
カグヤを見事を倒したナルトたち

カカシとオビト

柱間とマダラ

ナルトとミナト
それぞれの別れも終え

尾獣たちもそれぞれの住処に戻ると決め
クラマはナルトの中に残ることに

残るはナルトとサスケが互いに子の印を結び
無限月読を解除するだけだったのだが

無限月読の中で現在の五影を抹殺すると言い出し

尾獣を憧術で拘束し
すべてを破壊し、闇を抱えぬ里を創り
忍びの世界を一新する革命を起こすとサスケ

私は何もできなくて泣いてるだけ
でもサスケ君が大好き!!だからもう遠くに行かないでと
説得するサクラを幻術かけ気絶させ

ナルトと因縁と地で決着を着けようとするサスケ

オレの言う火影はお前のそれとはまったく違う

イタチは苦汁をなめ、闇に居て里の犯罪者、
裏切り者として、全ての憎しみを背負いながら
火の国と木ノ葉の里を守る忍びだった

そして彼こそが本当の火影で
皆に認められた者でなく、全ての憎しみを
引き受けるの者こそ火影にふさわしいとサスケ

ただ1つの兄の失敗はオレを残し、憎しみを分散させたこと
だがもうオレは1人
憎しみを全て1人で背負うことができると

「オレとサスケは本当の兄弟じゃねーけど
仲直りは出来ると思うんだ」
「イタチ亡き今オレはやっと1人になった様に思えた
だがナルトだけは斬っておかねばならない」

「オレたちかなりの友達だから」
「オレにとってヤツは・・・
最も親しい友のままでいるからだ」

互いに友だと認め合う2人が激突!!
もはや歴代でも屈指の忍びとなった2人の激突
華麗な忍術&体術から

早くも互いのすべてを賭けて大技へ

ここでの決着を切に願うサスケ

しかし互いに倒れることはなく

チャクラを失った2人の果てしない殴り合いは
気が付けば陽が沈むまで続き

その間もチャクラを貯め続けていた2人の
最後の勝負を賭けた互いの一撃

結果ははダブルノックダウンに

何があろうと何故オレに関わろとする?
オレは全てを切ろうとしたのになぜだ!!とサスケ

ただお前がそーゆー背負ってぐちゃぐちゃしていると
「オレが・・・痛てーんだ」

すっげー痛くて、とてもじゃないけどほっとけないとナルト

お前が常にオレと同じように1人でいることを知っていた
必死にで繋がりを求めてもがくお前をみて
オレの家族を思い出すようになり安心した

そして同じ班として任務をこなすにつれ
七班に己の家族の影を見るようになり
だからお前の苦しむ姿を見るたびに

そうオレも・・・オレが痛くなったんだ

お前の痛みを理解した時、初めて仲間だと思い
急激に強くなっていくお前を見て
お前は何でもできるお前がうらやましくて
オレのライバルにに決めたと言ったが逆だ

本当はオレがうらやましかったんだ
お前はいつもオレの前を歩いていやがった
まるでかつての兄さんのように・・・そして今日も・・・

「オレの負けだ」
最強の兄弟ケンカはナルトに軍配

2人の想いは完全に繋がり

そこにサクラとカカシも駆け付けて
ようやくようやく七班はもとの姿に戻り

2人により無限月読は解除され、
第四次忍界大戦もネジをはじめ大多数の
犠牲者を出しながらもようやく終戦し・・・・
戦争も終わり、ようやく落ち着きを取り戻した頃

6代目火影にカカシが就任して
カカシと英雄となったナルトの嘆願により

無罪となったサスケは一緒に行きたいという
サクラを残し、放浪の旅へと出発
それから7年の時が経過し・・・・

ヒナタはナルトと結婚し、ヒマワリという娘と
息子を1人授かっていて

リーはガイのような熱血指導で弟子を導き

イノとサイ、チョウジは雲隠れのカルイと

シカマルはテマリとそれぞれ家庭を築き


それぞれ子供もいて、猪鹿蝶の伝統も継続中

アスマと紅の娘ミライも成長し
火影の護衛任務を任されるほどに

カカシ&ガイ

それに先代の五影も後身に任せ隠居生活

サクラもサラダという1人娘がいて

父親であるサスケは放浪の旅を継続中
木ノ葉の里で五影会談が行われようとする中

うずまきボルトが顔岩に落書きを決行
それは多忙を極める父に構ってほしいからの行動で

そんな息子に今の父ちゃんは里のみんなが家族
お前だけの父ちゃんではいられない時もあるが
少しは耐え忍ぶことも覚えないと
「お前も忍者ならよ」と諭すナルト

そして開催される五影会談


そこに火影となったナルトが登場し

うずまきナルト物語完結!!!!!
1巻発売から買い続けて15年
ついに終わってしまいました。
しかしナルトワールドはまだ終わってません
ジャンプでボルトたちの世代を描いた
物語の集中連載に夏には映画も決まり
さらにTVアニメも絶賛放送中
これからも楽しみにしてます。
楽しい作品をありがとうございました。
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ついに最終巻!!
カグヤを見事を倒したナルトたち

カカシとオビト

柱間とマダラ

ナルトとミナト
それぞれの別れも終え

尾獣たちもそれぞれの住処に戻ると決め
クラマはナルトの中に残ることに

残るはナルトとサスケが互いに子の印を結び
無限月読を解除するだけだったのだが

無限月読の中で現在の五影を抹殺すると言い出し

尾獣を憧術で拘束し
すべてを破壊し、闇を抱えぬ里を創り
忍びの世界を一新する革命を起こすとサスケ

私は何もできなくて泣いてるだけ
でもサスケ君が大好き!!だからもう遠くに行かないでと
説得するサクラを幻術かけ気絶させ

ナルトと因縁と地で決着を着けようとするサスケ

オレの言う火影はお前のそれとはまったく違う

イタチは苦汁をなめ、闇に居て里の犯罪者、
裏切り者として、全ての憎しみを背負いながら
火の国と木ノ葉の里を守る忍びだった

そして彼こそが本当の火影で
皆に認められた者でなく、全ての憎しみを
引き受けるの者こそ火影にふさわしいとサスケ

ただ1つの兄の失敗はオレを残し、憎しみを分散させたこと
だがもうオレは1人
憎しみを全て1人で背負うことができると

「オレとサスケは本当の兄弟じゃねーけど
仲直りは出来ると思うんだ」
「イタチ亡き今オレはやっと1人になった様に思えた
だがナルトだけは斬っておかねばならない」

「オレたちかなりの友達だから」
「オレにとってヤツは・・・
最も親しい友のままでいるからだ」

互いに友だと認め合う2人が激突!!
もはや歴代でも屈指の忍びとなった2人の激突
華麗な忍術&体術から

早くも互いのすべてを賭けて大技へ

ここでの決着を切に願うサスケ

しかし互いに倒れることはなく

チャクラを失った2人の果てしない殴り合いは
気が付けば陽が沈むまで続き

その間もチャクラを貯め続けていた2人の
最後の勝負を賭けた互いの一撃

結果ははダブルノックダウンに

何があろうと何故オレに関わろとする?
オレは全てを切ろうとしたのになぜだ!!とサスケ

ただお前がそーゆー背負ってぐちゃぐちゃしていると
「オレが・・・痛てーんだ」

すっげー痛くて、とてもじゃないけどほっとけないとナルト

お前が常にオレと同じように1人でいることを知っていた
必死にで繋がりを求めてもがくお前をみて
オレの家族を思い出すようになり安心した

そして同じ班として任務をこなすにつれ
七班に己の家族の影を見るようになり
だからお前の苦しむ姿を見るたびに

そうオレも・・・オレが痛くなったんだ

お前の痛みを理解した時、初めて仲間だと思い
急激に強くなっていくお前を見て
お前は何でもできるお前がうらやましくて
オレのライバルにに決めたと言ったが逆だ

本当はオレがうらやましかったんだ
お前はいつもオレの前を歩いていやがった
まるでかつての兄さんのように・・・そして今日も・・・

「オレの負けだ」
最強の兄弟ケンカはナルトに軍配

2人の想いは完全に繋がり

そこにサクラとカカシも駆け付けて
ようやくようやく七班はもとの姿に戻り

2人により無限月読は解除され、
第四次忍界大戦もネジをはじめ大多数の
犠牲者を出しながらもようやく終戦し・・・・
戦争も終わり、ようやく落ち着きを取り戻した頃

6代目火影にカカシが就任して
カカシと英雄となったナルトの嘆願により

無罪となったサスケは一緒に行きたいという
サクラを残し、放浪の旅へと出発
それから7年の時が経過し・・・・

ヒナタはナルトと結婚し、ヒマワリという娘と
息子を1人授かっていて

リーはガイのような熱血指導で弟子を導き

イノとサイ、チョウジは雲隠れのカルイと

シカマルはテマリとそれぞれ家庭を築き


それぞれ子供もいて、猪鹿蝶の伝統も継続中

アスマと紅の娘ミライも成長し
火影の護衛任務を任されるほどに

カカシ&ガイ

それに先代の五影も後身に任せ隠居生活

サクラもサラダという1人娘がいて

父親であるサスケは放浪の旅を継続中
木ノ葉の里で五影会談が行われようとする中

うずまきボルトが顔岩に落書きを決行
それは多忙を極める父に構ってほしいからの行動で

そんな息子に今の父ちゃんは里のみんなが家族
お前だけの父ちゃんではいられない時もあるが
少しは耐え忍ぶことも覚えないと
「お前も忍者ならよ」と諭すナルト

そして開催される五影会談


そこに火影となったナルトが登場し

うずまきナルト物語完結!!!!!
1巻発売から買い続けて15年
ついに終わってしまいました。
しかしナルトワールドはまだ終わってません
ジャンプでボルトたちの世代を描いた
物語の集中連載に夏には映画も決まり
さらにTVアニメも絶賛放送中
これからも楽しみにしてます。
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ナルト(マンガ)72巻 発売日情報
ナルト(マンガ) 72巻
発売日情報


発売日は2015年2月4日です。
うずまきナルト物語もついに最終巻
全ての黒幕であったカグヤを月に封印
忍びのこの世界を救ったナルト
これで大円団と思いきや・・・・
ナルトとサスケ、史上最凶の兄弟ゲンカ勃発!!
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ナルト(マンガ)60感想へ
ナルト(マンガ)61感想へ
ナルト(マンガ)62感想へ
ナルト(マンガ)63感想へ
ナルト(マンガ)64感想へ
ナルト(マンガ)65感想へ
ナルト(マンガ)66感想へ
ナルト(マンガ)67感想へ
ナルト(マンガ)68感想へ
ナルト(マンガ)69感想へ
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発売日情報
発売日は2015年2月4日です。
うずまきナルト物語もついに最終巻
全ての黒幕であったカグヤを月に封印
忍びのこの世界を救ったナルト
これで大円団と思いきや・・・・
ナルトとサスケ、史上最凶の兄弟ゲンカ勃発!!
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ナルト(マンガ)71巻 感想
ナルト(マンガ) 71巻


突如としてマダラにとってかわったカグヤ

周りを熔岩だらけの空間に変えてみせる

チャクラの祖ともいえるカグヤを封印するには
ハゴロモから渡されたナルトの陽のチャクラと
サスケの陰のチャクラが必要で
どちらか1人でも死ねば世界は終わる

そんな2人の頬に触れて涙を流すカグヤ
そして黒ゼツが語るハゴロモも知らない真実

その昔、ハゴロモとその弟に封印された
十尾とは実は姿を変えたカグヤだったこと

2人の息子によりに月として封印される寸前に
産み落とされたのが自分で

跡目争いで敗れたインドラを唆し
その子孫にあたるうちは一族を
母であるカグヤ復活のためのキャストに決め

ハゴロモが残した石碑を書き換えて
無限月読こそがうちはを救う唯一の手段だと伝え
それから何代もの転生者にアプローチし
ついにマダラが輪廻眼の発現に成功

そして自分はマダラから生まれたように見せかけながら
尾獣たちを回収する計画からこの戦争へと導き

この戦争で計画通りに無限月読が発動して
散っていた大量のチャクラを集めることで
母は復活したと黒ゼツ

とにかくカグヤの隙を作り、封印しなければならない
そこで螺旋丸以上に練習した技があるから任せろとナルト

そして繰り出したのがまさかの逆ハーレムの術

さらにまかさのカグヤに効果抜群で
見事に封印態勢に入ることに成功するも

2人を凍らせてしまい

周りの空間を今度は氷の世界に変えてしまい

2人揃っていては危険だとサスケだけ
砂漠の空間へと飛ばしてしまうカグヤ

圧倒的攻撃に加え

攻撃後はすぐに別の空間へと身を隠すという
完全無欠のヒット&アウェイのカグヤ

ここで目を覚ましたオビトが今度別空間に繋いだら
神威と共鳴させれば間違いなく入り込めると断言
しかし別時空に移動するには体の大きな負担と
大量のチャクラが必要だと

それなら私の百豪のチャクラがあるとサクラ
燃え尽きかけの最後の命を懸けて
サスケ奪還に向かうとするオビト

俺はお前と同じ夢を見た先輩
だからせめてお前たちよりも前を歩いて
「死なせてくれ」とオビト

オビト達が何かを企んでいると警戒しながら
ナルト本体のチャクラを奪うべく突進するカグヤ

それに対して多重影分身からの

ナルト一帯連弾で追いこみ

苦し紛れに別空間へと逃げ込むカグヤ
今がチャンスだともぐりこむナルトたち

着いた先は唯一5つの空間を繋げることが出来る始球空間
しかしオビトとサクラは耐えきれず消えてしまい
残ったのはナルトだけになってしまい

やはりナルトは危険
チャクラは諦めて殺すことを決断するカグヤ

そして放たれた一撃に倒れるナルト
オリジナルであったかどうかを確認するために
氷の世界へと移動するカグヤ

実は始球空間に来てすぐにマーキングして
オビトの空間へと身を隠していた2人

当然、撃たれたナルトも影分身で

そしてサスケを見つけるべく

始球空間から何度も何度も空間移動して

何とかサスケを見つけることに成功して

ナルトとカグヤのいる氷の空間へと戻ったオビトたち

2人が揃ったことで危機感を感じたカグヤは
超重力空間へと移動させ

重力のために上手く動けないのはカグヤも同じだが
2人に放たれる命を奪うための一撃

盾になることくらいはまだ出来ると動くカカシとオビト
しかしわずかに間に合わない

そんな時、リンに手を引かれたような感覚があり
何とか間に合った2人
ようやく3人であの世で会えると死を覚悟するカカシだったが

オビトが神威でカカシへの攻撃だけ消滅させ

力を使いすぎたカグヤは回復がもっともしやすい
始球空間へと移動させ
瞳力が回復したサスケがカグヤ追撃に動く中

必死に回復を試みるナルトに「ありがとな」とオビト
昔の自分と重なるお前と戦っていて、実はうれしかった

里があり・・・仲間がいて・・・火影の俺がいる・・・・
そう想像するだけで心の穴が埋まっていく気がした

「お前は・・・必ず火影になれ」と言い残し、
灰のように消えていくオビト

そして「ずっと・・・見てたんだよ」というリンに迎えられ
向こうの世界へと向かおうとした時
もう少しだけ待ってくれとカカシの元へと向かうオビト

そしてナルトがなるのは七代目火影
六代目火影はお前がなれと激励して

前祝だと写輪眼を託すオビト

そしてスサノオを繰出し、ピンチだったサクラを救い

元第七班最後の任務
「俺たちで世界を救うぞ!」と作戦を指示
カカシがカグヤの右手を上に弾き飛ばし

その隙に両側から挟み撃ちにかかるナルトとサスケ
当然、カグヤは左腕でナルトを攻撃

しかし左側のナルトは影分身でオリジナルのナルトは右

そして左側に神威でサスケを出現させるカカシ

このままではまずいと上に逃げるカグヤ
そこにはサクラが待ち構えていて、

痛烈な一撃を叩きつけ、封印態勢に入り

六道地爆天皇で封印に成功!!

尾獣たちも無事に元に戻り

再びカグヤ復活を試みるために、隠れていた黒ゼツも
ナルトがしっかりと見つけ出し

カグヤと共に封印して月に

そして十尾となったマダラの下半身から現世に出てきた
ハゴロモが無限月読にかからない転生体の
歴代火影たちに指示して

口寄せの術を発動

ナルトたちを元いた空間へと口寄せ

よくぞ世界を救ってくれたと賞賛するハゴロモ
しかしまだ完全決着とはいかず・・・・
火影を目指した先を歩いた先輩オビトと
元第七班の超絶コンビネーションで
チャクラの祖であり、全ての黒幕カグヤを退け
世界を救って見せたナルトたち
そして次巻で最終巻!!
ナルトVSサスケの最後の決戦です。
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突如としてマダラにとってかわったカグヤ

周りを熔岩だらけの空間に変えてみせる

チャクラの祖ともいえるカグヤを封印するには
ハゴロモから渡されたナルトの陽のチャクラと
サスケの陰のチャクラが必要で
どちらか1人でも死ねば世界は終わる

そんな2人の頬に触れて涙を流すカグヤ
そして黒ゼツが語るハゴロモも知らない真実

その昔、ハゴロモとその弟に封印された
十尾とは実は姿を変えたカグヤだったこと

2人の息子によりに月として封印される寸前に
産み落とされたのが自分で

跡目争いで敗れたインドラを唆し
その子孫にあたるうちは一族を
母であるカグヤ復活のためのキャストに決め

ハゴロモが残した石碑を書き換えて
無限月読こそがうちはを救う唯一の手段だと伝え
それから何代もの転生者にアプローチし
ついにマダラが輪廻眼の発現に成功

そして自分はマダラから生まれたように見せかけながら
尾獣たちを回収する計画からこの戦争へと導き

この戦争で計画通りに無限月読が発動して
散っていた大量のチャクラを集めることで
母は復活したと黒ゼツ

とにかくカグヤの隙を作り、封印しなければならない
そこで螺旋丸以上に練習した技があるから任せろとナルト

そして繰り出したのがまさかの逆ハーレムの術

さらにまかさのカグヤに効果抜群で
見事に封印態勢に入ることに成功するも

2人を凍らせてしまい

周りの空間を今度は氷の世界に変えてしまい

2人揃っていては危険だとサスケだけ
砂漠の空間へと飛ばしてしまうカグヤ

圧倒的攻撃に加え

攻撃後はすぐに別の空間へと身を隠すという
完全無欠のヒット&アウェイのカグヤ

ここで目を覚ましたオビトが今度別空間に繋いだら
神威と共鳴させれば間違いなく入り込めると断言
しかし別時空に移動するには体の大きな負担と
大量のチャクラが必要だと

それなら私の百豪のチャクラがあるとサクラ
燃え尽きかけの最後の命を懸けて
サスケ奪還に向かうとするオビト

俺はお前と同じ夢を見た先輩
だからせめてお前たちよりも前を歩いて
「死なせてくれ」とオビト

オビト達が何かを企んでいると警戒しながら
ナルト本体のチャクラを奪うべく突進するカグヤ

それに対して多重影分身からの

ナルト一帯連弾で追いこみ

苦し紛れに別空間へと逃げ込むカグヤ
今がチャンスだともぐりこむナルトたち

着いた先は唯一5つの空間を繋げることが出来る始球空間
しかしオビトとサクラは耐えきれず消えてしまい
残ったのはナルトだけになってしまい

やはりナルトは危険
チャクラは諦めて殺すことを決断するカグヤ

そして放たれた一撃に倒れるナルト
オリジナルであったかどうかを確認するために
氷の世界へと移動するカグヤ

実は始球空間に来てすぐにマーキングして
オビトの空間へと身を隠していた2人

当然、撃たれたナルトも影分身で

そしてサスケを見つけるべく

始球空間から何度も何度も空間移動して

何とかサスケを見つけることに成功して

ナルトとカグヤのいる氷の空間へと戻ったオビトたち

2人が揃ったことで危機感を感じたカグヤは
超重力空間へと移動させ

重力のために上手く動けないのはカグヤも同じだが
2人に放たれる命を奪うための一撃

盾になることくらいはまだ出来ると動くカカシとオビト
しかしわずかに間に合わない

そんな時、リンに手を引かれたような感覚があり
何とか間に合った2人
ようやく3人であの世で会えると死を覚悟するカカシだったが

オビトが神威でカカシへの攻撃だけ消滅させ

力を使いすぎたカグヤは回復がもっともしやすい
始球空間へと移動させ
瞳力が回復したサスケがカグヤ追撃に動く中

必死に回復を試みるナルトに「ありがとな」とオビト
昔の自分と重なるお前と戦っていて、実はうれしかった

里があり・・・仲間がいて・・・火影の俺がいる・・・・
そう想像するだけで心の穴が埋まっていく気がした

「お前は・・・必ず火影になれ」と言い残し、
灰のように消えていくオビト

そして「ずっと・・・見てたんだよ」というリンに迎えられ
向こうの世界へと向かおうとした時
もう少しだけ待ってくれとカカシの元へと向かうオビト

そしてナルトがなるのは七代目火影
六代目火影はお前がなれと激励して

前祝だと写輪眼を託すオビト

そしてスサノオを繰出し、ピンチだったサクラを救い

元第七班最後の任務
「俺たちで世界を救うぞ!」と作戦を指示
カカシがカグヤの右手を上に弾き飛ばし

その隙に両側から挟み撃ちにかかるナルトとサスケ
当然、カグヤは左腕でナルトを攻撃

しかし左側のナルトは影分身でオリジナルのナルトは右

そして左側に神威でサスケを出現させるカカシ

このままではまずいと上に逃げるカグヤ
そこにはサクラが待ち構えていて、

痛烈な一撃を叩きつけ、封印態勢に入り

六道地爆天皇で封印に成功!!

尾獣たちも無事に元に戻り

再びカグヤ復活を試みるために、隠れていた黒ゼツも
ナルトがしっかりと見つけ出し

カグヤと共に封印して月に

そして十尾となったマダラの下半身から現世に出てきた
ハゴロモが無限月読にかからない転生体の
歴代火影たちに指示して

口寄せの術を発動

ナルトたちを元いた空間へと口寄せ

よくぞ世界を救ってくれたと賞賛するハゴロモ
しかしまだ完全決着とはいかず・・・・
火影を目指した先を歩いた先輩オビトと
元第七班の超絶コンビネーションで
チャクラの祖であり、全ての黒幕カグヤを退け
世界を救って見せたナルトたち
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ナルト(マンガ)71巻 発売日情報
ナルト(マンガ) 71巻
発売日情報


発売日は2014年11月4日です。
マダラに取って代わり登場した
類で初めてチャクラを駆使した人物大筒木カグヤ
まさにチャクラが忍びが生み出した
最初の負の連鎖、ナルトは断ち切ることが出来るのか?
ジャンプでは最終回へのカウントダウンも始まった
最新刊です。
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発売日は2014年11月4日です。
マダラに取って代わり登場した
類で初めてチャクラを駆使した人物大筒木カグヤ
まさにチャクラが忍びが生み出した
最初の負の連鎖、ナルトは断ち切ることが出来るのか?
ジャンプでは最終回へのカウントダウンも始まった
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ナルト(マンガ)70巻 感想
ナルト(マンガ) 70巻


迫り来るマダラを迎え撃つ為

八門遁甲を解放するガイ

猛烈な痛みに耐えながらパワーとスピードで
圧倒して猛攻を仕掛けるが

マダラは戦いを楽しむ余裕がありありで・・・・
その頃、目を覚ましたナルト
しかしそこにはサクラたちはおらず

変わりにハゴロモと名乗る輪廻眼を持つじーさんが居て

お前はまだ死んでおらず、ここはお前の精神世界だと
言い出すハゴロモを警戒するナルト

しかし、ハゴロモが六道仙人だと知ると態度が一変
聞きたいことがいっぱいあると
するとハゴロモは伝えたいこと託したいことがあると

自分の母大筒木カグヤ(おおつつきかぐや)が
神樹の実を食べ強大な力を得てこの地を治めたが
人々から「卯の女神」「鬼」などと呼ばれ崇め恐れられていた
その後、カグヤは2人の男の子を生み、その内の1人が自分で

チャクラの実を取り返すために暴れていた
神樹の化身の十尾と戦い、自分の中に封印
それからさらに後、自分は2人の子供を授かった

優秀な兄インドラと落ちこぼれの弟アシュラを
天才の兄インドラは何でも己の力でやり抜き
力こそが全てを可能にすると悟り

弟のアシュラは1人では何もできず
己の努力と他人の助けにより、兄と同様の力を得て
強くなれたはのはみんなの助けがあったからと理解し
愛こそがすべてを可能にすると悟る

アシュラの生き方の中に可能性を感じ
自分の後見人に指名したのだが
兄のインドラはそれに納得せず、長きに渡る戦いが始まり
肉体が滅んでなお、2人の作り上げたチャクラは消えず
幾度となく転生を繰り返した

そして今、アシュラはナルトに

インドラはサスケに転生していると

そして一世代前は柱間とマダラに転生
そこでマダラは柱間の力を奪ってしまい
2人のチャクラの一部を融合して、輪廻眼を開眼してしまい

今では十尾の力も取り込んでカグヤにも届くほどの
力を得てしまったとハゴロモ

そこに登場するオビトが瀕死のナルトの中に入れた
守鶴と牛鬼と2つのクラマ

ガマ丸の言った通りに
「予言の子が世界を変える時が来た」
そして問う、この戦いの果てに何を望む?と

『仲間』がどういうものかを知っている
オレはそれを守りたいとナルト

サスケもナルトと全く同じ話を聞いていたようで

今度は2人に自分の力を託すと
ナルトとサスケに力を与えるハゴロモ
そして2人は意識を取り戻して・・・・・
その頃、マダラVSガイ

燃え尽きる間際のガイは最後の力を振り絞り

空間を捻じ曲げるほどの大技『夜ガイ』を繰り出すも

マダラを倒すまでには至らず、ピンチ

そこにナルトが駆け付け、求道玉を弾き返すわ
死門へと向かうガイの点穴のチャクラを止めるわ

孫の力を借りた『仙法・熔遁螺旋手裏剣』で

神樹をぶった切るわの大暴れ
そんな中、マダラの頭にひびく

「シュンジュヲスベテトリコメ」との声
その声に従い神樹を取り込み

さらなる力を得てしまったマダラ

その前に六道仙術を開花したナルトと
輪廻眼が開眼したサスケが立ちはだかり・・・・
そして開戦されるマダラと最終決戦
サスケによって見破られる輪墓の正体

見えない世界にいるもう1人のマダラ

分かってしまえば問題にしない2人

このままで不利と考えたマダラはカカシから目を奪い
オビトのいる世界へと飛び

輪廻眼を奪おうとするマダラ
そして明かされる真実

オビトの体の中には操り人形にする為の呪印札が
仕込まれていたこと
それを知っていたオビトはカカシからの攻撃を
あえて受けることで取り除いたていたのだが

実はリンにもその札が仕込まれていて
リンの暴走も、オビトがリンの死ぬところをを目撃したのも
すべてマダラが仕組んでいたことで・・・・
輪廻眼を奪われたオビトは完全に黒ゼツに支配され

そんなオビトを引き連れた戻ったマダラ

輪墓の影は4人に増えて


さらに『地爆天星』を放つ

それらを必死に防ぐナルトとサスケ


その隙に『無限月読』を発動させるマダラ

術の発動でつきに見とれ、神樹に取り込まれる忍びたち
(穢土転生体である火影たちは取り込まれず)

術が発動すれば用はないと放り出される木遁使い
正体はやはりヤマト



それぞれが自分の理想の夢の世界へと
閉じ込められる中

サスケの『須佐能乎』により、術にはかからず

サスケの輪廻眼でみんなを救おうと動き出すが

世界の救世主たるオレがそんなことはさせないとマダラ

そこで「お前は救世主でもなく、終わりでもない」と
黒ゼツがマダラを胸を貫き

さらにチャクラがマダラに集まりだし膨張し
収縮したと思ったら

マダラはカグヤに変わってしまって・・・・
まさかまさかの急展開
突然の六道仙人の登場にインドラVSアシュラ存在
そして最後の最後にマダラに取って代わりカグヤが登場
全ての黒幕はマダラではなくカグヤだった展開
まだまだ終わりが見えない最終決戦
次巻も楽しみです。
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迫り来るマダラを迎え撃つ為

八門遁甲を解放するガイ

猛烈な痛みに耐えながらパワーとスピードで
圧倒して猛攻を仕掛けるが

マダラは戦いを楽しむ余裕がありありで・・・・
その頃、目を覚ましたナルト
しかしそこにはサクラたちはおらず

変わりにハゴロモと名乗る輪廻眼を持つじーさんが居て

お前はまだ死んでおらず、ここはお前の精神世界だと
言い出すハゴロモを警戒するナルト

しかし、ハゴロモが六道仙人だと知ると態度が一変
聞きたいことがいっぱいあると
するとハゴロモは伝えたいこと託したいことがあると

自分の母大筒木カグヤ(おおつつきかぐや)が
神樹の実を食べ強大な力を得てこの地を治めたが
人々から「卯の女神」「鬼」などと呼ばれ崇め恐れられていた
その後、カグヤは2人の男の子を生み、その内の1人が自分で

チャクラの実を取り返すために暴れていた
神樹の化身の十尾と戦い、自分の中に封印
それからさらに後、自分は2人の子供を授かった

優秀な兄インドラと落ちこぼれの弟アシュラを
天才の兄インドラは何でも己の力でやり抜き
力こそが全てを可能にすると悟り

弟のアシュラは1人では何もできず
己の努力と他人の助けにより、兄と同様の力を得て
強くなれたはのはみんなの助けがあったからと理解し
愛こそがすべてを可能にすると悟る

アシュラの生き方の中に可能性を感じ
自分の後見人に指名したのだが
兄のインドラはそれに納得せず、長きに渡る戦いが始まり
肉体が滅んでなお、2人の作り上げたチャクラは消えず
幾度となく転生を繰り返した

そして今、アシュラはナルトに

インドラはサスケに転生していると

そして一世代前は柱間とマダラに転生
そこでマダラは柱間の力を奪ってしまい
2人のチャクラの一部を融合して、輪廻眼を開眼してしまい

今では十尾の力も取り込んでカグヤにも届くほどの
力を得てしまったとハゴロモ

そこに登場するオビトが瀕死のナルトの中に入れた
守鶴と牛鬼と2つのクラマ

ガマ丸の言った通りに
「予言の子が世界を変える時が来た」
そして問う、この戦いの果てに何を望む?と

『仲間』がどういうものかを知っている
オレはそれを守りたいとナルト

サスケもナルトと全く同じ話を聞いていたようで

今度は2人に自分の力を託すと
ナルトとサスケに力を与えるハゴロモ
そして2人は意識を取り戻して・・・・・
その頃、マダラVSガイ

燃え尽きる間際のガイは最後の力を振り絞り

空間を捻じ曲げるほどの大技『夜ガイ』を繰り出すも

マダラを倒すまでには至らず、ピンチ

そこにナルトが駆け付け、求道玉を弾き返すわ
死門へと向かうガイの点穴のチャクラを止めるわ

孫の力を借りた『仙法・熔遁螺旋手裏剣』で

神樹をぶった切るわの大暴れ
そんな中、マダラの頭にひびく

「シュンジュヲスベテトリコメ」との声
その声に従い神樹を取り込み

さらなる力を得てしまったマダラ

その前に六道仙術を開花したナルトと
輪廻眼が開眼したサスケが立ちはだかり・・・・
そして開戦されるマダラと最終決戦
サスケによって見破られる輪墓の正体

見えない世界にいるもう1人のマダラ

分かってしまえば問題にしない2人

このままで不利と考えたマダラはカカシから目を奪い
オビトのいる世界へと飛び

輪廻眼を奪おうとするマダラ
そして明かされる真実

オビトの体の中には操り人形にする為の呪印札が
仕込まれていたこと
それを知っていたオビトはカカシからの攻撃を
あえて受けることで取り除いたていたのだが

実はリンにもその札が仕込まれていて
リンの暴走も、オビトがリンの死ぬところをを目撃したのも
すべてマダラが仕組んでいたことで・・・・
輪廻眼を奪われたオビトは完全に黒ゼツに支配され

そんなオビトを引き連れた戻ったマダラ

輪墓の影は4人に増えて


さらに『地爆天星』を放つ

それらを必死に防ぐナルトとサスケ


その隙に『無限月読』を発動させるマダラ

術の発動でつきに見とれ、神樹に取り込まれる忍びたち
(穢土転生体である火影たちは取り込まれず)

術が発動すれば用はないと放り出される木遁使い
正体はやはりヤマト



それぞれが自分の理想の夢の世界へと
閉じ込められる中

サスケの『須佐能乎』により、術にはかからず

サスケの輪廻眼でみんなを救おうと動き出すが

世界の救世主たるオレがそんなことはさせないとマダラ

そこで「お前は救世主でもなく、終わりでもない」と
黒ゼツがマダラを胸を貫き

さらにチャクラがマダラに集まりだし膨張し
収縮したと思ったら

マダラはカグヤに変わってしまって・・・・
まさかまさかの急展開
突然の六道仙人の登場にインドラVSアシュラ存在
そして最後の最後にマダラに取って代わりカグヤが登場
全ての黒幕はマダラではなくカグヤだった展開
まだまだ終わりが見えない最終決戦
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