デート・ア・ライブⅡ(アニメ) 第10話 『反転』 感想
第10話 『反転』









エレンに殺されそうになる士道を見て
体から禍々しい黒いオーラを放つ十香
そのオーラが晴れ、現れたのは漆黒の鎧とベールを纏った黒い十香で
「ここはどこだ?、なぜ私はここにいる?」と
完全に記憶がない様子の十香
倒すべき敵が現れたとウェスコット
十香に襲い掛かるエレン
その頃、真那VSジェシカ
すでに限界を超えているジェシカは自我も完全に崩壊
突き動かすのは真那への対抗心のみ
一歩間違えれば、自分もこうなっていたかもしれない
大嫌いだったが、忠誠心は尊敬に値したと評し
ジェシカを一閃する真那
最後の最後までウェスコットヘの忠誠を口にして
静かに目を閉じるジェシカ
ウェスコットへの怒りがこみ上がる真那
一方、十香VSエレン
ラッシュをかけるエレンにそれを悠然と受けきってみせる十香
さらに反撃で振るう力は強大でウェスコットにも
攻撃は及び、何とか守りきるエレン
万全な状態であれば問題ないが今ま厳しいと
反転させることが出来たし上出来だ
「生き延びたらまた会おう、タカミヤ・・・いや、イツカシドウ」と
言い残し撤退する2人
残りは2人かと士道たちにも牙をむく十香
「トウカ、トウカ」と必死に名前を呼ぶ士道
そんな士道に一度だけチャンスをあげると
天使を顕現して、『声』で十香を拘束する美九
しかし十香の抵抗と、霊力を使い続けていたため
霊力が尽き、『声』が出なくなってしまった美九
そこに容赦なく十香の一撃が放たれて・・・・












再び声を失ってしまった自分、無価値になった自分に
生きている価値はないし、だれも助けてくれるはずもないと
死を覚悟した美九の視界に飛び込んできたのは
美九と十香の間に立ち、冷気の壁をつくりだし
強烈な一撃を防いでいる士道の姿で
守ってくれた無価値になったはずの自分を
守ってくれた十香と同じように守ると言った約束を
ポロポロと涙があふれ出す美九
「うぅ・・・シドー・・・シドー」と
うめき声をあげ、苦しみだす十香
この苦しみはお前のせいだと再び士道を攻撃
そこに割って入ったのが美九の霊力が尽きたため
正気に戻った四糸乃
苦しみが増すばかりの十香はすべてを無に帰せばいいと
最強の一撃、終焉の剣を放つ
士道がいたあたりが完全に消し飛ばし、高笑い浮かべる
しかし、八舞姉妹が風で上空に士道を逃がしていて
そして、十香目がけてダイブする士道
すぐさま迎撃態勢に入る十香
しかし、空から降ってくる士道を見て
この光景を見たことがあると動きが止まる十香
そんな十香に唇にキスをする士道
いきなりのキスに戸惑う十香だったが
頭の中に次々と思い起こされる士道との記憶
世界が再び反転し、正気を取り戻した十香
黒モードの自分をまったく覚えていない様子だが
とにかく、「おかえり」と士道
翌日、美九に呼び出された
「来てくれたんですねだーりん」と抱きつき
いきなりキス、自ら霊力を封印させる美九
もし今の『声』をなくして誰も歌を聴いてくれなくなっても
士道だけはファンでいてくれると約束してくれたから
だからたとえ自分の歌を誰も聴いてくれなくても
士道のためだけに歌い続けると美九
そしてアンコールに促され、ステージに飛び出し
霊力のこもらない、本当の自分の声で
宵待月夜の歌を歌い始める
ファンも最初は戸惑うも徐々に魅入られていき、
最後はノリノリになり拍手喝采
涙をポロポロと流す美九に励ましの声が叫ばれる中
「みなさんありがとう・・・・だーりん・・・・大好き」と
美九からの衝撃発言にざわつく会場
ステージを見ていた士道に「だーりん」とはどういう意味だと
詰め寄る十香たち
ダラダラと汗を流し、オロオロする士道なのでした。
最後の最後に発表された
映画化決定の速報
ファンとしてはうれしい発表ですが
なぜ2期が10話しかなかったのか?
全12話にして、もっと丁寧にストーリーを展開して欲しかった
作画も1期に比べてレベルダウンした印象
それでも「デート・ア・ライブ」は素晴らしい作品
映画も見に行くし、3期も期待してます。
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デート・ア・ライブⅡ(アニメ) 第9話 『美九の真実』 感想
第9話 『美九の真実』









十香を助けたいという強い思いから
<サンダルフォン>顕現して、天使の力を使い
魔術師を蹴散らしていく士道
しかし、いくら琴里の加護があるとはいえ
人間の士道が天使の力を使うのはやはり厳しく
再び囲まれてしまうのだが
そこに美九がやって来て、助けてくれて・・・
美九と共にやって来た四糸乃と八舞姉妹は
上空にいる魔術師たちと交戦に入り
真那VSジャシカは拮抗した戦いが続いていたのだが
ここに最強の魔術師エレンが参戦して
一気に不利な状況に立たされる真那
そこに折紙が同僚の協力で装備を得て、士道を助ける為に
満身創痍の状態で参戦して・・・・・
声で魔術師すらも操り十香の居場所を聞き出した美九
ボロボロの状態でも前を進む士道を見て
「もし、十香を諦めると言えば、代わりにあなたの好きな女の子を
好きなだけ絶対服従の奴隷にしてあげる」
「人間なんて私のオモチャで、男は奴隷、女の子はお人形だ」と美九
そんな美九に士道は言う、なぜ人間をそんな風に見てしまう
「おまえも、人間なのに」と
もともと人間だったお前に<ファントム>が
ノイズのような何かが精霊の力を与えたのではないか?
そして「同じ人間じゃないか」と士道
あなたに何がわかるのか?と美九は過去を語り始め・・・・
昔は普通のアイドル歌手だった
ライブにもたくさんのファンが来てくれるようになり
声を直接ファンに届けることが出来るライブは
自分にとってもっとも最高で大切な場所だった。
しかし、某局のプロデューサーから仲良くしてくれたら
番組に出演させてあげるとの誘いを断ったら
しばらくして、過去の男性遍歴、ドラックパーティーの常連など
身に覚えの無いスキャンダルが週刊誌に載ってしまい
ファン、特に男性ファンから手の平を返した誹謗中傷に晒される
それでも自分には歌がある、自分の歌を聞けばファンも分かってくれる
そんな自信を胸にステージに立ったのだが
歌おうとしても声が全く出せなくなってしまって
病院での検査の結果、心因性の失声症と診断され
声を失い自分とも言える歌が歌えなくなった
だから私は男が見ているだけで吐き気がするくらい大嫌い
この最高の『声』があればアイドルでいることが出来ると美九
本当に歌を聴いてくれる人は1人もいなかったのか?
スキャンダルに踊らされず、美九の歌を待ち望んでいた
人がいたんじゃないのか?と士道
人を惑わす力なんてこもっていない、お前の本当の声で歌ってほしいと
この『声』を失った私の歌を一体だれがきいてくるのか?と美九
「俺がいるだろうが」と士道
たとえ誰も美九の歌を聴かなくなっても俺だけは聴く
もし再び苦難が襲ったとしても、俺が必ず手を差し伸べる
そんなやり取りをしながら移動している内に
ついに十香が拘束されている部屋にたどり着いて・・・・









折紙が参戦したことにより2対2の構図に
士道を助けるためなら2度と戦えなくなっても
たとえここで命を落としても構わないと
満身創痍の体で士道を助けに行こうとするのだが
やはり、エレンの力は強大で追い詰められる折紙
しかしそこに<フラクシナス>からの砲撃がエレンを直撃
強大な魔術収束砲をピンポイントで狙うという
離れ業をやってのけた神無月
砲撃の防御へとテリトリーを回したエレンに
一撃を喰らわすことに成功した折紙
それでもエレンを倒すことは出来ずピンチは変わらず
しかしウェスコットの危機を感じ取ったエレンが突如離脱して・・・・
ようやく十香の元へとたどり着いた士道
誰もいないと思われた部屋の片隅がウェスコットが現れ
自己紹介を始めるのだが、士道の顔を見て
「イツカシドウ。君が?」と言い出したかと思えば
「結局、すべてあの女の手のひらの上だったわけか」と笑いだす
十香を解放しろと迫る士道
それに従い拘束を解くウエスコット
士道の顔を見て、安堵表情を見せる十香
しかし姿は目視できるも、見えない壁に遮られ
救出できずにいると
そこにエレンが登場し、士道の胸を貫き
倒れ込む士道に思わず叫び声をあげる十香
琴里の加護のおかげ即死は免れるも
「これから君の大切なイツカシドウを殺そうと思う」と
十香に語りかけるように言い出すウェスコット
レイザーブレイドを振り上げるエレン
<サンダルフォン>を顕現し、必死に壁を切りつけるもビクともせず
力が足りない、天使では足りない
このままで本当に士道が死んでしまう
士道との思い出が次々と頭の中で浮かび
「自分はどうなっても構わない、士道だけは士道だけは」
次の瞬間、意識が漆黒の闇へと沈んでいく十香
すると十香の体が黒く、闇に塗りつぶされるように輝き
それを見て「<王国>が反転した魔王の凱旋だ」と
興奮した様子でウェスコットが声を張り上げて・・・・
ラス前であるにも関わらず
次々と気になる思わせぶりな発言を繰り出すウェスコット
美九が明かした真実よりも、そっちが気になっちゃう
次回は最終回、ブラック十香顕現!!楽しみです。
ED後に3期の速報を期待したいのですが・・・・難しいか・・・
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デート・ア・ライブⅡ(アニメ) 第8話 『果たすべき約束』 感想
第8話 『果たすべき約束』









DEM社にさらわれた十香を助けるために
懸案の美九と交渉するために正面突破を図る士道
狂三が分身体を多数出現させ、<時喰みの城>を展開し
美九が操る勢力のほぼすべてを無力化させるのだが
四糸乃たち3人の精霊を殺さずに相手にするのは大変で
士道に美九を説得する時間を作るために
自分の影の中に2人を閉じ込める狂三
ようやく2人で話が出来る状況が整い
十香救出の手助けをして欲しいと士道
なぜ?私がそんなことをしなければと言いながらも
十香のために危険をおかそうとする士道の姿に
男であるということ以外にも苛立ちを見せる美九
ここで狂三が四糸乃たちの攻撃のため
影を維持できなくなり、士道を連れ出し逃走
交渉は最低限成功したとみなし
狂三の分身が見つけ出した十香の幽閉場所
DEM社の日本支社第一社屋へと向かうことに
その頃、十香の前にはウエストコットが姿を見せ
世界を反転するために君の精霊の力が欲しいと
そして、君を絶望させるために士道を連れてくると言い出し
十香は取り乱して・・・・・









十香がいる第一社屋前に到着したら
狂三が分身体を使い、第一社屋以外の施設に攻撃を仕掛け
注意をそちらに向けて、隙を作る作戦を考えるのだが
周辺に入った瞬間に、空間震警報が鳴り響き
一斉にシェルターへと避難してく人々
そして上空には<ハンダー・スナッチ>や魔術師が多数出現
狂三も分身体を多数出現させ、いきなり戦闘状態に
そんな中、何とか第一社屋にたどり着いた士道
そこに真那が現れて、琴里たちも正気に戻したと
インカムを渡されて、琴里たちの援護も復活したのだが
真那が近くにいれば安心、自分は自分の目的を果たす
分身体での陽動は続けるからと狂三は離脱してしまい・・・
その頃、まだイライラが続いている美九
四糸乃たちに士道について聞いてみると
十香のためなら迷わず士道は命を賭ける
それは自分たちの時もそうだったと返答があり
さらに苛立ちを募らせる美九
天宮スクウェアでのジャシカたちとの戦闘での負傷で
病院で目を覚ました折紙
五年前に両親を殺された自分にとって
残された唯一の光だと制止する仲間を振り切り
士道の元へと満身創痍の体で助けに動く
そして、士道も制止する琴里を説き伏せて
真那と共に第一社屋に侵入
社屋内では通信が遮断され、琴里たちからの指示が届かず
そこに折紙の<ホワイト・リコリス>の姉妹機
<スカーレット・リコリス>を装備したジェシカが現れ
真那と交戦状態に突入
真那が自分を守りながら戦うのは不利だと考え
単独で十香を助けに動いた士道
すぐに他の魔術師に囲まれてしまうも
十香を助けたいという士道の強い思いから
<サンダルフォン>出現して、十香の天使の力を使い
魔術師を蹴散らしていくのだが・・・・
物語も今回を入れて残り3話と佳境に迫る中
この2期を通して感じる折紙の士道への想い
精霊を救うために命を懸ける士道
両親を殺され、人一倍精霊を恨む折紙
それでも最優先は士道を守ること
どんなに血反吐はいても、体はボロボロでも
士道からは一切感謝されずとも
なぜ?士道にここまで惚れているのか?
最大の疑問です。
次回、十香救出に美九も参戦!!楽しみです。
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デート・ア・ライブⅡ(アニメ) 第7話 『破軍歌姫(ガブリエル)』 感想
第7話 『破軍歌姫(ガブリエル)』









勝負の天央祭り初日が終了
ステージ部門で2位が士織たち来禅高校で
1位が美九の竜丹寺高校
負けてしまったと落胆する士織たち、勝ち誇る美九
しかしここでもう1つの発表が
「天中祭の1日目の総合1位は来禅高校です」
ステージでは美九が勝ったものの
出し物のメイド喫茶が大ヒットし
総合では来禅が勝利という結果に
結果的に勝利し安堵して
仲間との絆が勝利繋がったと士織
しかし負けを認められない美九が、天使を顕現
強力な『お願い』を使い周りにいる全ての人を操り
約束など関係ない、士織も他の精霊もすべて自分のものにすると言い出し
操った人を使い士織を捕まえさせ、体を触りだす美九
股間に触れ士織が男だと気づいた美九は大激怒
こうなっては仕方がないと強引に美九の封印に掛ろうとする士道だが
八舞姉妹に四糸乃まで操られていて、霊装を顕現させて美九を守るは
頼みの琴里たち<フラクシナス>も
お姉さまに逆らうヤツは許さないと言い出す始末
十香だけは演奏のためにイヤーモニターを付けていたため
美九に操られておらず、士道をお姫様ダッコで救出
体制を立て直すために離脱しようとするが・・・・
その頃はジェシカたちと交戦中の折紙
限界を超え動けなくなり、ピンチ
ここで実は<ラタトクス>に保護されてた真那が
暴走する琴里を手刀で気絶させて
<ラナトクス>にあった装備で登場し
DEM社を辞め、決別すると宣言
そしてあっさりとジェシカを撃破
その頃、脱出を試みようとした2人の前にエレンが乱入
士道と十香を捕獲しようと突進してくる
士道を逃がすため、怪力で外に放り投げる十香
投げ飛ばされた士道はなんとか着地に成功
そこで天宮スクウェアの方を見ると
エレンに連れ去れる十香の姿が見え
美九に操られいる人たちが押し寄せてきて
身を隠すことしか選択肢がない士道
そんな士道の前に狂三が姿を見せて・・・・






突然の狂三の登場に身構える士道
しかし、美九の影響を受けていな戦力と考え
十香を助ける手助けをして欲しいと頼む士道
何の見返りも要求せずに狂三は承諾
まずは美九を何とかすることが先決だと
交渉材料を探すために美九の家に行くことに
早速、調査を開始するのだが
美九のブラジャーを発見して騒いだり
こけた拍子に馬乗りになったり
士道の怪我したホッペを舌でなめたりと
遊んでばかりの狂三
そこで美九の姿が印刷されたCDを発見するのだが
曲名の下に名前には『宵待月野(よいまちつきよ)』と書かれていて
そのCDから過去の出来事を能力で読み取る狂三
それにより、何かを掴んだようで
美九と交渉するために天宮スクエアに真正面から
侵入する大胆不敵の作戦に士道と狂三は打って出て・・・・
原作では狂三から自分の目的の達成のために
十香救出を申し出る展開で
最も警戒すべき精霊狂三に自分から助けを求めるのも
狂三が何の見返りもなく、助けるのも違和感が
その辺は後で補完されるのかなぁ
次回、DEM社へと乗り込むます
楽しみです。
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デート・ア・ライブⅡ(アニメ) 第6話 『ガールズ・ミュージック』 感想
第6話 『ガールズ・ミュージック』









美九との勝負のためにアイ・マイ・ミイトリオに頼み
バンドメンバーに加えてもらった士道
さらにタンバリンで十香がボーカルとして折紙も参加が決定し
学際へ向けて一致団結
その後ASTの訓練の終わりに遼子が天央祭初日に
ジェシカ引き入いるDEM社のメンバーが
精霊の疑いがある十香と士道を拉致する計画がある
最近疲れているから、格納庫の鍵をしめわすれるかもと
折紙に向かって、独り言を言い始め・・・・
そして迎えた天央際初日
士道たちのクラスの出し物はメイド喫茶で
メイド服姿に着替える羽目になる士道、
十香も八舞姉妹もメイド服に着替え、接客スタート
見事に大盛況をおさめるなか
美九が士織をデートに誘いに来て
勝負があるとはいえ、好感度を上げておくことは大切と
クレープを食べさせ合いっこしたりと
デートはいい感じで進んでいくのだが
輪投げでの美九の「人間なんてしょせんオモチャ」発言に
ぶち切れて、人間をなめると足元をすくわれると士織
すると美九はそれはぜひ見せてほしい
士織さんが参加できればねと言い残し、去っていって・・・・









バンドの出番が迫る中、折紙とは連絡が付かず
アイ・マイ・ミイトリオは美九の声に操られ
お姉さまに言われたからか参加しないと言い出し
不戦敗の危機に陥る士道
ならばと琴里は美九が歌うステージで停電を起こすという
反撃に出るのだが
すると美九は霊装を顕現させ、ステージを照らし
観客を魅了し、圧巻のパフォーマンスを披露
その頃、上空ではジェシカがDEM社の魔女を引いて
十香&士道を拉致すべく動き出すのだが
そこにホワイト・リコリスを装備した折紙が登場し
士道を守るために1人で戦いに挑む
一方、ステージ上では八舞姉妹がバンドに参加
折紙の代わりに流す予定だっただ歌が流れない
アクシデントに見舞われるも
ここで十香が決してうまいとは言えないも
元気いっぱいの歌声を楽しそうに披露
それにつあれて盛り上がる士道たちに乗せられる観客
見事にライブは大成功!!
その頃1人奮闘して、ジェシカたちを圧倒していた折紙
しかし、ホワイト・リコリスを動かすために
反動に襲われて、一転してピンチに陥り・・・・・
行動や言動に多大な問題があるも
やはり、士道をもっとも大切にしている折紙
その部分が士道に全く届いていないのが
その報われなさが少し可哀想になってきました。
次回、美九さんが癇癪を起こします。楽しみです。
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