ディーふらぐ!(マンガ)10巻 発売日情報
ディーふらぐ!(マンガ) 10巻
発売日情報
発売日は2015年9月19日です。
「ゲーム製作部(仮)」に入部することになった
風間堅次は今巻ではほぼ不在のまま!?
新たに結成された「ゴーストバスター部」が
学園七不思議に挑む
ドキドキのハイテンションギャグ第10巻!!
ディーふらぐ!(マンガ)1感想へ
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発売日情報
発売日は2015年9月19日です。
「ゲーム製作部(仮)」に入部することになった
風間堅次は今巻ではほぼ不在のまま!?
新たに結成された「ゴーストバスター部」が
学園七不思議に挑む
ドキドキのハイテンションギャグ第10巻!!
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ディーふらぐ! (10) (MFコミックス アライブシリーズ)
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¥566から
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ディーふらぐ!(マンガ)9巻 感想
ディーふらぐ!(マンガ) 9巻



前巻より、自分の無個性に悩みだした堅次
タマ先輩に連れられて、クッシー先輩の元へと
相談に行くことに

しかし、「強烈な個性を持つ人なんてそんないないよ?」と
個性の塊に様なクッシー先輩に言われてしまい

出てくるアイディアも(仮)部のメンバーのように
堅次も風属性を名乗ればいいとか

あやくのは果てには髪を伸ばせばいいと
またも髪に落ち着いてしまい、
その個性(髪)に本人が負けているから困っていると堅次

「じゃあいっそ、府上学園の天下を取っちゃいましょ」とタマ先輩
天下を取れば、個性も二つ名もばっちりだと

そして自分は受験を控えている身だから
相手は芦花ちゃんだと
あいつは学園のボスに興味なんてないだろうし

王様ゲームの決着をつける約束をしたが覚えてないだろうと堅次
すると「芦花ちゃんなめんなコラァ」と部屋を追い出されてしまい

たまたま遭遇した芦花に勝負のことをふると
ゲームで負けていいのは子供の相手をする父親だけ

「私がその父親に見えますか?」とやる気満々で
あの時からずっと再戦を待っていると芦花

忘れていたと素直に謝る堅次なのでした。
その日の放課後、部室に行く堅次

芦花の姿はなく、変わりにつつじがいて

芦花との勝負を忘れていたことを話すと
部室は驚愕に支配され
芦花の勝負に対する執念ははんぱないと始まる千歳の回想
昔、タマ先輩との勝負に負けた時
芦花が今度は虹の根本にあると言われる
お宝を先に見つけた方が勝ちだと再戦を挑み

虹の根本に宝があるはずもなく、もちろん終わらない勝負
ないことを知っていた私は空き地にお宝を埋めまくる羽目になった

その後も芦花たちのゲームに必死に喰らいついて行き

心・技・体と鍛えられ今の私になったと
自分にとってのいい話で回想を締める千歳

タマ先輩や島でのことなど色々あったしと言い訳する堅次に
芦花との約束はそれよりも劣るのか「芦花ナメてんじゃねーぞ」と
またタマ先輩と同じようなことを言われてしまい

「あー分かった、人生トップクラスの全力で勝負してやる」と堅次

しかしその日に限って、芦花はすでに帰宅していて
さらに翌日から部室に姿を見せなくなって・・・・
芦花が部室に来なくなり、堅次もへそを曲げて

高尾たちゲーム制作部で暇つぶし

これはチャンスだと、堅次が入部した時をシュミレートさせ
堅次の引き抜きを薦める稲田

堅次は(仮)部の部員だからダメと言いながら揺れる高尾

そこで伏兵山田が堅次をスカウト

しかし、(仮)部に入らなければ部活をしてないしと
明確に拒否する堅次

それに切れた高尾は邪魔だから出て行け
さっさと解決してきて、このままじゃアンタカッコ悪いと
結果的に堅次の背中を押す形に

すると堅次は逃げ場にして悪かった
片づけてスッキリしてから遊びに来ると

その一言で笑顔になっちゃうチョロい高尾なのでした。
芦花との決着をつけると決意した堅次は

登校時に校門の前で待つことに
それを目撃した高尾は関わらないでおこうと考えるも

船堀さんがいることに気づき

恥ずかしさをガマンしてガッツリ関わることに

そこに芦花がようやく登場するのだが
まさかのボロボロで

その上まさかの勝負拒否という想定外すぎる展開
何でも堅次が島でゲットした橋本ペンダントを
他校のゲーム制作部が狙い

多くの刺客が放たれていて
思い当たることがある(仮)部の部員たちに

所有者であるにもかかわず
まったく狙われていない堅次といった状況で

今こそが部員が一致団結して、
並み居る他校の脅威を回避する時だと芦花

他校のゲーム制作部も橋本ペンダントもどうでもいい
今の俺にとってお前との勝負以上に重要なことはないと堅次

忘れていたくせにと言いながらも芦花も戦闘モードに
2人の勝負がいよいよ始まります。
堅次が芦花との勝負のために用意したゲームは

芦花の袋も加えた叩いて・被って・ジャンケンぽん
ただ、ジャンケンに負けた方は勝った方が
物を掴むまで自分の獲物を取ることが出来ず

さらに負けた方が後から攻撃しても勝ちというルールで

ジャンケンで勝っても、負けても
スピードに勝る芦花が有利だと分析する周囲

さらに芦花は自分が「グー」しか出さない
弱点にも気が付いていて
勝機がもっと薄くなってしまう堅次

もしもこの勝負に堅次が勝ったら
満足して部活を辞めたりしませんよね?と芦花

ねぇよ。安心しろと堅次

「嘘じゃないですよね?嘘じゃ・・・嘘じゃじゃじゃ」

「・・・んけーん」と堅次のタイミングをはずし

結局、グーで勝利する芦花

得意の袋攻撃で勝負ありと思われたが


カツラを身代わりにするために頭を丸めていた堅次

衝撃の事実に驚愕する周囲をよそに

ポコッと頭を叩き、勝利する堅次
いくら勝つためとはいえそこまでするか?と周囲はドン引き

負けた芦花もうれしそうに笑顔を見せて・・・・
その日の放課後の部室にて

橋本ペンダントを狙う輩がいると忠告にやって来たはた
負傷している原因はペンダントを狙う輩とは関係なく
堅次と正々堂々と勝負するために運の吸収を止めたため

階段から落ちただけとのこと

そこでようやく坊主頭のモブが堅次だと気づいたはた
なぜこんなことを?と驚く中

それは私の為と浮かれて登場する芦花に

お前は関係ねぇ。袋対策のためだと切り捨てる堅次

とにかく切り替えて他校のゲーム製作部を
迎え撃つと指揮を上げる芦花

しかし期末が迫り、しばらく活動禁止になり
気持ちはその後の夏休みに向かい
いろいろすっ飛ばしそうな芦花たちなのでした。
まさか坊主になるとは・・・・
スラムダンクの桜木以上の衝撃
そして、坊主だと本当に特徴がない
常にズラを被るなり、早くもとに戻って欲しい
そして他校とのペンダントをめぐる争いは起こるのか?
夏休み偏を散々やって
忘れた頃に起こりそうな気もするが・・・・
おそらく次巻からは夏休み偏!!楽しみです。
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前巻より、自分の無個性に悩みだした堅次
タマ先輩に連れられて、クッシー先輩の元へと
相談に行くことに

しかし、「強烈な個性を持つ人なんてそんないないよ?」と
個性の塊に様なクッシー先輩に言われてしまい

出てくるアイディアも(仮)部のメンバーのように
堅次も風属性を名乗ればいいとか

あやくのは果てには髪を伸ばせばいいと
またも髪に落ち着いてしまい、
その個性(髪)に本人が負けているから困っていると堅次

「じゃあいっそ、府上学園の天下を取っちゃいましょ」とタマ先輩
天下を取れば、個性も二つ名もばっちりだと

そして自分は受験を控えている身だから
相手は芦花ちゃんだと
あいつは学園のボスに興味なんてないだろうし

王様ゲームの決着をつける約束をしたが覚えてないだろうと堅次
すると「芦花ちゃんなめんなコラァ」と部屋を追い出されてしまい

たまたま遭遇した芦花に勝負のことをふると
ゲームで負けていいのは子供の相手をする父親だけ

「私がその父親に見えますか?」とやる気満々で
あの時からずっと再戦を待っていると芦花

忘れていたと素直に謝る堅次なのでした。
その日の放課後、部室に行く堅次

芦花の姿はなく、変わりにつつじがいて

芦花との勝負を忘れていたことを話すと
部室は驚愕に支配され
芦花の勝負に対する執念ははんぱないと始まる千歳の回想
昔、タマ先輩との勝負に負けた時
芦花が今度は虹の根本にあると言われる
お宝を先に見つけた方が勝ちだと再戦を挑み

虹の根本に宝があるはずもなく、もちろん終わらない勝負
ないことを知っていた私は空き地にお宝を埋めまくる羽目になった

その後も芦花たちのゲームに必死に喰らいついて行き

心・技・体と鍛えられ今の私になったと
自分にとってのいい話で回想を締める千歳

タマ先輩や島でのことなど色々あったしと言い訳する堅次に
芦花との約束はそれよりも劣るのか「芦花ナメてんじゃねーぞ」と
またタマ先輩と同じようなことを言われてしまい

「あー分かった、人生トップクラスの全力で勝負してやる」と堅次

しかしその日に限って、芦花はすでに帰宅していて
さらに翌日から部室に姿を見せなくなって・・・・
芦花が部室に来なくなり、堅次もへそを曲げて

高尾たちゲーム制作部で暇つぶし

これはチャンスだと、堅次が入部した時をシュミレートさせ
堅次の引き抜きを薦める稲田

堅次は(仮)部の部員だからダメと言いながら揺れる高尾

そこで伏兵山田が堅次をスカウト

しかし、(仮)部に入らなければ部活をしてないしと
明確に拒否する堅次

それに切れた高尾は邪魔だから出て行け
さっさと解決してきて、このままじゃアンタカッコ悪いと
結果的に堅次の背中を押す形に

すると堅次は逃げ場にして悪かった
片づけてスッキリしてから遊びに来ると

その一言で笑顔になっちゃうチョロい高尾なのでした。
芦花との決着をつけると決意した堅次は

登校時に校門の前で待つことに
それを目撃した高尾は関わらないでおこうと考えるも

船堀さんがいることに気づき

恥ずかしさをガマンしてガッツリ関わることに

そこに芦花がようやく登場するのだが
まさかのボロボロで

その上まさかの勝負拒否という想定外すぎる展開
何でも堅次が島でゲットした橋本ペンダントを
他校のゲーム制作部が狙い

多くの刺客が放たれていて
思い当たることがある(仮)部の部員たちに

所有者であるにもかかわず
まったく狙われていない堅次といった状況で

今こそが部員が一致団結して、
並み居る他校の脅威を回避する時だと芦花

他校のゲーム制作部も橋本ペンダントもどうでもいい
今の俺にとってお前との勝負以上に重要なことはないと堅次

忘れていたくせにと言いながらも芦花も戦闘モードに
2人の勝負がいよいよ始まります。
堅次が芦花との勝負のために用意したゲームは

芦花の袋も加えた叩いて・被って・ジャンケンぽん
ただ、ジャンケンに負けた方は勝った方が
物を掴むまで自分の獲物を取ることが出来ず

さらに負けた方が後から攻撃しても勝ちというルールで

ジャンケンで勝っても、負けても
スピードに勝る芦花が有利だと分析する周囲

さらに芦花は自分が「グー」しか出さない
弱点にも気が付いていて
勝機がもっと薄くなってしまう堅次

もしもこの勝負に堅次が勝ったら
満足して部活を辞めたりしませんよね?と芦花

ねぇよ。安心しろと堅次

「嘘じゃないですよね?嘘じゃ・・・嘘じゃじゃじゃ」

「・・・んけーん」と堅次のタイミングをはずし

結局、グーで勝利する芦花

得意の袋攻撃で勝負ありと思われたが


カツラを身代わりにするために頭を丸めていた堅次

衝撃の事実に驚愕する周囲をよそに

ポコッと頭を叩き、勝利する堅次
いくら勝つためとはいえそこまでするか?と周囲はドン引き

負けた芦花もうれしそうに笑顔を見せて・・・・
その日の放課後の部室にて

橋本ペンダントを狙う輩がいると忠告にやって来たはた
負傷している原因はペンダントを狙う輩とは関係なく
堅次と正々堂々と勝負するために運の吸収を止めたため

階段から落ちただけとのこと

そこでようやく坊主頭のモブが堅次だと気づいたはた
なぜこんなことを?と驚く中

それは私の為と浮かれて登場する芦花に

お前は関係ねぇ。袋対策のためだと切り捨てる堅次

とにかく切り替えて他校のゲーム製作部を
迎え撃つと指揮を上げる芦花

しかし期末が迫り、しばらく活動禁止になり
気持ちはその後の夏休みに向かい
いろいろすっ飛ばしそうな芦花たちなのでした。
まさか坊主になるとは・・・・
スラムダンクの桜木以上の衝撃
そして、坊主だと本当に特徴がない
常にズラを被るなり、早くもとに戻って欲しい
そして他校とのペンダントをめぐる争いは起こるのか?
夏休み偏を散々やって
忘れた頃に起こりそうな気もするが・・・・
おそらく次巻からは夏休み偏!!楽しみです。
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ディーふらぐ!(アニメ)9巻特装版OAD 『ウォーター』 感想
ディーふらぐ!(アニメ)



9巻特装版OAD 『ウォーター』
コミックス9巻特装版のOADの感想
自宅にてくつろいでいる堅次と之江

そこに桜が「手を貸してほしい」とやって来て
渋々ながらもついていくと

そこは神社で宮司の音頭の元で盛り上がっている様子

何でも1年に1度しか沸かない水が賞品の
大会が開かれる会場で
昨年は巨乳のおばさんにリタイヤに追い込まれ
勝つためには頭数が必要だからと桜

じつはそのおばさんはデパート火災で堅次たちを置いて
逃げたおばさんで堅次に気がついたが誤魔化すことを選択

事情を聞き、余計にやる気をなくした之江も
「勝った方が先輩の妹になる。OKだね」と挑発する桜に
「出るなら勝つ」と勝負大好き堅次も乗り気で
「帰りにアイス買ってよね。」としぶしぶ之江も参加を決意

さらに「土に極上の水をあげるため」と千歳

「おいしい麦茶を飲むため」と芦花も
エントリーしていて、頭数が増えたと思いきや

「どいつもこいつも麦茶だったり、土にあげたり邪道だと」
桜は怒り心頭で、まさかの敵対状態に
そんな中、スタートが切られるのだが

之江が「待って、サンダルが脱げちゃってさ~」と
いきなり最下位からのスタートになり・・・・
追い上げるべく先を急ぐと道中には
参加者たちが多数倒れていて
その先では芦花&千歳がおばさんと激しく争っていたのだが

おばさんが2人を撃破、さらにゴールへ向かい加速

しかしつり橋にておじいちゃんズが立ち往生していて
おばさんも前に進めなくなり
もうくだらないし帰ろうと堅次に訴える之江に

参加すると決めて途中で帰るのは身勝手と桜
お前は帰ればいい、俺は残って勝つと堅次

すると之江のイライラは頂点に達して
ジリジリ後ろに下がり、助走をつけて、川を跳ぶと見せて

おじいちゃんズの股の下を潜り抜け

私が優勝して水は全部貰う
水は凍らせてカキ氷にして、シロップをどばどばかけて
元の水が美味いかどうかんて関係なくしてやると宣言

「10年早いわっ!!」とジャンプする堅次たち
1人だけ明らかな大ジャンプを見せたおばさんに

ツッコミを入れたせいで、ぎりぎり届かない堅次
それを咄嗟に庇う桜

さらにそんな桜を救ったのはコネコネ先生で
その渋さに心奪われる堅次たち
しかし足を負傷し歩けなくなってしまう桜

それでもその場で立ち尽くし動けなくなってしまう之江に
「このまま動かないなら怒っちゃうかも」とハッパをかけ

優勝への災難関のおばさんはコネコネ先生を見て
これ以上はデパートの事件が露見するかもと退散し
優勝へ向けてひた走る之江

そこにお前は置いていかないと桜をおんぶしてた堅次と
その背中を押す芦花と千歳が追い上げて

知らぬ間に妹には負けんと風間兄妹対決になり
互いにラストスパートをかけて接戦のままゴール寸前

しかし、1・2フィニッシュを決めたのは風間兄妹ではなく
「つい・・・」と言い訳した芦花と千歳

膝から崩れ落ちてしまう風間兄妹

さらにコネコネ先生により、
1年に1度湧き出る水は存在せず
神主の自作自演のただの水道水だと発覚し

あまりのショックにぶっ倒れる桜
私の水道(水を極める道)もまだまだと落ち込む桜を

ただの水道とは違い結構いい水だったらしいと
ヘタながらも必死に桜を励ます之江
2人の仲も少しは改善されたようです。

ちなみに巨乳のおばさんの正体は
高尾の母親だったりして・・・・・
1番好きなエピソードのアニメ化に嬉しい限り
尺の都合上しかたがないが
ある意味ディーふらぐの特徴
モブのおじいちゃんズと堅次の絡みも見たかった
ぜひとも2期が見たい。お願いします。
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コミックス9巻特装版のOADの感想
自宅にてくつろいでいる堅次と之江

そこに桜が「手を貸してほしい」とやって来て
渋々ながらもついていくと

そこは神社で宮司の音頭の元で盛り上がっている様子

何でも1年に1度しか沸かない水が賞品の
大会が開かれる会場で
昨年は巨乳のおばさんにリタイヤに追い込まれ
勝つためには頭数が必要だからと桜

じつはそのおばさんはデパート火災で堅次たちを置いて
逃げたおばさんで堅次に気がついたが誤魔化すことを選択

事情を聞き、余計にやる気をなくした之江も
「勝った方が先輩の妹になる。OKだね」と挑発する桜に
「出るなら勝つ」と勝負大好き堅次も乗り気で
「帰りにアイス買ってよね。」としぶしぶ之江も参加を決意

さらに「土に極上の水をあげるため」と千歳

「おいしい麦茶を飲むため」と芦花も
エントリーしていて、頭数が増えたと思いきや

「どいつもこいつも麦茶だったり、土にあげたり邪道だと」
桜は怒り心頭で、まさかの敵対状態に
そんな中、スタートが切られるのだが

之江が「待って、サンダルが脱げちゃってさ~」と
いきなり最下位からのスタートになり・・・・
追い上げるべく先を急ぐと道中には
参加者たちが多数倒れていて
その先では芦花&千歳がおばさんと激しく争っていたのだが

おばさんが2人を撃破、さらにゴールへ向かい加速

しかしつり橋にておじいちゃんズが立ち往生していて
おばさんも前に進めなくなり
もうくだらないし帰ろうと堅次に訴える之江に

参加すると決めて途中で帰るのは身勝手と桜
お前は帰ればいい、俺は残って勝つと堅次

すると之江のイライラは頂点に達して
ジリジリ後ろに下がり、助走をつけて、川を跳ぶと見せて

おじいちゃんズの股の下を潜り抜け

私が優勝して水は全部貰う
水は凍らせてカキ氷にして、シロップをどばどばかけて
元の水が美味いかどうかんて関係なくしてやると宣言

「10年早いわっ!!」とジャンプする堅次たち
1人だけ明らかな大ジャンプを見せたおばさんに

ツッコミを入れたせいで、ぎりぎり届かない堅次
それを咄嗟に庇う桜

さらにそんな桜を救ったのはコネコネ先生で
その渋さに心奪われる堅次たち
しかし足を負傷し歩けなくなってしまう桜

それでもその場で立ち尽くし動けなくなってしまう之江に
「このまま動かないなら怒っちゃうかも」とハッパをかけ

優勝への災難関のおばさんはコネコネ先生を見て
これ以上はデパートの事件が露見するかもと退散し
優勝へ向けてひた走る之江

そこにお前は置いていかないと桜をおんぶしてた堅次と
その背中を押す芦花と千歳が追い上げて

知らぬ間に妹には負けんと風間兄妹対決になり
互いにラストスパートをかけて接戦のままゴール寸前

しかし、1・2フィニッシュを決めたのは風間兄妹ではなく
「つい・・・」と言い訳した芦花と千歳

膝から崩れ落ちてしまう風間兄妹

さらにコネコネ先生により、
1年に1度湧き出る水は存在せず
神主の自作自演のただの水道水だと発覚し

あまりのショックにぶっ倒れる桜
私の水道(水を極める道)もまだまだと落ち込む桜を

ただの水道とは違い結構いい水だったらしいと
ヘタながらも必死に桜を励ます之江
2人の仲も少しは改善されたようです。

ちなみに巨乳のおばさんの正体は
高尾の母親だったりして・・・・・
1番好きなエピソードのアニメ化に嬉しい限り
尺の都合上しかたがないが
ある意味ディーふらぐの特徴
モブのおじいちゃんズと堅次の絡みも見たかった
ぜひとも2期が見たい。お願いします。
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ディーふらぐ!(マンガ)9巻 発売日情報
ディーふらぐ!(マンガ) 9巻
発売日情報



発売日は2014年9月23日です。
今巻はOVA付き限定版も同時発売
内容は原作4巻のアナザー天神偏
アニメ2期を切望する、最新刊です。
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ディーふらぐ!(アニメ) 第12話 『このままだと友達永遠にゼロ人だよぉ』 感想
ディーふらぐ!(アニメ)


第12話 『このままだと友達永遠にゼロ人だよぉ』









しっかりと高橋名選手の離島への伏線も張り
そして始まる千歳たちの過去の回想
いつも1人で砂場で遊んでいる千歳(当時4歳)
そんな千歳を心配していた千歳姉
そこに千歳が完成させた砂山を
踏みつけて破壊してタマ先輩(当時5歳)が登場
アメをあげるから千歳の友達になってあげて欲しいと
千歳姉がお願いするのだが、アメを袋ごと奪い取り
部下がたくさんいるから友達はいらないとタマ先輩
「このままだと友達永遠にゼロ人だよぉ」と
さらに心配が募る千歳姉だったが
そこに芦花(当時4歳)が私も砂場で遊びたいと登場して
期待を膨らませるのだったが
芦花は砂場に穴を掘って、顔を埋めて出して
1人で遊び??出してしまい
このまま砂場に引き篭もると友達が
1人も出来ず、灰色の青春時代を過ごすことになると千歳姉
「私は砂場が好きなの!いつか最強の砂のお城を
たてるのがゆめなのぉぉぉっ」と絶叫
単に運動が苦手で砂場に引きこもっていると思っていたが
明確な夢があることを知り、応援することにする千歳姉
最強の砂のお城というフレーズにつられ
芦花も一緒に作りたいと言い出して、2人はいい感じに
そんな2人を見て、面白くないタマ先輩は
2人の作っていた砂のお城を破壊
すると他人の夢を壊すのは許さないと
バケツでタマ先輩を暗闇に陥れ
掴みたいものがあるなら自分の手を汚す覚悟も必要だと芦花
タマ先輩を掘った穴に埋めちゃう千歳
こうして永きに渡る因縁の戦いが始まった
というメール一斉送信して、あらましを語る芦花
子供の頃とはいえ、千歳にこんな可愛げがあるわけ無い
フィクションだろと堅次たちは思うのだが
赤面して膝を抱える千歳を見て
真実だと悟る堅次たち
そこで千歳のポニテを見て、ギャラリーで巻き起こる
ポニテか?ツインテか?論争
「お前はどっち?」と2人に選択を迫られ
自分はとりあえずシールド2号なんで
それにタマ先輩にツインテはガキっぽくて似合ってないと
どちらの方が好きかの名言は避ける堅次
そして、最後の勝負に出ることに












圧倒的力を見せるタマ先輩
強烈な張り手で吹っ飛ばされ
「今更ながらこの学校の女子の戦闘力はどうなってんだ」と
叫ばずにはいられない堅次
中をシールドにして何とか食い下がるも
ついに中シールドも破壊されてしまい
再びぶっ飛ばされる堅次
しかし、高尾が背中で受け止めてダメージを軽減
私だってこんなことで(仮)部を潰されたくない
こんな頑張りをみたら応援したくなると高尾
そして勝負に出て、堅次たちは奇策を発動
千歳が泥ダンゴを投げつけ視界を奪い
堅次が懐に飛び込んで
「髪下ろした方が大人っぽくて綺麗っす」と
ポニーテをほどくと
タイミングを図っていた芦花が袋を被せて
見事に携帯を奪い取ることに成功
タマ先輩のキーワードは「今日の学食のA定食は?」で
最初から廃部にする気などなかったようで
そこに保健室で酔い止めを飲んで、少し休んできた
ゲロ子が颯爽と登場するも、すぐにリバースして・・・・
見事に勝利を収めた(仮)部。
その後、タマ先輩は(仮)部によく、遊びに来るようになり
高尾と芦花はあえて髪を解いて、アピール合戦を始めるなど
いつもの(仮)部になり、大縁談を思いきや
携ドロの件で職員会議が開かれて、全員自宅謹慎になって・・・
ついに最終回を迎えてしまいました。
ほぼ原作どおりに進行して
テンポもよくモブの多さなども
忠実に再現されていていい感じでした。
唯一の不満だった個人的に一番好きなエピソード
アナザー天神水争奪戦も
原作9巻のOADでの発売が発表され、今から楽しみ
ディーふらぐ! 9巻 OAD付き特装版 (アライブ)
春野先生、スタッフのみなさん
楽しい作品をありがとう御座いました。
2期も期待してます。
ディーふらぐ!(アニメ)11感
想へ
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原作に興味をお持ちの方は
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第12話 『このままだと友達永遠にゼロ人だよぉ』









しっかりと高橋名選手の離島への伏線も張り
そして始まる千歳たちの過去の回想
いつも1人で砂場で遊んでいる千歳(当時4歳)
そんな千歳を心配していた千歳姉
そこに千歳が完成させた砂山を
踏みつけて破壊してタマ先輩(当時5歳)が登場
アメをあげるから千歳の友達になってあげて欲しいと
千歳姉がお願いするのだが、アメを袋ごと奪い取り
部下がたくさんいるから友達はいらないとタマ先輩
「このままだと友達永遠にゼロ人だよぉ」と
さらに心配が募る千歳姉だったが
そこに芦花(当時4歳)が私も砂場で遊びたいと登場して
期待を膨らませるのだったが
芦花は砂場に穴を掘って、顔を埋めて出して
1人で遊び??出してしまい
このまま砂場に引き篭もると友達が
1人も出来ず、灰色の青春時代を過ごすことになると千歳姉
「私は砂場が好きなの!いつか最強の砂のお城を
たてるのがゆめなのぉぉぉっ」と絶叫
単に運動が苦手で砂場に引きこもっていると思っていたが
明確な夢があることを知り、応援することにする千歳姉
最強の砂のお城というフレーズにつられ
芦花も一緒に作りたいと言い出して、2人はいい感じに
そんな2人を見て、面白くないタマ先輩は
2人の作っていた砂のお城を破壊
すると他人の夢を壊すのは許さないと
バケツでタマ先輩を暗闇に陥れ
掴みたいものがあるなら自分の手を汚す覚悟も必要だと芦花
タマ先輩を掘った穴に埋めちゃう千歳
こうして永きに渡る因縁の戦いが始まった
というメール一斉送信して、あらましを語る芦花
子供の頃とはいえ、千歳にこんな可愛げがあるわけ無い
フィクションだろと堅次たちは思うのだが
赤面して膝を抱える千歳を見て
真実だと悟る堅次たち
そこで千歳のポニテを見て、ギャラリーで巻き起こる
ポニテか?ツインテか?論争
「お前はどっち?」と2人に選択を迫られ
自分はとりあえずシールド2号なんで
それにタマ先輩にツインテはガキっぽくて似合ってないと
どちらの方が好きかの名言は避ける堅次
そして、最後の勝負に出ることに












圧倒的力を見せるタマ先輩
強烈な張り手で吹っ飛ばされ
「今更ながらこの学校の女子の戦闘力はどうなってんだ」と
叫ばずにはいられない堅次
中をシールドにして何とか食い下がるも
ついに中シールドも破壊されてしまい
再びぶっ飛ばされる堅次
しかし、高尾が背中で受け止めてダメージを軽減
私だってこんなことで(仮)部を潰されたくない
こんな頑張りをみたら応援したくなると高尾
そして勝負に出て、堅次たちは奇策を発動
千歳が泥ダンゴを投げつけ視界を奪い
堅次が懐に飛び込んで
「髪下ろした方が大人っぽくて綺麗っす」と
ポニーテをほどくと
タイミングを図っていた芦花が袋を被せて
見事に携帯を奪い取ることに成功
タマ先輩のキーワードは「今日の学食のA定食は?」で
最初から廃部にする気などなかったようで
そこに保健室で酔い止めを飲んで、少し休んできた
ゲロ子が颯爽と登場するも、すぐにリバースして・・・・
見事に勝利を収めた(仮)部。
その後、タマ先輩は(仮)部によく、遊びに来るようになり
高尾と芦花はあえて髪を解いて、アピール合戦を始めるなど
いつもの(仮)部になり、大縁談を思いきや
携ドロの件で職員会議が開かれて、全員自宅謹慎になって・・・
ついに最終回を迎えてしまいました。
ほぼ原作どおりに進行して
テンポもよくモブの多さなども
忠実に再現されていていい感じでした。
唯一の不満だった個人的に一番好きなエピソード
アナザー天神水争奪戦も
原作9巻のOADでの発売が発表され、今から楽しみ
ディーふらぐ! 9巻 OAD付き特装版 (アライブ)
春野先生、スタッフのみなさん
楽しい作品をありがとう御座いました。
2期も期待してます。
ディーふらぐ!(アニメ)11感
想へ
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