東京ESP(マンガ)12巻 発売日情報
東京ESP(マンガ) 12巻
発売日情報


発売日は2014年10月25日です。
香港地下組織の打倒作戦を終え、東京へ戻ったリンカと東は、
C.I.A.からの報酬である情報を得て、美奈実が持ち去った聖櫃と、
生存の可能性がある“教授"の謎を追う。
舞台は――蓮たちの通うESP学園! ?
原作に興味をお持ちのかたは
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発売日情報
発売日は2014年10月25日です。
香港地下組織の打倒作戦を終え、東京へ戻ったリンカと東は、
C.I.A.からの報酬である情報を得て、美奈実が持ち去った聖櫃と、
生存の可能性がある“教授"の謎を追う。
舞台は――蓮たちの通うESP学園! ?
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東京ESP(マンガ)11巻 感想
東京ESP(マンガ) 11巻


「ヤバイと感じたら0.2秒で消えろ」

大事なものは作らず、いつでもその場を去れるように
常に身軽でいること、それが家訓だと
祖母に教えられていた小節

しかし組織壊滅のために地下に潜り
命がけの戦いを続け

精神操作のためか?子供相手にも
容赦なく殴り続けるリンカが色々と心配で

明らかに自分たちを疑い始めた
ナージャに危機感を感じながらも留まることに

そして、決勝戦へとたどり着いたリンカ
相手はESPで岩の鎧をまとうモンスタービーバーのジョー

特殊部隊の訓練を終えた京太郎も控えて
突入準備も万端に整うのだが

体調不良を理由にボスのドン・ホイコーローは姿を見せず

実はナージャの進言により、
今回は様子見でわざと姿を見せなかったホイコーロー

そんな中、決勝戦はスタート
物理透過対策に司会のお姉さんを武器に
攻撃を仕掛けてくるジョー
目的のボスがいない中、どうすべきか悩む小節たち

するとリンカは動くなとみんなにジャエスチャーを送り

「逃げない・・・やり遂げるまで・・・絶対」

そして司会のお姉さんが死なないようにわざと攻撃を受けて
わざと負けたリンカ
理性は最初から失われておらず
必要以上に相手に攻撃していたのは
結果的に相手を殺させないようにするためにで

今回わざと負けたのも、もう1度トーナメントに参加して
チャンスを待つためで

そして再び小節の頭の中をよぎる祖母の言葉の続き
こだわりを持ち、上を目指していたら
いつか越えなければならない大きな壁にぶつかる
そこで何をするかで自分が何者かが決まる
「犠牲を払ってでも成すべきだ」とそう思えることが見つかったら

「家訓を捨ててでも前に進め」
以前よりも立派な家訓をあんたが作ればいいと

ここが自分の勝負どころだと悟った小節
とことんリンカに付き合うときめたようで・・・・
大会運営側もリンカは大きな金になると

組織をあげて治療に努め、見事に回復したリンカ

その判断と決断はC・I・Aにも伝えられ

再びトーナメントに参加するリンカ

そんなリンカに今度、牛丼を奢るよと激励する小節

今度こそ今度こそ・・・・再び決勝まで勝ち上がったリンカ

今度はホイコーローもナージャの助言を受け入れず
観戦に訪れて

いざ!!決行のとき!!
父親の英才教育により、軍人になったナージャ

しかし、父と任務で訪れた東京で超能力に目覚めため

そんな反則技、お前は私の完璧な作品だったのにと父は嘆き
まるで中古品を捌くように売られてしまったナージャ

どんなに主人が金に汚い豚でも
ここにはまだ私の存在価値があるはず
ここが私の居場所だとナージャ

そこに京太郎たちが襲撃

ホイコーローを守るため、ナージャも反撃

ぶっ飛ぶ京太郎たち

様子を伺っていた小節もここで動くが

逆に撃たれてしまう小節

瀕死の重傷を追いながらも自分に構わず
ホイコーローを追えと指を刺し

小節の思いを受け取ったリンカ

逃げるホイコーローとナージャを追って

突進するリンカ

誰だ誰の命令だ?C・I・Aか?

その力が必要だと誰かに唆されたんだろ!!
それが人間のやり口だ!!

超能力を持つものに自由などない!!
恐れられ使い捨てになれるだけだとナージャ

そこで考えるの止めたら何も変わらない
本気で命を懸けている

自分の意志で正義を探してる!!

世界が変わるまで止まるつもりはない!!と
粉砕蹴りを炸裂させるリンカ

倒れるナージャには目もくれず
一目散に逃げ出すホイコーロー

そんなホイコーローを京太郎が確保
見事に組織を壊滅させ、顧客名簿も奪い
多くの超能力者を解放したリンカたち
小節も集中的治療で何とか回復へと向かい

これでようやく一息つけると思いきや

ここで奪った資料の中から小型核弾頭が
日本に持ち込まれたことが分かり

解放戦線と一戦交え

教授が生きていることを確信!!
そして双子の超能力者、通称ツインズを雇い
能力者を押さえ込む腕輪の開発など

ESP研究を使い、すでに世界に深く根を張っている企業の存在
そして地下競技場も企業の実験場の1つで

最近新たに作られたのが日本のESP学園で・・・・

その頃無事に退院を果たした蓮
夏休みの大半は病院で過ごすもまだ夏は終わっていないと

一足先に退院した是臼の部屋を駆け込むと
そこはもぬけの殻で

是臼は何も言わずに引っ越していて・・・・
リンカの消えていた期間の出来事が
完全に明らかになった今巻
そして、舞台は再び東京、ESP学園!!
蓮に何も言わずに消えてしまった是臼は?
そしてリンカと蓮は再び遭遇するはずだし
そこらへんも気になるところ
次巻も楽しみです。
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「ヤバイと感じたら0.2秒で消えろ」

大事なものは作らず、いつでもその場を去れるように
常に身軽でいること、それが家訓だと
祖母に教えられていた小節

しかし組織壊滅のために地下に潜り
命がけの戦いを続け

精神操作のためか?子供相手にも
容赦なく殴り続けるリンカが色々と心配で

明らかに自分たちを疑い始めた
ナージャに危機感を感じながらも留まることに

そして、決勝戦へとたどり着いたリンカ
相手はESPで岩の鎧をまとうモンスタービーバーのジョー

特殊部隊の訓練を終えた京太郎も控えて
突入準備も万端に整うのだが

体調不良を理由にボスのドン・ホイコーローは姿を見せず

実はナージャの進言により、
今回は様子見でわざと姿を見せなかったホイコーロー

そんな中、決勝戦はスタート
物理透過対策に司会のお姉さんを武器に
攻撃を仕掛けてくるジョー
目的のボスがいない中、どうすべきか悩む小節たち

するとリンカは動くなとみんなにジャエスチャーを送り

「逃げない・・・やり遂げるまで・・・絶対」

そして司会のお姉さんが死なないようにわざと攻撃を受けて
わざと負けたリンカ
理性は最初から失われておらず
必要以上に相手に攻撃していたのは
結果的に相手を殺させないようにするためにで

今回わざと負けたのも、もう1度トーナメントに参加して
チャンスを待つためで

そして再び小節の頭の中をよぎる祖母の言葉の続き
こだわりを持ち、上を目指していたら
いつか越えなければならない大きな壁にぶつかる
そこで何をするかで自分が何者かが決まる
「犠牲を払ってでも成すべきだ」とそう思えることが見つかったら

「家訓を捨ててでも前に進め」
以前よりも立派な家訓をあんたが作ればいいと

ここが自分の勝負どころだと悟った小節
とことんリンカに付き合うときめたようで・・・・
大会運営側もリンカは大きな金になると

組織をあげて治療に努め、見事に回復したリンカ

その判断と決断はC・I・Aにも伝えられ

再びトーナメントに参加するリンカ

そんなリンカに今度、牛丼を奢るよと激励する小節

今度こそ今度こそ・・・・再び決勝まで勝ち上がったリンカ

今度はホイコーローもナージャの助言を受け入れず
観戦に訪れて

いざ!!決行のとき!!
父親の英才教育により、軍人になったナージャ

しかし、父と任務で訪れた東京で超能力に目覚めため

そんな反則技、お前は私の完璧な作品だったのにと父は嘆き
まるで中古品を捌くように売られてしまったナージャ

どんなに主人が金に汚い豚でも
ここにはまだ私の存在価値があるはず
ここが私の居場所だとナージャ

そこに京太郎たちが襲撃

ホイコーローを守るため、ナージャも反撃

ぶっ飛ぶ京太郎たち

様子を伺っていた小節もここで動くが

逆に撃たれてしまう小節

瀕死の重傷を追いながらも自分に構わず
ホイコーローを追えと指を刺し

小節の思いを受け取ったリンカ

逃げるホイコーローとナージャを追って

突進するリンカ

誰だ誰の命令だ?C・I・Aか?

その力が必要だと誰かに唆されたんだろ!!
それが人間のやり口だ!!

超能力を持つものに自由などない!!
恐れられ使い捨てになれるだけだとナージャ

そこで考えるの止めたら何も変わらない
本気で命を懸けている

自分の意志で正義を探してる!!

世界が変わるまで止まるつもりはない!!と
粉砕蹴りを炸裂させるリンカ

倒れるナージャには目もくれず
一目散に逃げ出すホイコーロー

そんなホイコーローを京太郎が確保
見事に組織を壊滅させ、顧客名簿も奪い
多くの超能力者を解放したリンカたち
小節も集中的治療で何とか回復へと向かい

これでようやく一息つけると思いきや

ここで奪った資料の中から小型核弾頭が
日本に持ち込まれたことが分かり

解放戦線と一戦交え

教授が生きていることを確信!!
そして双子の超能力者、通称ツインズを雇い
能力者を押さえ込む腕輪の開発など

ESP研究を使い、すでに世界に深く根を張っている企業の存在
そして地下競技場も企業の実験場の1つで

最近新たに作られたのが日本のESP学園で・・・・

その頃無事に退院を果たした蓮
夏休みの大半は病院で過ごすもまだ夏は終わっていないと

一足先に退院した是臼の部屋を駆け込むと
そこはもぬけの殻で

是臼は何も言わずに引っ越していて・・・・
リンカの消えていた期間の出来事が
完全に明らかになった今巻
そして、舞台は再び東京、ESP学園!!
蓮に何も言わずに消えてしまった是臼は?
そしてリンカと蓮は再び遭遇するはずだし
そこらへんも気になるところ
次巻も楽しみです。
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東京ESP(アニメ) 第12話 『東京ESP少女』 感想
東京ESP(アニメ)


第12話 『東京ESP少女』









空に浮かぶ国会議事堂でのリンカVS美奈美の最終決戦
京太郎の居場所を聞き出そうとするリンカ
美奈美から返ってきた答えは京太郎を殺したというもので
超能力者だって結局中身は同じ人間
こんなんじゃ、新しい世界でも何も変わらない
だから京太郎はアナタをこんな戦いから
救い出そうとしていたとリンカ
お前に京太郎の私たちの何が分かる
人間など全て消し去り、時代を変える
どれだけ骸を積み上げてでも
京太郎は私が新世界へと連れて行くと美奈実
その発言で京太郎が生きていると確信したリンカ
徐々に持ち直し、炸裂する頭蓋粉砕蹴り
一方議事堂を浮かばせている哀カブトの能力者に
ダウンジングの能力者に苦戦中の老子たちだったが
ダウンジングの能力者は紫&歩が
哀カブトの能力者は小節がそれぞれ駆けつけ撃破!!
哀カブトの能力者ダウンにより、落下する議事堂を
竜胆が能力で緩やかに着地させて議事堂を奪還!!
しかし、議事堂の事件はただの時間稼ぎの囮で
教授の本当の狙いは別にあったようで・・・・・












その頃、教授は東京スカイツリーの上にいて
アークを使い大量に光る魚を発生させ
東京中に光る魚を散布
次々と誕生する超能力者たち
教授の目論見どおりに「超能力者」という
新種族が東京に誕生することに
これでこの街は私たちのものだと言い残し、
瞬間移動でいなくなる美奈美
小節と共にスカイツリーへと向かうリンカ
その途中で光る魚に囲まれ
再び超能力者になることを一瞬ためらうも
京太郎なら前に進むはずと
自ら光る魚を掴み取り、透過能力が復活!!
教授の元には小節と美奈美の姿も有り
透明になり隠れてた小節が手榴弾で狙うも
リンカ共々氷漬けにされてしう
そこに京太郎とペリコが登場
ペリコは教授と同じ、テレパシーの能力者で教授に干渉
見事に幻術を破ることに成功
美奈美に京太郎を殺すことを指示する教授
2年前に自分の元から姿を消されて寂しかった
自分に美奈美を守らせて欲しかったと京太郎
その言葉に涙を流し、戦意喪失の美奈美
それを見て教授は弧月に美奈美とアークを持って退却を指示
教授に銃口を向け、いつでも殺そうと思えば殺せたはず
そうしなかったのはいつか僕に止めてほしかったのでは?と京太郎
それは違う、君に「奇蹟」を感じたからだと教授
すると突然教授の背後に天女の姿の超能力者が現れて
一突き、倒れ込む教授
これは私が選んだ業だと立ち上がり
「君は生きて・・・英雄となれ」と教授
そこに姿を見せる発火能力を持った超能力者が
スカイツリーを爆破して・・・・
事件が終わり、1週間後
増加の一途をたどる能力者による犯罪
自分たちは世界を守れなかった
結局、何も出来なかったと落ち込む京太郎たち
それでも世界が変わっても私達の正義は何も変わっていないとリンカ
颯爽と能力者に襲われていた女性を救出
「この街の平和は我々が守る!!」と宣言し
多くの人の希望の光になるリンカたちなのでした。
今回で最終回となってしまいました。
第1話から議事堂決戦から始まるわ、喰霊とコラボするわ
どのように展開されるのか、気になりましたが
原作以上に美奈美にスポットをあて
多少の変更はあったものの
ほぼ原作どおりに第一部の終わりまで描かれました。
しっかりと2期に繋がる終わり方をしてくれました。
瀬川はじめ先生をはじめ、スタッフの方々
楽しい作品をありがとう御座いました。
2期も期待してます。
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第12話 『東京ESP少女』









空に浮かぶ国会議事堂でのリンカVS美奈美の最終決戦
京太郎の居場所を聞き出そうとするリンカ
美奈美から返ってきた答えは京太郎を殺したというもので
超能力者だって結局中身は同じ人間
こんなんじゃ、新しい世界でも何も変わらない
だから京太郎はアナタをこんな戦いから
救い出そうとしていたとリンカ
お前に京太郎の私たちの何が分かる
人間など全て消し去り、時代を変える
どれだけ骸を積み上げてでも
京太郎は私が新世界へと連れて行くと美奈実
その発言で京太郎が生きていると確信したリンカ
徐々に持ち直し、炸裂する頭蓋粉砕蹴り
一方議事堂を浮かばせている哀カブトの能力者に
ダウンジングの能力者に苦戦中の老子たちだったが
ダウンジングの能力者は紫&歩が
哀カブトの能力者は小節がそれぞれ駆けつけ撃破!!
哀カブトの能力者ダウンにより、落下する議事堂を
竜胆が能力で緩やかに着地させて議事堂を奪還!!
しかし、議事堂の事件はただの時間稼ぎの囮で
教授の本当の狙いは別にあったようで・・・・・












その頃、教授は東京スカイツリーの上にいて
アークを使い大量に光る魚を発生させ
東京中に光る魚を散布
次々と誕生する超能力者たち
教授の目論見どおりに「超能力者」という
新種族が東京に誕生することに
これでこの街は私たちのものだと言い残し、
瞬間移動でいなくなる美奈美
小節と共にスカイツリーへと向かうリンカ
その途中で光る魚に囲まれ
再び超能力者になることを一瞬ためらうも
京太郎なら前に進むはずと
自ら光る魚を掴み取り、透過能力が復活!!
教授の元には小節と美奈美の姿も有り
透明になり隠れてた小節が手榴弾で狙うも
リンカ共々氷漬けにされてしう
そこに京太郎とペリコが登場
ペリコは教授と同じ、テレパシーの能力者で教授に干渉
見事に幻術を破ることに成功
美奈美に京太郎を殺すことを指示する教授
2年前に自分の元から姿を消されて寂しかった
自分に美奈美を守らせて欲しかったと京太郎
その言葉に涙を流し、戦意喪失の美奈美
それを見て教授は弧月に美奈美とアークを持って退却を指示
教授に銃口を向け、いつでも殺そうと思えば殺せたはず
そうしなかったのはいつか僕に止めてほしかったのでは?と京太郎
それは違う、君に「奇蹟」を感じたからだと教授
すると突然教授の背後に天女の姿の超能力者が現れて
一突き、倒れ込む教授
これは私が選んだ業だと立ち上がり
「君は生きて・・・英雄となれ」と教授
そこに姿を見せる発火能力を持った超能力者が
スカイツリーを爆破して・・・・
事件が終わり、1週間後
増加の一途をたどる能力者による犯罪
自分たちは世界を守れなかった
結局、何も出来なかったと落ち込む京太郎たち
それでも世界が変わっても私達の正義は何も変わっていないとリンカ
颯爽と能力者に襲われていた女性を救出
「この街の平和は我々が守る!!」と宣言し
多くの人の希望の光になるリンカたちなのでした。
今回で最終回となってしまいました。
第1話から議事堂決戦から始まるわ、喰霊とコラボするわ
どのように展開されるのか、気になりましたが
原作以上に美奈美にスポットをあて
多少の変更はあったものの
ほぼ原作どおりに第一部の終わりまで描かれました。
しっかりと2期に繋がる終わり方をしてくれました。
瀬川はじめ先生をはじめ、スタッフの方々
楽しい作品をありがとう御座いました。
2期も期待してます。
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東京ESP(アニメ) 第11話 『Tokyo girls war』 感想
東京ESP(アニメ)


第11話 『Tokyo girls war』









収容所で同族狩りと呼ばれリンカは1人で
自分がいかに大切な仲間と一緒にいたかと実感し
1人ベットの上で涙を流す
それでも京太郎の言葉を思い出し
どんな状況でも京太郎なら前を見て進むはずと
自分の正義を貫くと決めるリンカ
その頃京太郎はイカダを作り、何とかリンカの元へ
帰るため準備を整えるのだが
そこで超能力に目覚めたペリカンが話しかけてきて
共に東京へと向かうことに
そんな中、教授は国会議事堂を占拠し
議員たちを人質にとり、議事堂を浮上させる
そして教授一味は次々にテロを起こして
東京は大混乱
さらにリンカたちが捕えれれている収容所も
一緒に新世界を作ろうと襲撃
世間から恐怖され、隔離された現状で
教授たちと戦っても、味方は誰もいない状況
それでも自分は自分の正義のために戦うしか
選択肢がないとリンカは教授一味と戦闘を開始
学園襲撃時には手も足も出なかったが
人質がいない現状で、実力をいかんなく発揮して
一味を撃破して・・・・









リンカは収容所から無事に脱出
すぐに国会議事堂へと向かおうとするのだが
娘の死に顔を2回も見たくないと反対する竜胆
しかしそこに鍋島たちが警察が押し寄せてきて
勝手な言い分なのは分かっている
それでもテロリストを倒す為に力を貸してほしいと土下座
鍋島たちのクビを覚悟してでも守りたい正義
昔の自分を思い出し能力でバスを議事堂へ飛ばす竜胆
そのバスでリンカたちは国会へ突入
その頃、紫&歩は
地上に隔離されていたペギーを奪還
そこに小節も加わり、3人も議事堂へと向かうことに
議事堂へと潜入を果たしたリンカは
大暴れして、人質の奪取に成功し
後は議事堂を浮上させている超能力者を倒し
竜胆の引き寄せる力で着地させるべく動き出すリンカたち
リンカたちの動きを知りながら議事堂を離れる教授と孤月
そしてリンカたちの前に美奈実が立ちはだかり
物語は最終局面です。
今回でようやく第1話の冒頭に繋がり
みんなのために戦うも厄介者扱い
それでもまたみんなのために戦うリンカ
次回が最終回、楽しみです。
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第11話 『Tokyo girls war』









収容所で同族狩りと呼ばれリンカは1人で
自分がいかに大切な仲間と一緒にいたかと実感し
1人ベットの上で涙を流す
それでも京太郎の言葉を思い出し
どんな状況でも京太郎なら前を見て進むはずと
自分の正義を貫くと決めるリンカ
その頃京太郎はイカダを作り、何とかリンカの元へ
帰るため準備を整えるのだが
そこで超能力に目覚めたペリカンが話しかけてきて
共に東京へと向かうことに
そんな中、教授は国会議事堂を占拠し
議員たちを人質にとり、議事堂を浮上させる
そして教授一味は次々にテロを起こして
東京は大混乱
さらにリンカたちが捕えれれている収容所も
一緒に新世界を作ろうと襲撃
世間から恐怖され、隔離された現状で
教授たちと戦っても、味方は誰もいない状況
それでも自分は自分の正義のために戦うしか
選択肢がないとリンカは教授一味と戦闘を開始
学園襲撃時には手も足も出なかったが
人質がいない現状で、実力をいかんなく発揮して
一味を撃破して・・・・









リンカは収容所から無事に脱出
すぐに国会議事堂へと向かおうとするのだが
娘の死に顔を2回も見たくないと反対する竜胆
しかしそこに鍋島たちが警察が押し寄せてきて
勝手な言い分なのは分かっている
それでもテロリストを倒す為に力を貸してほしいと土下座
鍋島たちのクビを覚悟してでも守りたい正義
昔の自分を思い出し能力でバスを議事堂へ飛ばす竜胆
そのバスでリンカたちは国会へ突入
その頃、紫&歩は
地上に隔離されていたペギーを奪還
そこに小節も加わり、3人も議事堂へと向かうことに
議事堂へと潜入を果たしたリンカは
大暴れして、人質の奪取に成功し
後は議事堂を浮上させている超能力者を倒し
竜胆の引き寄せる力で着地させるべく動き出すリンカたち
リンカたちの動きを知りながら議事堂を離れる教授と孤月
そしてリンカたちの前に美奈実が立ちはだかり
物語は最終局面です。
今回でようやく第1話の冒頭に繋がり
みんなのために戦うも厄介者扱い
それでもまたみんなのために戦うリンカ
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東京ESP(マンガ)10巻 感想
東京ESP(マンガ) 10巻


解放戦線との騒動も一段落

マスクをなくした京太郎はリンカのパンストを被り
瞬間移動で目的のESP爆弾を奪取

その頃、蓮は病院で治療を終えて
生きていると実感し、涙

紫も力を貯めていた為おっさんのようになっていて
実は美少女だった奏先輩が集中治療して
回復に向かっていて一安心
そんな蓮の元にリンカたちはどうした?とネネたちがやって来て

現在の2人は指名手配犯だと言って・・・・
なぜ?リンカたちが指名手配犯になってしまったのか?
それはリンカたちの活躍により東京が落ち着いてきて
超能力者に腕輪着用が義務付けられた頃に遡り

透明化を持つ引ったくり犯を捕まえたリンカ
しかし犯人は腕輪のせいでどこも雇ってくれず
家族を巻き込みたくなくて家にも帰れない

「ハラがよぉ・・・ハラが減ったんだよ」と涙する犯人

そこのESP警察がやって来て、犯人を連行
許可書があるからって調子に乗るなと言われてしまい

さらに助けたはずのおばちゃんからも
超能力者を信用していないと罵られてしまい
「お前には何かを変える力なんてない」と
美奈実に言われたことが頭をよぎるリンカ

そこにミス・スミスと名乗る米国の外交官に
食事に誘われるリンカ

そこでスカイツリーの爆発時に
教授が双子の能力者に連れ去られる写真を見せられ

スミスから実は私はC・I・Aの諜報員だと明かされる

実はその頃、京太郎も同じ諜報員だった寅田から
こちらの依頼を受けるなら教授を拉致した企業の情報を教えると
取引を持ちかけられていて
2人でそのことを相談するのだが

リンカの身を案じてか、とりあえず断ろうと京太郎
その後再びスミスに連れ出されるリンカ

そこで今の東京は海外から
「まるで墜落した宇宙船」と呼ばれていると
そして超能力を利用して発展を望むものの多くは
テロや軍の傭兵など軍事的に利用しようと考えていて

国外逃亡を謀った多くの超能力者たちはある組織に捕まり
オークションにかけられているとスミス

そして私たちC・I・Aが依頼したいのは
超能力者を人身売買するブラックマーケットへの
「潜入」と「壊滅」だと

そしてブラックマーケットは教授を攫った企業とは
直接は関係ないが必ず繋がっている

全ての黒幕を倒すためにはチェスのように詰めて行くしかなく
過去の名誉も捨て、たとえ悪人と蔑まれようとも
折れない正義の心を持ったものが必要で

この街でのアナタの役割は終わった
もっと広い世界がその力を望んでいるとスミス

そしてもう二度とアナタを裏切ったりしないと
その言葉にスミスが幼い頃、海外に行ったまま
帰ってこなかった母親かもしれないと思い
決断を下したリンカ
その後外務大臣を襲撃したリンカと京太郎

指名手配犯となり英雄から犯罪者に

これはヤラセで外務大臣も了承済み

そして潜入調査のために香港に向かうのだが
京太郎と別行動になってしまう

しかし香港に到着するなり、同じくC・I・Aにスカウトされていた
小節に殴り飛ばされ、ボコボコにされ

超能力者の人身売買を行っている組織主催の
『ファイター・トーナメント』に出品されてしまうリンカ

賭け試合であるファイター・トーナメントに勝ち進んでいけば
試合する会場のランクが上がっていき

ブラックマーケットを仕切るボス
ドン・ホイコーロも観戦する最高ランクの会場で
試合することが出来、そこが組織を潰す最高のチャンスだと小節
そしていよいよスタートする

参加者32名によるファイター・トーナメント
制限時間は10分、勝利条件は相手を殺すか意識を奪うか

リンカの対戦相手は前回チャンピオン
場流原岩鉄(ばるはらがんてつ)で

久しぶりの命を懸けた死闘のために
空気にのまれて体が固まるリンカ

そこに容赦なく仕掛ける岩鉄
誰もがリンカの死を想像したのだが

意識を失い倒れたのは岩鉄の方で


実はカウンターで頭蓋粉砕蹴りを喰らわし
顎の骨を砕いていたリンカ
無事に1回戦を突破するのだが
そこ元トーナメントチャンピオンで

現在はドンの右腕とされるナージャ・コロンシスキーが
登場して、岩鉄をぶっ飛ばし

切り刻み惨殺

そしてリンカをスパイではないか?と疑い連行
心が読める超能力者を使い尋問にかけるナージャ

しかしC・I・Aから鼻に指を突っ込むことで
洗脳術で作りだしたもう1人の人格が出るように
対策をしていたリンカ

闇のリンカを出現させることにより

尋問官にナージャと同じで心に暗闇しかないと言わせて
見事に尋問をクリア

しかし1時間で解除されるはずの洗脳が解けず

2回戦では残虐に目つぶし攻撃で相手を撃破

自分もロシアの諜報機関に心を消す訓練を受けたことあると
ナージャはまだリンカを疑っているようで・・・・
一貫してみんなのために戦うも
全く報われない感じのリンカ
さらにもしスミスが母親だとしたら
実の母から命がけの危険任務に誘われた形だし
ますます不憫さが際立つ展開
みんなを救うために、仲間をも遠ざけ
さらに洗脳でおかしな兆候も現れたリンカ
どこまで苦難の道が続くのか?
次巻も楽しみです。
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解放戦線との騒動も一段落

マスクをなくした京太郎はリンカのパンストを被り
瞬間移動で目的のESP爆弾を奪取

その頃、蓮は病院で治療を終えて
生きていると実感し、涙

紫も力を貯めていた為おっさんのようになっていて
実は美少女だった奏先輩が集中治療して
回復に向かっていて一安心
そんな蓮の元にリンカたちはどうした?とネネたちがやって来て

現在の2人は指名手配犯だと言って・・・・
なぜ?リンカたちが指名手配犯になってしまったのか?
それはリンカたちの活躍により東京が落ち着いてきて
超能力者に腕輪着用が義務付けられた頃に遡り

透明化を持つ引ったくり犯を捕まえたリンカ
しかし犯人は腕輪のせいでどこも雇ってくれず
家族を巻き込みたくなくて家にも帰れない

「ハラがよぉ・・・ハラが減ったんだよ」と涙する犯人

そこのESP警察がやって来て、犯人を連行
許可書があるからって調子に乗るなと言われてしまい

さらに助けたはずのおばちゃんからも
超能力者を信用していないと罵られてしまい
「お前には何かを変える力なんてない」と
美奈実に言われたことが頭をよぎるリンカ

そこにミス・スミスと名乗る米国の外交官に
食事に誘われるリンカ

そこでスカイツリーの爆発時に
教授が双子の能力者に連れ去られる写真を見せられ

スミスから実は私はC・I・Aの諜報員だと明かされる

実はその頃、京太郎も同じ諜報員だった寅田から
こちらの依頼を受けるなら教授を拉致した企業の情報を教えると
取引を持ちかけられていて
2人でそのことを相談するのだが

リンカの身を案じてか、とりあえず断ろうと京太郎
その後再びスミスに連れ出されるリンカ

そこで今の東京は海外から
「まるで墜落した宇宙船」と呼ばれていると
そして超能力を利用して発展を望むものの多くは
テロや軍の傭兵など軍事的に利用しようと考えていて

国外逃亡を謀った多くの超能力者たちはある組織に捕まり
オークションにかけられているとスミス

そして私たちC・I・Aが依頼したいのは
超能力者を人身売買するブラックマーケットへの
「潜入」と「壊滅」だと

そしてブラックマーケットは教授を攫った企業とは
直接は関係ないが必ず繋がっている

全ての黒幕を倒すためにはチェスのように詰めて行くしかなく
過去の名誉も捨て、たとえ悪人と蔑まれようとも
折れない正義の心を持ったものが必要で

この街でのアナタの役割は終わった
もっと広い世界がその力を望んでいるとスミス

そしてもう二度とアナタを裏切ったりしないと
その言葉にスミスが幼い頃、海外に行ったまま
帰ってこなかった母親かもしれないと思い
決断を下したリンカ
その後外務大臣を襲撃したリンカと京太郎

指名手配犯となり英雄から犯罪者に

これはヤラセで外務大臣も了承済み

そして潜入調査のために香港に向かうのだが
京太郎と別行動になってしまう

しかし香港に到着するなり、同じくC・I・Aにスカウトされていた
小節に殴り飛ばされ、ボコボコにされ

超能力者の人身売買を行っている組織主催の
『ファイター・トーナメント』に出品されてしまうリンカ

賭け試合であるファイター・トーナメントに勝ち進んでいけば
試合する会場のランクが上がっていき

ブラックマーケットを仕切るボス
ドン・ホイコーロも観戦する最高ランクの会場で
試合することが出来、そこが組織を潰す最高のチャンスだと小節
そしていよいよスタートする

参加者32名によるファイター・トーナメント
制限時間は10分、勝利条件は相手を殺すか意識を奪うか

リンカの対戦相手は前回チャンピオン
場流原岩鉄(ばるはらがんてつ)で

久しぶりの命を懸けた死闘のために
空気にのまれて体が固まるリンカ

そこに容赦なく仕掛ける岩鉄
誰もがリンカの死を想像したのだが

意識を失い倒れたのは岩鉄の方で


実はカウンターで頭蓋粉砕蹴りを喰らわし
顎の骨を砕いていたリンカ
無事に1回戦を突破するのだが
そこ元トーナメントチャンピオンで

現在はドンの右腕とされるナージャ・コロンシスキーが
登場して、岩鉄をぶっ飛ばし

切り刻み惨殺

そしてリンカをスパイではないか?と疑い連行
心が読める超能力者を使い尋問にかけるナージャ

しかしC・I・Aから鼻に指を突っ込むことで
洗脳術で作りだしたもう1人の人格が出るように
対策をしていたリンカ

闇のリンカを出現させることにより

尋問官にナージャと同じで心に暗闇しかないと言わせて
見事に尋問をクリア

しかし1時間で解除されるはずの洗脳が解けず

2回戦では残虐に目つぶし攻撃で相手を撃破

自分もロシアの諜報機関に心を消す訓練を受けたことあると
ナージャはまだリンカを疑っているようで・・・・
一貫してみんなのために戦うも
全く報われない感じのリンカ
さらにもしスミスが母親だとしたら
実の母から命がけの危険任務に誘われた形だし
ますます不憫さが際立つ展開
みんなを救うために、仲間をも遠ざけ
さらに洗脳でおかしな兆候も現れたリンカ
どこまで苦難の道が続くのか?
次巻も楽しみです。
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