僕らはみんな河合荘（アニメ） 第１２話 『近づきたくて』 感想
僕らはみんな河合荘（アニメ）
第１２話 『近づきたくて』
律が合コンに行ったと知り、焦る宇佐
合コンとは知らずに参加した律も馴染めずげんなり
チャラ男が律に絡み、最初は本の話で盛り上がるも
おススメを貸してほしいと言い出す奴が気に入らないなどの
発言が飛び出すと、頭に宇佐の顔が浮かんで
「そうは思わない」とキレちゃう律
その場は相手に包容力があり事なきを得るも
とにかくこの場から離れたい律
そこに麻弓の携帯を借りた宇佐からメールがあり
それをきっかけに退散に成功した律
その後、 心配して迎えに来た宇佐と合流するのだが
本当に疲れた、今回のこともメール攻撃もトイレ攻撃もうんざりだと律
宇佐の後押しを受け、自分の思いを伝えようと決意する律
そして、翌日の放課後、もう合コンには誘わないで欲しいと律
それでもなお食い下がる前村
そこで自分と一緒に撮った写メを 合コンに来ていた
男達に勝手に送っていたことを知り
「前村さんはいつも一緒にいる人が欲しいだけなんじゃないの」と
怒りから言い過ぎてしまう律
また回りが見えなくなって突っ走ってしまった
これが原因で友達とケンカをしているのにと前村
もう１度話してみることを薦める律
それ以降、前川とは挨拶を交わすだけで疎遠になってしまい
友達と仲直りした前川が
ちょっと合わないっていうか、１人の方が好きみたいだしと
友達と話しているのを聞いてしまって
本の話をしている時など、
楽しかったのは自分だけだったのか？と涙を浮かべる律
自分のアドバイスのせいで律が泣いているのに
かける言葉なにも浮かばず、ただただ情けない思いをする宇佐
しかし、河合荘に戻ると後輩が隠れて合コンを開いていたと
いつもの麻弓の愚痴が炸裂し
脱力して、深く考えるのバカバカしいと
開き直ることが出来た律なのでした。
何とか律を励まそうとノートにまとめながら
必死に律がはまった本を読み込む宇佐
そんな中、住子さんが貰ってきた梅酒を誤って
飲んでしまい酔っ払ってしまう律
そんなに性格が悪いのにツネコみたいな
友達がいるなんて彩花はズルイと絡見出し
前村についての話を語り出す律
前村の言う通り、合うか合わないか、合わないことが許容できるか
どう話しても大切なところが合わないのだから仕方がないと麻弓＆彩花
じゃあ私には友達が出来ないと開き直ったかと思えば
宇佐はおひとよしすぎると思うなど
普段言わない本音で絡みだし
突然、おやつが食べたいとダダをこねだす律
おやつを部屋に取りに行くと宇佐がいうと
駅前の限定シュークリームがあるかもと
一緒についていくと言い出し
そのまま麻弓と一緒に宇佐の部屋で眠ってしまい
翌朝、宇佐の読書ノートを発見する律
読書ノートに感想を書き込み最高の笑顔を見せたかと思えば
一言メモが面白すぎると、大爆笑
これからも感想文が見たい律
律が返事を書いてくれるなら喜んでと宇佐
交換日記みたいだとはしゃぐ宇佐に
真っ赤な顔でテレる律
そして、勇気を振り絞り携帯の赤外線をお願いする宇佐
何も言わずに赤外線を飛ばして走り去る律
番号をゲットできて、距離が近づいたと喜ぶ宇佐
律も宇佐の番号が登録されたのがうれしそうで
そんな２人を見て、麻弓の嫉妬が爆発する
河合荘は最後も平常運転です。
律の可愛さが爆発した最終回
全１２話で単行本3冊分しか進んでいないほど
シリーズを通して原作を忠実に忠実に再現
それでいてアニメならではの面白さも感じ
素晴らしい作品だったと思います。
ありがとう御座いました。
2期も期待してます。
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第１２話 『近づきたくて』
律が合コンに行ったと知り、焦る宇佐
合コンとは知らずに参加した律も馴染めずげんなり
チャラ男が律に絡み、最初は本の話で盛り上がるも
おススメを貸してほしいと言い出す奴が気に入らないなどの
発言が飛び出すと、頭に宇佐の顔が浮かんで
「そうは思わない」とキレちゃう律
その場は相手に包容力があり事なきを得るも
とにかくこの場から離れたい律
そこに麻弓の携帯を借りた宇佐からメールがあり
それをきっかけに退散に成功した律
その後、 心配して迎えに来た宇佐と合流するのだが
本当に疲れた、今回のこともメール攻撃もトイレ攻撃もうんざりだと律
宇佐の後押しを受け、自分の思いを伝えようと決意する律
そして、翌日の放課後、もう合コンには誘わないで欲しいと律
それでもなお食い下がる前村
そこで自分と一緒に撮った写メを 合コンに来ていた
男達に勝手に送っていたことを知り
「前村さんはいつも一緒にいる人が欲しいだけなんじゃないの」と
怒りから言い過ぎてしまう律
また回りが見えなくなって突っ走ってしまった
これが原因で友達とケンカをしているのにと前村
もう１度話してみることを薦める律
それ以降、前川とは挨拶を交わすだけで疎遠になってしまい
友達と仲直りした前川が
ちょっと合わないっていうか、１人の方が好きみたいだしと
友達と話しているのを聞いてしまって
本の話をしている時など、
楽しかったのは自分だけだったのか？と涙を浮かべる律
自分のアドバイスのせいで律が泣いているのに
かける言葉なにも浮かばず、ただただ情けない思いをする宇佐
しかし、河合荘に戻ると後輩が隠れて合コンを開いていたと
いつもの麻弓の愚痴が炸裂し
脱力して、深く考えるのバカバカしいと
開き直ることが出来た律なのでした。
何とか律を励まそうとノートにまとめながら
必死に律がはまった本を読み込む宇佐
そんな中、住子さんが貰ってきた梅酒を誤って
飲んでしまい酔っ払ってしまう律
そんなに性格が悪いのにツネコみたいな
友達がいるなんて彩花はズルイと絡見出し
前村についての話を語り出す律
前村の言う通り、合うか合わないか、合わないことが許容できるか
どう話しても大切なところが合わないのだから仕方がないと麻弓＆彩花
じゃあ私には友達が出来ないと開き直ったかと思えば
宇佐はおひとよしすぎると思うなど
普段言わない本音で絡みだし
突然、おやつが食べたいとダダをこねだす律
おやつを部屋に取りに行くと宇佐がいうと
駅前の限定シュークリームがあるかもと
一緒についていくと言い出し
そのまま麻弓と一緒に宇佐の部屋で眠ってしまい
翌朝、宇佐の読書ノートを発見する律
読書ノートに感想を書き込み最高の笑顔を見せたかと思えば
一言メモが面白すぎると、大爆笑
これからも感想文が見たい律
律が返事を書いてくれるなら喜んでと宇佐
交換日記みたいだとはしゃぐ宇佐に
真っ赤な顔でテレる律
そして、勇気を振り絞り携帯の赤外線をお願いする宇佐
何も言わずに赤外線を飛ばして走り去る律
番号をゲットできて、距離が近づいたと喜ぶ宇佐
律も宇佐の番号が登録されたのがうれしそうで
そんな２人を見て、麻弓の嫉妬が爆発する
河合荘は最後も平常運転です。
律の可愛さが爆発した最終回
全１２話で単行本3冊分しか進んでいないほど
シリーズを通して原作を忠実に忠実に再現
それでいてアニメならではの面白さも感じ
素晴らしい作品だったと思います。
ありがとう御座いました。
2期も期待してます。
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彼女がフラグをおられたら（アニメ） 第１２話 『ひどい世界だな、ちょっと裏の様子を見てくるよ』 感想
彼女がフラグをおられたら（アニメ）
第１２話 『ひどい世界だな、ちょっと裏の様子を見てくるよ』
現実世界のブレイドフィールドにあるコンピューターから
電子世界へとダイブする颯太
そして、天使客船と戦闘を繰り広げるのことに
ブレイドフィールドのメインサーバーを侵食されれば
世界中のネットワークが支配され、現実世界は終わる
しかし、ブレイドフィールドさえ守れば世界は無事で
颯太が菜波たちと過ごした仮想世界も守られるとナンバー０
たとえその世界に自分が存在できなくても
みんなの記憶から消え去ってしまっていても
その世界こそが自分の世界、だから守ると奮闘する颯太
その頃、颯太のいなくなった仮想世界では
菜波以外は誰も颯太の存在を覚えておらず
クエスト寮の颯太の部屋も開かずの間になっていて
季節も進みに進んで春になり、３年の美森が卒業の時
それと同時にクエスト寮も廃寮になることが決定し
荷物を持ち、クエスト寮を後にする一同
そんな中、どうしてもモヤモヤする菜波は
開かずの間と化した颯太の部屋に押し入ると
机の上に颯太が持っていた謎の手紙を発見
その筆跡が自分の字であることに驚く菜波
するとそこに瑠璃が入って来て、すべてをお返しすると言い出し
いきなり菜波の唇にキス
すると、菜波の前に瓜二つの少女が現れて
「わたしは菜波、颯太の姉だ」と言い出して・・・・
この世界がネットワーク上の仮想世界で
颯太が現実世界では本当に自分の弟であること
そして、目の前の少女が自分であること
徐々に記憶の同期が進んでいく菜波
天使客船の暴走を何とかしようとした七徳院
石碑に書かれたおとぎ話はすべて事実で
王旗と姫騎士の間に生まれた子孫が
代々ブレイドフィールドの王家を担ってきて
男の子には異能の力が発現することがあり
その力で天使脚線に対抗しようとして
颯太の精神を仮想世界でいくつものシュミレーションをさせて
異能の力を発揮させよとしたナンバー０
それを察知して颯太を救うために
仮想世界に向かったのだが見つかってしまい
精神を2つに分けられてしまい、１つは幽閉され
もう１つは颯太のクラスメイトとして駒になることに
そして自分は何とか抜け出して、颯太を助ける為に
手紙やクエスト寮の地下室などの装備を整えるも力尽き
瑠璃の体の中に潜んでいたもう1人の菜波
今大切なのは１人戦う颯太を助けること
「颯太を大切に思う、王旗を掲げし勇者達と共に」
そして完全に1つになり、仮想世界に戻り
茜たちに自分の大切な弟を颯太を助けて欲しいと願い
快諾するクエスト寮のメンバー達
そして、地下にある謎の箱にみんなで手を合わせる
箱は光だし、次々と颯太との記憶が呼び起こされて・・・・
その頃、仮想世界で1人で必死に戦う颯太
その前にあのプレミアム・アンブリエル号が現れて
さらにそこに石碑の勇者達の姿をした
クエスト寮メンバーが勢ぞろいして登場して・・・・
まさか菜波が颯太の姉だったとは
TVアニメオリジナルのラストへ
たとえご都合主義でもハッピーエンドへ
次回、最終回！！楽しみです。
彼女がフラグをおられたら（アニメ）１３感想へ
彼女がフラグをおられたら（アニメ）１１感想へ
マンガ版に興味をお持ちの方は
彼女がフラグをおられたら（マンガ）１感想へ
彼女がフラグをおられたら（マンガ）２感想へ
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彼女がフラグをおられたら（マンガ）５感想へ
彼女がフラグをおられたら（マンガ）６感想へ
彼女がフラグをおられたら（マンガ）７感想へ
彼女がフラグをおられたら（マンガ）８感想へ
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第１２話 『ひどい世界だな、ちょっと裏の様子を見てくるよ』
現実世界のブレイドフィールドにあるコンピューターから
電子世界へとダイブする颯太
そして、天使客船と戦闘を繰り広げるのことに
ブレイドフィールドのメインサーバーを侵食されれば
世界中のネットワークが支配され、現実世界は終わる
しかし、ブレイドフィールドさえ守れば世界は無事で
颯太が菜波たちと過ごした仮想世界も守られるとナンバー０
たとえその世界に自分が存在できなくても
みんなの記憶から消え去ってしまっていても
その世界こそが自分の世界、だから守ると奮闘する颯太
その頃、颯太のいなくなった仮想世界では
菜波以外は誰も颯太の存在を覚えておらず
クエスト寮の颯太の部屋も開かずの間になっていて
季節も進みに進んで春になり、３年の美森が卒業の時
それと同時にクエスト寮も廃寮になることが決定し
荷物を持ち、クエスト寮を後にする一同
そんな中、どうしてもモヤモヤする菜波は
開かずの間と化した颯太の部屋に押し入ると
机の上に颯太が持っていた謎の手紙を発見
その筆跡が自分の字であることに驚く菜波
するとそこに瑠璃が入って来て、すべてをお返しすると言い出し
いきなり菜波の唇にキス
すると、菜波の前に瓜二つの少女が現れて
「わたしは菜波、颯太の姉だ」と言い出して・・・・
この世界がネットワーク上の仮想世界で
颯太が現実世界では本当に自分の弟であること
そして、目の前の少女が自分であること
徐々に記憶の同期が進んでいく菜波
天使客船の暴走を何とかしようとした七徳院
石碑に書かれたおとぎ話はすべて事実で
王旗と姫騎士の間に生まれた子孫が
代々ブレイドフィールドの王家を担ってきて
男の子には異能の力が発現することがあり
その力で天使脚線に対抗しようとして
颯太の精神を仮想世界でいくつものシュミレーションをさせて
異能の力を発揮させよとしたナンバー０
それを察知して颯太を救うために
仮想世界に向かったのだが見つかってしまい
精神を2つに分けられてしまい、１つは幽閉され
もう１つは颯太のクラスメイトとして駒になることに
そして自分は何とか抜け出して、颯太を助ける為に
手紙やクエスト寮の地下室などの装備を整えるも力尽き
瑠璃の体の中に潜んでいたもう1人の菜波
今大切なのは１人戦う颯太を助けること
「颯太を大切に思う、王旗を掲げし勇者達と共に」
そして完全に1つになり、仮想世界に戻り
茜たちに自分の大切な弟を颯太を助けて欲しいと願い
快諾するクエスト寮のメンバー達
そして、地下にある謎の箱にみんなで手を合わせる
箱は光だし、次々と颯太との記憶が呼び起こされて・・・・
その頃、仮想世界で1人で必死に戦う颯太
その前にあのプレミアム・アンブリエル号が現れて
さらにそこに石碑の勇者達の姿をした
クエスト寮メンバーが勢ぞろいして登場して・・・・
まさか菜波が颯太の姉だったとは
TVアニメオリジナルのラストへ
たとえご都合主義でもハッピーエンドへ
次回、最終回！！楽しみです。
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彼女がフラグをおられたら（マンガ）８巻 発売日情報
彼女がフラグをおられたら（マンガ） ８巻
発売日情報
発売日は２０１４年７月２日です。
フラグを見て操る能力を持つ主人公の旗立颯太。
人生の重要な選択を左右するフラグを折ったり立てたりした結果、
彼の暮らすクエスト寮には続々と美少女が集まることに。
文化祭も無事に終え、国民的アイドル・吟遊院 芹香を
新たなメンバーに迎えたクエスト寮の次なるイベントはクリスマス!!
しかし旗ヶ谷学園には、クリスマスにまつわる大きな謎があったのだったーー。
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彼女がフラグをおられたら（マンガ）３感想へ
彼女がフラグをおられたら（マンガ）４感想へ
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発売日情報
発売日は２０１４年７月２日です。
フラグを見て操る能力を持つ主人公の旗立颯太。
人生の重要な選択を左右するフラグを折ったり立てたりした結果、
彼の暮らすクエスト寮には続々と美少女が集まることに。
文化祭も無事に終え、国民的アイドル・吟遊院 芹香を
新たなメンバーに迎えたクエスト寮の次なるイベントはクリスマス!!
しかし旗ヶ谷学園には、クリスマスにまつわる大きな謎があったのだったーー。
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彼女がフラグをおられたら（マンガ）７巻 感想
彼女がフラグをおられたら（マンガ） ７巻
前巻でジークリートに魔法の杖の卵を託され
魔法少女みらくるみんに変身したくるみ子
なんだかわからないおぞましい物を倒しに来たと
颯太たちのクラスに突進
しかし、お化け物被り物をした生徒に悲鳴をあげて退散
めっちゃ怖い！無理無理とジークリートに訴えに行き
これにて見せ場が終わるみらくるみん
学園祭も２日目に突入し
ミスコンの賞品であるデートに敢行する颯太と菜波
そこに匿ってほしいと少女が現れて
少女の正体は現役スーパーウルトラアイドル
せりきゃんこと吟遊院芹香（ぎんゆういんせりか）で
吟遊院という苗字から吟遊詩人を連想し
石碑に書かれた勇者が揃ったことに
警戒感を見せる颯太
一方、菜波は芹香の大ファンだったらしく
サインを貰えて大興奮
学際を見て回りたいという芹香に変装道具を用意して
２人で遊びに行ってしまい、ぽつりと取り残される颯太
そこに仕事を抜け出すために変装した美森が現れ
颯太のクラスでお茶をすることにするのだが
そこで、昨日発見した謎の手紙を落していて
クラスメイトが届けてくれるのだが
手紙の筆跡を見て、５年前に死んだ兄
隆守の字だと言い出す美森
さらに隆森の写真を見て、衝撃を受ける颯太
写真に写る人物こそ、半年前に自殺未遂を図った颯太を
旗ヶ谷学園へと誘ってくれた人物で
その時には隆森は墓石の下、ありえないと美森
そこで、編入書類の推薦人のサインを確認することに
そこには隆森の字で美森の名前が書かれており
謎はさらに深まってしまい
とりあえずこれは２人だけの秘密にし、調査していくことに
その頃七徳院は、魔法少女福祉機構が
颯太の周辺に現れたのを感知
そして新たに登場する七徳院ランカー、No１００N（えぬ）
魔法少女福祉機構はこちらが弓を引かねば
問題ないと断言し、
ナンバー０と「死期が近いのかもな」と冗談？交じりに
会話を繰り広げて・・・
学園祭３日目
学園祭ライブ後に語られるスーパーアイドル芹香の秘話
デビューするも全く売れず、引退も考えていた時
紫のパーカーフードを被った少年に
君は諦めてはいけない人
君の頭上には成功フラグが立っていると励まされ
その『紫のフラグの人』（芹香命名）の
励ましの言葉のおかげで今の自分があると
そして、その人のことが好きなのかと質問され
顔を真っ赤にしてうなずく芹香
もちろん、紫のフラグの人＝颯太で
そのことを菜波だけは気が付くのだが
当時は自殺を考えるほど追い込まれていた時期で
今の今までそのことは忘れていた
僕なんかが想い人だと知ってガッカリするよりも
知らずにいることの方が両者にとって幸せ
だからこのことは２人の秘密にしようと颯太
学園祭４日目は『学園一武闘会』
学園に身を潜めての偵察任務のストレス発散に
ジークリートが参戦
対戦相手は新キャラ元・妖精王女リヴェド
ジークリートの知り合いのようで、堅気ではないであろう人物
そんな２人がぶつかり合った結果
リングをぶっ壊してしまい両者失格に
そして大会を制したのはこの人
瑠璃がビーム攻撃で圧倒的力で優勝し
高性能ガスBBQグリルをゲット
このグリルが後に一騒動起こすそうですが
それはまた別のお話
文化祭も進みに進んで最終日
ついにクエスト寮の劇が公開の時
白亜の頭上にお姫様フラグを見る颯太
もともと白亜はお姫様だしとスルーするも
劇の本番が近付いても白亜の姿が見えず
怪しい一団に連れ去られたとの情報が入り
暗殺者のことが頭をよぎる颯太
すぐに助けに行こうとするも
頭上には助けに行くなフラグが立っていて
どうすべきか悩んでいると
一二三の頭上に救世主フラグが立っていて
白亜の救出を任せて
同じく救世主フラグが立っていた芹香には
劇の代役を頼むことにして・・・・
白亜抜きでスタートした劇
登場する世界感無視のキャラクター達に
ラブシーン（キスのふり）の嵐
タイトルに偽りなしのカオスな内容
そして、代役の芹香にもラブシーンのとき
これは城の門の前でのシーンで白亜が不在
『王城の門をくぐるとき、白銀の髪の姫を失いました』と
書かれていた石碑と酷似した状況で
石碑のおとぎ話どおりに進んでいく状況を
再確認させられた颯太
気を取り直して劇の成功のために
緊張する芹香をリラックスさせようとするのだが
その姿が愛しの紫のフラグの人と重なり
フラグが乱立する芹香
白亜もマスクをしていたためか、
芹香ファンに本人と間違えられて担がれていただけで
一二三に無事に助けられ
劇も内容はカオスだが面白かったと上々に終了
〆の舞台挨拶のとき、颯太の背後に現れる幽霊？？
それを一目見て、「姉さん」と声をあげる颯太
聖杯をもたらす者・・・・
錬金術師サンジェルマンを探しなさい
楽園の名をもつ少女が知っていると言い残し
消えてしまう颯太姉
翌日、芹香が颯太たちのクラスに転校してきて
颯太を「颯にゃん」と呼び出し、吹き荒れる男子からの嫉妬
その後、後夜祭のキャンプファイアーが行わるのだが
そこに現在は菜波たちの護衛をしていると
エデンが挨拶に現れるのだが
そこで初めてエデン・リ・プライと名前を知った颯太
まさに名前に楽園を持つ人物の登場で
錬金術師サンジェルマンについて聞いてみると
１８世紀のヨーロッパで一度だけあったことがあり
その時と寸分変わらぬ姿をしながら
名前を変えてこの学園にいると言い出して
それは美森のことで・・・・・
ついに吟遊詩人も登場して、揃った石碑の勇者達
スーパーアイドルでありながら颯太にやはり加入
Nやリヴェドなど謎のキャラが次々と増えるし
みらくるみんも出オチでほったらかしだし
もともと複雑だった物語りがさらにカオスに
次巻はビックイベントクリスマス！！楽しみです。
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前巻でジークリートに魔法の杖の卵を託され
魔法少女みらくるみんに変身したくるみ子
なんだかわからないおぞましい物を倒しに来たと
颯太たちのクラスに突進
しかし、お化け物被り物をした生徒に悲鳴をあげて退散
めっちゃ怖い！無理無理とジークリートに訴えに行き
これにて見せ場が終わるみらくるみん
学園祭も２日目に突入し
ミスコンの賞品であるデートに敢行する颯太と菜波
そこに匿ってほしいと少女が現れて
少女の正体は現役スーパーウルトラアイドル
せりきゃんこと吟遊院芹香（ぎんゆういんせりか）で
吟遊院という苗字から吟遊詩人を連想し
石碑に書かれた勇者が揃ったことに
警戒感を見せる颯太
一方、菜波は芹香の大ファンだったらしく
サインを貰えて大興奮
学際を見て回りたいという芹香に変装道具を用意して
２人で遊びに行ってしまい、ぽつりと取り残される颯太
そこに仕事を抜け出すために変装した美森が現れ
颯太のクラスでお茶をすることにするのだが
そこで、昨日発見した謎の手紙を落していて
クラスメイトが届けてくれるのだが
手紙の筆跡を見て、５年前に死んだ兄
隆守の字だと言い出す美森
さらに隆森の写真を見て、衝撃を受ける颯太
写真に写る人物こそ、半年前に自殺未遂を図った颯太を
旗ヶ谷学園へと誘ってくれた人物で
その時には隆森は墓石の下、ありえないと美森
そこで、編入書類の推薦人のサインを確認することに
そこには隆森の字で美森の名前が書かれており
謎はさらに深まってしまい
とりあえずこれは２人だけの秘密にし、調査していくことに
その頃七徳院は、魔法少女福祉機構が
颯太の周辺に現れたのを感知
そして新たに登場する七徳院ランカー、No１００N（えぬ）
魔法少女福祉機構はこちらが弓を引かねば
問題ないと断言し、
ナンバー０と「死期が近いのかもな」と冗談？交じりに
会話を繰り広げて・・・
学園祭３日目
学園祭ライブ後に語られるスーパーアイドル芹香の秘話
デビューするも全く売れず、引退も考えていた時
紫のパーカーフードを被った少年に
君は諦めてはいけない人
君の頭上には成功フラグが立っていると励まされ
その『紫のフラグの人』（芹香命名）の
励ましの言葉のおかげで今の自分があると
そして、その人のことが好きなのかと質問され
顔を真っ赤にしてうなずく芹香
もちろん、紫のフラグの人＝颯太で
そのことを菜波だけは気が付くのだが
当時は自殺を考えるほど追い込まれていた時期で
今の今までそのことは忘れていた
僕なんかが想い人だと知ってガッカリするよりも
知らずにいることの方が両者にとって幸せ
だからこのことは２人の秘密にしようと颯太
学園祭４日目は『学園一武闘会』
学園に身を潜めての偵察任務のストレス発散に
ジークリートが参戦
対戦相手は新キャラ元・妖精王女リヴェド
ジークリートの知り合いのようで、堅気ではないであろう人物
そんな２人がぶつかり合った結果
リングをぶっ壊してしまい両者失格に
そして大会を制したのはこの人
瑠璃がビーム攻撃で圧倒的力で優勝し
高性能ガスBBQグリルをゲット
このグリルが後に一騒動起こすそうですが
それはまた別のお話
文化祭も進みに進んで最終日
ついにクエスト寮の劇が公開の時
白亜の頭上にお姫様フラグを見る颯太
もともと白亜はお姫様だしとスルーするも
劇の本番が近付いても白亜の姿が見えず
怪しい一団に連れ去られたとの情報が入り
暗殺者のことが頭をよぎる颯太
すぐに助けに行こうとするも
頭上には助けに行くなフラグが立っていて
どうすべきか悩んでいると
一二三の頭上に救世主フラグが立っていて
白亜の救出を任せて
同じく救世主フラグが立っていた芹香には
劇の代役を頼むことにして・・・・
白亜抜きでスタートした劇
登場する世界感無視のキャラクター達に
ラブシーン（キスのふり）の嵐
タイトルに偽りなしのカオスな内容
そして、代役の芹香にもラブシーンのとき
これは城の門の前でのシーンで白亜が不在
『王城の門をくぐるとき、白銀の髪の姫を失いました』と
書かれていた石碑と酷似した状況で
石碑のおとぎ話どおりに進んでいく状況を
再確認させられた颯太
気を取り直して劇の成功のために
緊張する芹香をリラックスさせようとするのだが
その姿が愛しの紫のフラグの人と重なり
フラグが乱立する芹香
白亜もマスクをしていたためか、
芹香ファンに本人と間違えられて担がれていただけで
一二三に無事に助けられ
劇も内容はカオスだが面白かったと上々に終了
〆の舞台挨拶のとき、颯太の背後に現れる幽霊？？
それを一目見て、「姉さん」と声をあげる颯太
聖杯をもたらす者・・・・
錬金術師サンジェルマンを探しなさい
楽園の名をもつ少女が知っていると言い残し
消えてしまう颯太姉
翌日、芹香が颯太たちのクラスに転校してきて
颯太を「颯にゃん」と呼び出し、吹き荒れる男子からの嫉妬
その後、後夜祭のキャンプファイアーが行わるのだが
そこに現在は菜波たちの護衛をしていると
エデンが挨拶に現れるのだが
そこで初めてエデン・リ・プライと名前を知った颯太
まさに名前に楽園を持つ人物の登場で
錬金術師サンジェルマンについて聞いてみると
１８世紀のヨーロッパで一度だけあったことがあり
その時と寸分変わらぬ姿をしながら
名前を変えてこの学園にいると言い出して
それは美森のことで・・・・・
ついに吟遊詩人も登場して、揃った石碑の勇者達
スーパーアイドルでありながら颯太にやはり加入
Nやリヴェドなど謎のキャラが次々と増えるし
みらくるみんも出オチでほったらかしだし
もともと複雑だった物語りがさらにカオスに
次巻はビックイベントクリスマス！！楽しみです。
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のんのんびより（マンガ）７巻 発売日情報
のんのんびより（マンガ） ７巻
発売日情報
発売日は２０１４年７月２３日です。
今巻はOAD付き特装版が同時発売
原作には無いオリジナルエピソードになるそうです。
TVアニメ２期も決まり、さらに盛り上がる最新刊です。
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のんのんびより（マンガ）１感想へ
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発売日情報
発売日は２０１４年７月２３日です。
今巻はOAD付き特装版が同時発売
原作には無いオリジナルエピソードになるそうです。
TVアニメ２期も決まり、さらに盛り上がる最新刊です。
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クドわふたー（マンガ）６巻 感想
クドわふたー（マンガ） ６巻
ラブラブ同棲生活継続中の理樹とクド
そんな中、寝ぼけた理樹がクドに抱き着いて
胸をモミモミ、悶えるクド
そこで理樹が寝言で
「クドのお腹、柔らかくて気持ちいい」と呟き
一瞬で我に返り、ショックでフラフラと部屋を出るクド
娯楽室にてあーちゃん先輩にそのことを相談すると
「私もわりかし貧しい方よ？」発言が飛び出し
「私よりはありますよ！！」と涙を流すクド
そこであーちゃん先輩が教えるバストアップの方法
それは『誰かに揉んでもらう』というものなのだが
「未だに効果が見られません」と大胆発言が飛び出し
「あっそうか」とドン引きのあーちゃん先輩
その後、あーちゃん先輩の部屋を訪れるクド
何か相談があるようだが言い出せないクドを見て
相談内容を悟ったあーちゃん先輩は
『HoW to H』本を見せてあげて
すごい世界が広がっていると大興奮のクド
こっち方面で悩んでいる生徒に
知識の手ほどきをするのが上級生の務めと
めずらしく先輩らしいあーちゃん先輩
翌朝、爽やかに挨拶するもニヤニヤしてしまうあーちゃん先輩
それを「なんか・・・いやらしいですよ」と理樹
「直江さんと能美さんの情事なんて想像してない」と
言い出したかと思えば
さらに繰り出される、想像の具体事例
しかしそこでクドが謝り出して・・・困惑する理樹でした。
ペットボトルロケット大会も近づき
ロケット制作に勤しむクドと椎名
そんな中、姉の初から飛び出るロケット作り中止宣告
実は自分から通いたいと言い出した塾を
ロケット作りのためにサボっていた椎名
そのことがお母さんの耳に入ってしまったようで
それでも大会に出たいと訴える椎名
そこでクドがなぜ？塾で勉強したかったの？と質問
両親が離婚して会えなくなった父親が打ち上げた
人工衛星『ナノハナ』とお話がしたいからだと椎名
実はナノハナは打ち上げと同時に行方不明になっていて
だからいっぱい勉強して、パイロットになって宇宙に行きたいと
パイロットを目指す上で大会に出ることは
とても良い経験になる
そこで１つ提案があるとクドが言い出して・・・・
時は進んで大会前日
クドの提案は椎名が設計をして、クドが製作を担当し
製作の分の時間をしっかりと勉強するという案で
初の説得もあり、大会参加の許可が下りて
完成した2人のロケット
完成祝いと出陣式ということで理樹がカレーを作ることに
いつの間にやらみんながそろう中
「豚肉と牛肉と鶏肉だったらどれがいいですか？」
この何気ない一言がもたらす大騒動
答えは1つしかないとしたり顔の面々
しかし答えはバラバラで
ぶつかり合うそれぞれの主張
理樹の間を取ってのシーフードカレー案をスルーして
勃発するカレー勝負
佳奈多＆あーちゃん先輩の豚肉カレーは
あーちゃん先輩の隠し味により
味のカオスを生み出し
初の鶏肉カレーはルーは１食につき１個までという家訓があるそうで
淡い色どおりの薄味カレーに
氷室さんの宇宙食牛肉カレーにいたっては
審査員が試食を拒否するほどで
ただマズイカレーを三者三様に作ったいう
とても残念な結果に
それでも最後にクドが３つのカレーをブレンド
奇跡的に旨いカレーを作るのでした。
そして迎えたペットボトルロケット大会当日
早くもやって来たクドたちの出番
カウントダウンが開始され、打ち上げの時
華麗なリフトオフを決めて、暫定１位の高記録
しかし、やはり強かった氷室さん
圧倒的大差で見事に優勝を遂げる
負けたけどすごく楽しかったと椎名
これで終わりではない、まだ次があると闘志を燃やす２人
その晩、理樹を夜の星空へと連れ出すクド
見てもらいたいと言うか会ってもらいたい
それはクドの母ストルガツカヤが乗っている宇宙ステーションで
そこに手を伸ばすクド、いつかきっと届くと信じて・・・・
宇宙ステーションに見上げて、手を伸ばす
理樹の娘直枝架夜（なおえかや）
宇宙ステーションには母クドの姿があって
お母さんの話が聞きたいとせがむ架夜に
パパとママが一緒に過ごした夏の話を理樹は始めて・・・・
今巻で最終巻になってしまいました。
ずっと引っ張ってきたメインだったはずの
ペットボトルロケット大会より
カレー大会の方が丁寧に描かれたことに驚きました。
原作のような重い部分は一切なく
ただただバカップルを描いた作品
とても面白い作品をありがとう御座いました。
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ラブラブ同棲生活継続中の理樹とクド
そんな中、寝ぼけた理樹がクドに抱き着いて
胸をモミモミ、悶えるクド
そこで理樹が寝言で
「クドのお腹、柔らかくて気持ちいい」と呟き
一瞬で我に返り、ショックでフラフラと部屋を出るクド
娯楽室にてあーちゃん先輩にそのことを相談すると
「私もわりかし貧しい方よ？」発言が飛び出し
「私よりはありますよ！！」と涙を流すクド
そこであーちゃん先輩が教えるバストアップの方法
それは『誰かに揉んでもらう』というものなのだが
「未だに効果が見られません」と大胆発言が飛び出し
「あっそうか」とドン引きのあーちゃん先輩
その後、あーちゃん先輩の部屋を訪れるクド
何か相談があるようだが言い出せないクドを見て
相談内容を悟ったあーちゃん先輩は
『HoW to H』本を見せてあげて
すごい世界が広がっていると大興奮のクド
こっち方面で悩んでいる生徒に
知識の手ほどきをするのが上級生の務めと
めずらしく先輩らしいあーちゃん先輩
翌朝、爽やかに挨拶するもニヤニヤしてしまうあーちゃん先輩
それを「なんか・・・いやらしいですよ」と理樹
「直江さんと能美さんの情事なんて想像してない」と
言い出したかと思えば
さらに繰り出される、想像の具体事例
しかしそこでクドが謝り出して・・・困惑する理樹でした。
ペットボトルロケット大会も近づき
ロケット制作に勤しむクドと椎名
そんな中、姉の初から飛び出るロケット作り中止宣告
実は自分から通いたいと言い出した塾を
ロケット作りのためにサボっていた椎名
そのことがお母さんの耳に入ってしまったようで
それでも大会に出たいと訴える椎名
そこでクドがなぜ？塾で勉強したかったの？と質問
両親が離婚して会えなくなった父親が打ち上げた
人工衛星『ナノハナ』とお話がしたいからだと椎名
実はナノハナは打ち上げと同時に行方不明になっていて
だからいっぱい勉強して、パイロットになって宇宙に行きたいと
パイロットを目指す上で大会に出ることは
とても良い経験になる
そこで１つ提案があるとクドが言い出して・・・・
時は進んで大会前日
クドの提案は椎名が設計をして、クドが製作を担当し
製作の分の時間をしっかりと勉強するという案で
初の説得もあり、大会参加の許可が下りて
完成した2人のロケット
完成祝いと出陣式ということで理樹がカレーを作ることに
いつの間にやらみんながそろう中
「豚肉と牛肉と鶏肉だったらどれがいいですか？」
この何気ない一言がもたらす大騒動
答えは1つしかないとしたり顔の面々
しかし答えはバラバラで
ぶつかり合うそれぞれの主張
理樹の間を取ってのシーフードカレー案をスルーして
勃発するカレー勝負
佳奈多＆あーちゃん先輩の豚肉カレーは
あーちゃん先輩の隠し味により
味のカオスを生み出し
初の鶏肉カレーはルーは１食につき１個までという家訓があるそうで
淡い色どおりの薄味カレーに
氷室さんの宇宙食牛肉カレーにいたっては
審査員が試食を拒否するほどで
ただマズイカレーを三者三様に作ったいう
とても残念な結果に
それでも最後にクドが３つのカレーをブレンド
奇跡的に旨いカレーを作るのでした。
そして迎えたペットボトルロケット大会当日
早くもやって来たクドたちの出番
カウントダウンが開始され、打ち上げの時
華麗なリフトオフを決めて、暫定１位の高記録
しかし、やはり強かった氷室さん
圧倒的大差で見事に優勝を遂げる
負けたけどすごく楽しかったと椎名
これで終わりではない、まだ次があると闘志を燃やす２人
その晩、理樹を夜の星空へと連れ出すクド
見てもらいたいと言うか会ってもらいたい
それはクドの母ストルガツカヤが乗っている宇宙ステーションで
そこに手を伸ばすクド、いつかきっと届くと信じて・・・・
宇宙ステーションに見上げて、手を伸ばす
理樹の娘直枝架夜（なおえかや）
宇宙ステーションには母クドの姿があって
お母さんの話が聞きたいとせがむ架夜に
パパとママが一緒に過ごした夏の話を理樹は始めて・・・・
今巻で最終巻になってしまいました。
ずっと引っ張ってきたメインだったはずの
ペットボトルロケット大会より
カレー大会の方が丁寧に描かれたことに驚きました。
原作のような重い部分は一切なく
ただただバカップルを描いた作品
とても面白い作品をありがとう御座いました。
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さんかれあ（マンガ）１０巻 感想
さんかれあ（マンガ） １０巻
氷漬けから復活した 茹五郎の２番目の妻お時が語る
茹五郎が蘇生丸を作り出したきっかけと研究をやめた理由
明治の初め、奥羽の小さな集落で暮らしていた茹五郎
（ゾンビ研究により100年以上の時を生き続けていることに）
集落の一の大男でみなからも大変慕われていて
かつて近所に住んでいた藩医からこっそり模写した本をヒントに
独学で薬を作り、ほぼ見返りを求めずに村人たちに与えていた
そんな茹五郎も隣村からお嫁さんをもらい
妻の貞は物腰が柔らかく、謙虚な人で
茹五郎のやることなすこと何一つ不満をもらさず
常に一歩後ろから支えてくれて、幸せな毎日
そんな中、村で疫病が流行してしまい
村人たちを救うための薬を手に入れるため上京を決意した茹五郎
そんな茹五郎の袖を掴み「いかん・・・といて・・・」
それは貞が茹五郎に見せた初めてのわがままで
だからこそ、みんなを何よりも貞を救うため
薬を持ってくることが己の使命であると信じて
貞を振り切り上京した茹五郎
しかし村に戻ったときには村人も貞の命も絶えていて
頭をよぎる貞の最初で最後になってしまったわがまま
なぜ自分はあの時・・・・・
それからありもしない薬を求めて、不眠不休で調合に取りかかり
ついに蘇生丸を完成させてしまう茹五郎
しかし、まだ完成度が低かった蘇生丸
我を失っている貞に噛み付かれ気を失い
目を覚ますとそこはお世話になった元藩医の家で・・・・
貞を失ったショックで引き篭もりになった茹五郎
そんな茹五郎にちょっかい出したのが藩医の１人娘で
茹五郎にとっても心の癒しになったらしいと
その娘がついに茹五郎に夜這いをかけて
2人は結ばれ、数年後に上京して診療所をはじめた
その1人娘とはお時のことで
診療所の評判も上々で幸せな日々
しかし、茹五郎が夜中に何度も1人で出かけることに
気づいていたお時は、浮気を疑い後をつけることに
着いた先は紫両寺という廃寺で
（紫両寺は千紘の実家）
そこで見たものは茹五郎のもう一つの顔で
集落でのこと貞のことそして蘇生丸のこと
全てを聞かされて、まだ心の傷が癒えていないと思ったお時
それらのことを知っても茹五郎のことが好きだったし
自分自身がお金に目がくらみ研究にドハマリ
どちらが先に死んだら躯を実験台にしようと約束させるほどで
そして、裏山で採取したおいしそうなキノコが
まかさの毒キノコであっさりと絶命してしまうお時
蘇生丸を使うことはやはり禁忌だと分かっていたはずの茹五郎
それでも再び妻を失った寂しさからかお時を蘇らせてしまい
今度の薬の効果はなかなかいい感じで
家の奥に隠れて暮らし、自分自身を観察する日々
そして、気が付いた進行する腐敗以上の問題
大好物を思う存分に喰らいたい欲求
そこで身を引く決意をしたお時は氷漬けの実験を志願
この研究が幸せに繋がるか分からなくなってきた
研究をやめてもいいと思っていると茹五郎
しかし、お時がうっかり外をうろついたせいで大騒ぎになり
それを聞きつけたいくつかの怪しい研究機関から
誘いをうけている状態で、騒ぎが大きくなってしまった今
普通の生活には戻れず、誘いを受けるしかない
でもこの先、自分一人では・・・・弱音を吐く茹五郎
何かあったら私を起こしに来ればいい
話せないかもしれないが、話を聞くことは出来る
寂しかったら別の人を娶ってもいい、それと子づくり
そうすれば寂しさも紛れるとお時
意識を失ってから数えきれないほど時を重ねた頃
呼び起されて目を覚ますとそこには
思い出とはかけ離れた茹五郎がいて
ワシはどおすればいいんじゃぁ～と泣き叫んでいて
詳しく話を聞いてみると
数十年前に結婚して、娘と孫たちが出来たのだが
その娘と孫たちが東北にいた自分を訪ねた帰りに事故に遭い
孫たちは奇跡的に助かったが、娘の柚菜はもう助からない
意識を失う寸前にお願いがある訴える柚菜
あの子たちと遊園地へ行くと約束している
だからもう少しだけここに居たい
たとえ・・・・ワタシが・・・・ゾンビになっても・・・・
柚菜だけには教えてしまっていた研究のこと
ゾンビの末路を知り尽くしている茹五郎
悩みに悩み抜き、お時の所に相談に来た
しかし、話を聞くだけで何も答えないお時
なぜならそれは茹五郎はすでに答えをもっていたから
今ここで使わずして・・・一体、何のための研究だったのだと
話を聞いて思い出した千紘
封印してしまった柚菜のこと、つまりかーちゃんことを
まだ幼少のころ自分と萌路
２人でまとわりつき離れなかった大好きなかーちゃん
そして、指切りで約束した遊園地に行くこと
数日後にに起こってしまった事故
最悪の事態をみんなが覚悟していた
しかし、約束の前日に何事もなかったのように
家に帰って来てくれたかーちゃん
そして、果たしてくれた遊園地
どんな乗り物であそんだことよりもかーちゃんと一緒に行けたこと事態
ただただうれしかった
そこでかーちゃんがみんなには内緒だよと教えてくれた
「おかーさんね。実はゾンビなの」・・・・冗談と思っていた
今思えばだがかーちゃんは１か月後に家を出て行った
そうしないといずれオレたちを食べようとしてしまうと知っていたから
そのことを知らない自分たちは東北のじーちゃん家に
いるであろうと思い、お年玉を使って会いに行ってしまった
そこで見てしまったのは磔にされていた
かーちゃんの最後の姿で・・・・・
そのあまりの光景に気をうしなってしまい
自分と萌路はかーちゃんの記憶をなくしたと千紘
そこで思う、茹五郎ならもっと楽な最後を
お時のように氷漬けにもできたはずだと
理性を失っても、体が朽ちても、場所が離れていても
今、千紘たちが生きている・・・今、この瞬間を
最後の最後まで共にしたいと柚菜が望んだとお時
それを聞いて頭によぎる
「私は別に治らなくてもいい、短い間だけだとしても
降谷くんと一緒にいられればそれだけで・・・」と言った礼弥が
ゾンビにとっての一番の幸せは何かと質問する千紘
好きな人を骨の髄まで食べつくすこと
もう少しロマンティックに言えば
その人との想い出を独り占めしたいだけなのかもとお時
話を聞き終えて、じーちゃんにも伝えておくと千紘
その必要はないとお時
私も茹五郎も共に往くのだからと沈んで行き・・・・
茹五郎が柚菜の件で相談に来たときに交わした２つの約束
１つめは千紘が訪ねていたら茹五郎に代わり真相を話すこと
2つめは私が再び目を覚ますときは最後が近い時だから
せめて最後は共に往こうと・・・・・
茹五郎からの手紙は遺書だったと気づいた千紘
帰りのタクシーの中で、ダリンが茹五郎の死を携帯で確認
素直に茹五郎を許すことは出来ないが
柚菜や自分達のためにしてくれたことでもあり
何よりも自分も礼弥に同じことをしていると千紘
礼弥にも柚菜と同じ最後の時がくる
だからそこに至るまでの、ゾンビの期間が幸せだったかが
大切になり、それが唯一のやれることだとダリン
それでもまだ信じたい
礼弥がこの先、何十年と居続けられることをと
千紘には何か試すべきことがあるようだが・・・・
その後、実家の寺に帰ると
ボロボロの萌路と荒らされた家
さらに重傷を負った呶恩の姿が
記憶を失い食べたいモノも分からなくなった礼弥は
混濁期を通り越して終末期に向かってしまったようで
かすかに残る記憶でたどり着いた降谷家で大暴れ
必死のわんこの説得も実らず
散華女子の講堂に篭ってしまった礼弥
礼弥が他のモノを襲ったりしないように
自分の好物を思い出させてあげればいいと向かう千紘
そして、2人は対峙して・・・・・・
ほぼ全ての謎が解けた今回
そして、次巻は最終巻！！
礼弥父こと団一郎も参戦するようで
千紘は礼弥を柚菜やお時とは違う結末に導けるのか！？
楽しみです。
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氷漬けから復活した 茹五郎の２番目の妻お時が語る
茹五郎が蘇生丸を作り出したきっかけと研究をやめた理由
明治の初め、奥羽の小さな集落で暮らしていた茹五郎
（ゾンビ研究により100年以上の時を生き続けていることに）
集落の一の大男でみなからも大変慕われていて
かつて近所に住んでいた藩医からこっそり模写した本をヒントに
独学で薬を作り、ほぼ見返りを求めずに村人たちに与えていた
そんな茹五郎も隣村からお嫁さんをもらい
妻の貞は物腰が柔らかく、謙虚な人で
茹五郎のやることなすこと何一つ不満をもらさず
常に一歩後ろから支えてくれて、幸せな毎日
そんな中、村で疫病が流行してしまい
村人たちを救うための薬を手に入れるため上京を決意した茹五郎
そんな茹五郎の袖を掴み「いかん・・・といて・・・」
それは貞が茹五郎に見せた初めてのわがままで
だからこそ、みんなを何よりも貞を救うため
薬を持ってくることが己の使命であると信じて
貞を振り切り上京した茹五郎
しかし村に戻ったときには村人も貞の命も絶えていて
頭をよぎる貞の最初で最後になってしまったわがまま
なぜ自分はあの時・・・・・
それからありもしない薬を求めて、不眠不休で調合に取りかかり
ついに蘇生丸を完成させてしまう茹五郎
しかし、まだ完成度が低かった蘇生丸
我を失っている貞に噛み付かれ気を失い
目を覚ますとそこはお世話になった元藩医の家で・・・・
貞を失ったショックで引き篭もりになった茹五郎
そんな茹五郎にちょっかい出したのが藩医の１人娘で
茹五郎にとっても心の癒しになったらしいと
その娘がついに茹五郎に夜這いをかけて
2人は結ばれ、数年後に上京して診療所をはじめた
その1人娘とはお時のことで
診療所の評判も上々で幸せな日々
しかし、茹五郎が夜中に何度も1人で出かけることに
気づいていたお時は、浮気を疑い後をつけることに
着いた先は紫両寺という廃寺で
（紫両寺は千紘の実家）
そこで見たものは茹五郎のもう一つの顔で
集落でのこと貞のことそして蘇生丸のこと
全てを聞かされて、まだ心の傷が癒えていないと思ったお時
それらのことを知っても茹五郎のことが好きだったし
自分自身がお金に目がくらみ研究にドハマリ
どちらが先に死んだら躯を実験台にしようと約束させるほどで
そして、裏山で採取したおいしそうなキノコが
まかさの毒キノコであっさりと絶命してしまうお時
蘇生丸を使うことはやはり禁忌だと分かっていたはずの茹五郎
それでも再び妻を失った寂しさからかお時を蘇らせてしまい
今度の薬の効果はなかなかいい感じで
家の奥に隠れて暮らし、自分自身を観察する日々
そして、気が付いた進行する腐敗以上の問題
大好物を思う存分に喰らいたい欲求
そこで身を引く決意をしたお時は氷漬けの実験を志願
この研究が幸せに繋がるか分からなくなってきた
研究をやめてもいいと思っていると茹五郎
しかし、お時がうっかり外をうろついたせいで大騒ぎになり
それを聞きつけたいくつかの怪しい研究機関から
誘いをうけている状態で、騒ぎが大きくなってしまった今
普通の生活には戻れず、誘いを受けるしかない
でもこの先、自分一人では・・・・弱音を吐く茹五郎
何かあったら私を起こしに来ればいい
話せないかもしれないが、話を聞くことは出来る
寂しかったら別の人を娶ってもいい、それと子づくり
そうすれば寂しさも紛れるとお時
意識を失ってから数えきれないほど時を重ねた頃
呼び起されて目を覚ますとそこには
思い出とはかけ離れた茹五郎がいて
ワシはどおすればいいんじゃぁ～と泣き叫んでいて
詳しく話を聞いてみると
数十年前に結婚して、娘と孫たちが出来たのだが
その娘と孫たちが東北にいた自分を訪ねた帰りに事故に遭い
孫たちは奇跡的に助かったが、娘の柚菜はもう助からない
意識を失う寸前にお願いがある訴える柚菜
あの子たちと遊園地へ行くと約束している
だからもう少しだけここに居たい
たとえ・・・・ワタシが・・・・ゾンビになっても・・・・
柚菜だけには教えてしまっていた研究のこと
ゾンビの末路を知り尽くしている茹五郎
悩みに悩み抜き、お時の所に相談に来た
しかし、話を聞くだけで何も答えないお時
なぜならそれは茹五郎はすでに答えをもっていたから
今ここで使わずして・・・一体、何のための研究だったのだと
話を聞いて思い出した千紘
封印してしまった柚菜のこと、つまりかーちゃんことを
まだ幼少のころ自分と萌路
２人でまとわりつき離れなかった大好きなかーちゃん
そして、指切りで約束した遊園地に行くこと
数日後にに起こってしまった事故
最悪の事態をみんなが覚悟していた
しかし、約束の前日に何事もなかったのように
家に帰って来てくれたかーちゃん
そして、果たしてくれた遊園地
どんな乗り物であそんだことよりもかーちゃんと一緒に行けたこと事態
ただただうれしかった
そこでかーちゃんがみんなには内緒だよと教えてくれた
「おかーさんね。実はゾンビなの」・・・・冗談と思っていた
今思えばだがかーちゃんは１か月後に家を出て行った
そうしないといずれオレたちを食べようとしてしまうと知っていたから
そのことを知らない自分たちは東北のじーちゃん家に
いるであろうと思い、お年玉を使って会いに行ってしまった
そこで見てしまったのは磔にされていた
かーちゃんの最後の姿で・・・・・
そのあまりの光景に気をうしなってしまい
自分と萌路はかーちゃんの記憶をなくしたと千紘
そこで思う、茹五郎ならもっと楽な最後を
お時のように氷漬けにもできたはずだと
理性を失っても、体が朽ちても、場所が離れていても
今、千紘たちが生きている・・・今、この瞬間を
最後の最後まで共にしたいと柚菜が望んだとお時
それを聞いて頭によぎる
「私は別に治らなくてもいい、短い間だけだとしても
降谷くんと一緒にいられればそれだけで・・・」と言った礼弥が
ゾンビにとっての一番の幸せは何かと質問する千紘
好きな人を骨の髄まで食べつくすこと
もう少しロマンティックに言えば
その人との想い出を独り占めしたいだけなのかもとお時
話を聞き終えて、じーちゃんにも伝えておくと千紘
その必要はないとお時
私も茹五郎も共に往くのだからと沈んで行き・・・・
茹五郎が柚菜の件で相談に来たときに交わした２つの約束
１つめは千紘が訪ねていたら茹五郎に代わり真相を話すこと
2つめは私が再び目を覚ますときは最後が近い時だから
せめて最後は共に往こうと・・・・・
茹五郎からの手紙は遺書だったと気づいた千紘
帰りのタクシーの中で、ダリンが茹五郎の死を携帯で確認
素直に茹五郎を許すことは出来ないが
柚菜や自分達のためにしてくれたことでもあり
何よりも自分も礼弥に同じことをしていると千紘
礼弥にも柚菜と同じ最後の時がくる
だからそこに至るまでの、ゾンビの期間が幸せだったかが
大切になり、それが唯一のやれることだとダリン
それでもまだ信じたい
礼弥がこの先、何十年と居続けられることをと
千紘には何か試すべきことがあるようだが・・・・
その後、実家の寺に帰ると
ボロボロの萌路と荒らされた家
さらに重傷を負った呶恩の姿が
記憶を失い食べたいモノも分からなくなった礼弥は
混濁期を通り越して終末期に向かってしまったようで
かすかに残る記憶でたどり着いた降谷家で大暴れ
必死のわんこの説得も実らず
散華女子の講堂に篭ってしまった礼弥
礼弥が他のモノを襲ったりしないように
自分の好物を思い出させてあげればいいと向かう千紘
そして、2人は対峙して・・・・・・
ほぼ全ての謎が解けた今回
そして、次巻は最終巻！！
礼弥父こと団一郎も参戦するようで
千紘は礼弥を柚菜やお時とは違う結末に導けるのか！？
楽しみです。
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暗殺教室（マンガ）１０巻 発売日情報
暗殺教室（マンガ） １０巻
発売日情報
発売日は２０１４年７月４日です。
３度目となる殺せんせーVSイトナ
なりふり構わず殺せんせー暗殺を目論むシロ
いつも巻き込まれてきた３－Eも今度は黙っちゃいない！？
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３度目となる殺せんせーVSイトナ
なりふり構わず殺せんせー暗殺を目論むシロ
いつも巻き込まれてきた３－Eも今度は黙っちゃいない！？
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僕らはみんな河合荘（アニメ） 第１１話 『友達なんかいないって』 感想
僕らはみんな河合荘（アニメ）
第１１話 『友達なんかいないって』
TVの動物特集を見て
飼うならどんな動物で盛り上がる河合荘
そこに彩花を「ナベちゃん」と呼ぶ
中学時代の親友常田美晴（つねだみはる）の通称ツネコが
明日この近くで高校の集まりがあるから泊めてほしいと訪ねてきて
絶対に泊めないと拒否する彩花に
ホモマンガいっぱいでも気にしないと言ったり
近くに置いてあった釘バットを見て
昔、農機具小屋を破壊するのに使っていたと発言したりと
まさに彩花の弱点BOXのツネコ
これはチャンスと麻弓をはじめ、河合荘の住人は
大歓迎で宴会に突入
彩花の武勇伝が語られる中
「高校もナベちゃんと一緒がよかったなぁ～」とツネコ
休みは彼氏に彼女にBLに忙しく、大学はさらに遠くになって
なかなか会えなくなってしまったと
・・・彼女？？？疑問渦巻く宇佐だったが
ツネコは酔いつぶれて眠ってしまい
女友達なんてめんどくさいと絶対にいないと思っていたと麻弓
確かにめんどくさいし、しつこいし、人話をもきかいない
「だからそーゆーのはコイツでもううんざり」と
翌日、彩花のメイクにより別人と化し
また遊びに来るといい残し、高校の集まりと向かう
ツネコを見てドン引きの宇佐
さらに荷物持ちとしてツネコを送り届ける途中
彩花はうさぎが苦手だと教えられた宇佐
数日後、たまたま友人からペットのうさぎを
預かることになった住子さん
宇佐から話を聞いていた住子さんは実証実験をしようとしたのか
友人から預かった耳の長い動物が逃げてしまったと
部屋で寝ている彩花に伝えると
彩花は悲鳴とを上げてスッピンのまま飛び出し
スッピンを見た宇佐は女性の怖さを知り、
新たな弱点が生まれるのでした。
図書室から河合荘までの律との帰り道
夢中で本を読むを律を眺めながら
信号では赤で肩を掴み、青で背中を押す
そんなふれあいタイムに心躍る宇佐
律も今年最高のあたりだと涙を流すほど
夢中になれる本を読んでいるようで
住子さんに本について説明する律はとても楽しそうで
翌日の放課後の図書館にて律に声をかける
同じクラスの前村（まえむら）
前村も読書好きで２人は意気投合
宇佐もほほえましく見守るのだが
登下校も２人ですることになり、
ふれあいタイムを失ってしまう宇佐
さらに河合荘に遊びに行きたいと前村が
律と話しているのを聞いて慌てて帰り
近くの旅館からイケメンの独身医師たちが
懇親会を開いているとウソを付いたり
今、自分の部屋で人を縛りたい気分だと言って
河合荘の問題児たち３人を遠ざけたりと
律を陰ながら応援する宇佐
しかし、学校では常に一緒
自宅に帰ればメール攻めと疲労が蓄積する律
今年最高傑作の本の読書をする暇もないほどで
さらに本好きの集まりだと誘われたのが
場所はカラオケボックスで完全に合コンで・・・・
彩花にまかさのバイ疑惑が浮上
そして、プロぼっちの律に友達が！？
次回最終回！！河合荘らしく特に山場なく終わります
楽しみです。
僕らはみんな河合荘（アニメ）１２感想へ
僕らはみんな河合荘（アニメ）１０感想へ
原作にご興味をお持ちの方は
僕らはみんな河合荘（マンガ）１感想へ
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第１１話 『友達なんかいないって』
TVの動物特集を見て
飼うならどんな動物で盛り上がる河合荘
そこに彩花を「ナベちゃん」と呼ぶ
中学時代の親友常田美晴（つねだみはる）の通称ツネコが
明日この近くで高校の集まりがあるから泊めてほしいと訪ねてきて
絶対に泊めないと拒否する彩花に
ホモマンガいっぱいでも気にしないと言ったり
近くに置いてあった釘バットを見て
昔、農機具小屋を破壊するのに使っていたと発言したりと
まさに彩花の弱点BOXのツネコ
これはチャンスと麻弓をはじめ、河合荘の住人は
大歓迎で宴会に突入
彩花の武勇伝が語られる中
「高校もナベちゃんと一緒がよかったなぁ～」とツネコ
休みは彼氏に彼女にBLに忙しく、大学はさらに遠くになって
なかなか会えなくなってしまったと
・・・彼女？？？疑問渦巻く宇佐だったが
ツネコは酔いつぶれて眠ってしまい
女友達なんてめんどくさいと絶対にいないと思っていたと麻弓
確かにめんどくさいし、しつこいし、人話をもきかいない
「だからそーゆーのはコイツでもううんざり」と
翌日、彩花のメイクにより別人と化し
また遊びに来るといい残し、高校の集まりと向かう
ツネコを見てドン引きの宇佐
さらに荷物持ちとしてツネコを送り届ける途中
彩花はうさぎが苦手だと教えられた宇佐
数日後、たまたま友人からペットのうさぎを
預かることになった住子さん
宇佐から話を聞いていた住子さんは実証実験をしようとしたのか
友人から預かった耳の長い動物が逃げてしまったと
部屋で寝ている彩花に伝えると
彩花は悲鳴とを上げてスッピンのまま飛び出し
スッピンを見た宇佐は女性の怖さを知り、
新たな弱点が生まれるのでした。
図書室から河合荘までの律との帰り道
夢中で本を読むを律を眺めながら
信号では赤で肩を掴み、青で背中を押す
そんなふれあいタイムに心躍る宇佐
律も今年最高のあたりだと涙を流すほど
夢中になれる本を読んでいるようで
住子さんに本について説明する律はとても楽しそうで
翌日の放課後の図書館にて律に声をかける
同じクラスの前村（まえむら）
前村も読書好きで２人は意気投合
宇佐もほほえましく見守るのだが
登下校も２人ですることになり、
ふれあいタイムを失ってしまう宇佐
さらに河合荘に遊びに行きたいと前村が
律と話しているのを聞いて慌てて帰り
近くの旅館からイケメンの独身医師たちが
懇親会を開いているとウソを付いたり
今、自分の部屋で人を縛りたい気分だと言って
河合荘の問題児たち３人を遠ざけたりと
律を陰ながら応援する宇佐
しかし、学校では常に一緒
自宅に帰ればメール攻めと疲労が蓄積する律
今年最高傑作の本の読書をする暇もないほどで
さらに本好きの集まりだと誘われたのが
場所はカラオケボックスで完全に合コンで・・・・
彩花にまかさのバイ疑惑が浮上
そして、プロぼっちの律に友達が！？
次回最終回！！河合荘らしく特に山場なく終わります
楽しみです。
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彼女がフラグをおられたら（アニメ） 第１１話 『みんなで踊るまでもない、ここは俺一人が踊れば十分だ』 感想
彼女がフラグをおられたら（アニメ）
第１１話 『みんなで踊るまでもない、ここは俺一人が踊れば十分だ』
前回匿ってほしいと頼んできた少女の正体
それは国民的アイドル「せりきゃん」こと
吟遊院芹香（ぎんゆういんせりか）で
学園祭最終日のゲストライブに出演するのだが
その前にお忍びで見学に来ていたのとこと
吟遊院という苗字が気になる颯太だったが
それ以上に、菜波が芹香の大ファンだったようで
１人テンションマックスで大はしゃぎ
颯太が「アイドルが好きだと知らなかった」と言えば
「アイドルが好きなのではない、せりきゃんが好きなのだ」と
お怒りを買ってしまうほどで
学際を回りたいとう芹香のために制服を貸してあげて
颯太そっちのけで学際を案内する菜波
クエスト寮メンバーのいる出し物を中心に回り芹香も大満足
そして、最終日に歌う舞台を見て
自分も最初のライブは地元の学園祭だった
その時に見に来てくれた地元の友人や先生たちの
声援や笑顔がとてもうれしく、自分の支えになった
しかし、それ以降は上手くいかず
自分には才能がないと公園のブランコで
涙を流しあきらめかけた時
紫のハンカチを渡してくれて、君は諦めていけない人
君は必ず人の心を鼓舞し、人の夢をその身に集める女の子になる
「君の頭上には成功フラグが立っている」と
パーカー被った男の子に励まされてから自分が変わり
その男の子のおかげで今の自分がいると
国民的アイドル「せりきゃん」誕生秘話を語り
男の子のことを「紫の旗の人」と呼んでいると芹香
このことは誰にも内緒だよと帰っていく芹香
もちろん「紫の旗の人」の正体は颯太で
その時は自殺を考えるほど追い込まれていた時で
死ぬ前に１つでも善行を行おうとしただけで
芹香のことも忘れていたと颯太
しかし菜波は自分だけが芹香の特別になっているのが
許せないと理不尽に怒り出して・・・・
迎えた学際最終日
芹香のライブに向けて張り切る菜波だった
他のクエスト寮のメンバーは後夜祭のダンスで
颯太と踊りたいとそれぞれ衣装も用意していて
しぶしぶながらもみんなとダンスすることを
菜波も含めて約束する颯太
そして始まる芹香のライブ
菜波も涙を流すほど大興奮で観客も大盛り上がり
そんなな中芹香の頭上のフラグが光輝いたと思ったら
みんなの頭上のフラグの光を集め出し
その光が颯太の胸に届き、輝く１つのフラグに
自分の死亡フラグは悪意を呼び込み、
絶望を与えるだけだと思っていた
自分に幸福を与えてくれる人がいる
どんな悪意も乗り越えて、優しさで包んでくれて
自分に希望の光を与えてくれる人がいると思い至る颯太
次の瞬間、全てが静止、現れるナンバー０
さらに全てに数字の羅列が見えて来て
ナンバー０いわく、ここは七徳院が作った
数万あるうちのデータによって作った仮想世界の１つで
テンシキョクセンと呼ばれるコンピューターが暴走
本当の人類を支配してしまう勢いで
それに対抗する力こそ、颯太が持つフラグを可視化し
事象を書き換える力
そして、この世界は颯太の力が完成したことによってフリーズした
このままどどまればこの世界は崩壊すると・・・・・
迎えた後夜祭のダンスパーティー
颯太がいないことに苛立ちを隠せない菜波
すると茜が「颯太君て誰です？」と言い出して・・・・
ヒロインが全員登場したかと思えば
理解不能の急展開
アニメオリジナルの結末へと突き進みそう
次回は唯一颯太の記憶が残った菜波が奮闘！？
願望としては次回である程度決着をつけて
最終回はイチャイチャハーレム希望
楽しみです。
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第１１話 『みんなで踊るまでもない、ここは俺一人が踊れば十分だ』
前回匿ってほしいと頼んできた少女の正体
それは国民的アイドル「せりきゃん」こと
吟遊院芹香（ぎんゆういんせりか）で
学園祭最終日のゲストライブに出演するのだが
その前にお忍びで見学に来ていたのとこと
吟遊院という苗字が気になる颯太だったが
それ以上に、菜波が芹香の大ファンだったようで
１人テンションマックスで大はしゃぎ
颯太が「アイドルが好きだと知らなかった」と言えば
「アイドルが好きなのではない、せりきゃんが好きなのだ」と
お怒りを買ってしまうほどで
学際を回りたいとう芹香のために制服を貸してあげて
颯太そっちのけで学際を案内する菜波
クエスト寮メンバーのいる出し物を中心に回り芹香も大満足
そして、最終日に歌う舞台を見て
自分も最初のライブは地元の学園祭だった
その時に見に来てくれた地元の友人や先生たちの
声援や笑顔がとてもうれしく、自分の支えになった
しかし、それ以降は上手くいかず
自分には才能がないと公園のブランコで
涙を流しあきらめかけた時
紫のハンカチを渡してくれて、君は諦めていけない人
君は必ず人の心を鼓舞し、人の夢をその身に集める女の子になる
「君の頭上には成功フラグが立っている」と
パーカー被った男の子に励まされてから自分が変わり
その男の子のおかげで今の自分がいると
国民的アイドル「せりきゃん」誕生秘話を語り
男の子のことを「紫の旗の人」と呼んでいると芹香
このことは誰にも内緒だよと帰っていく芹香
もちろん「紫の旗の人」の正体は颯太で
その時は自殺を考えるほど追い込まれていた時で
死ぬ前に１つでも善行を行おうとしただけで
芹香のことも忘れていたと颯太
しかし菜波は自分だけが芹香の特別になっているのが
許せないと理不尽に怒り出して・・・・
迎えた学際最終日
芹香のライブに向けて張り切る菜波だった
他のクエスト寮のメンバーは後夜祭のダンスで
颯太と踊りたいとそれぞれ衣装も用意していて
しぶしぶながらもみんなとダンスすることを
菜波も含めて約束する颯太
そして始まる芹香のライブ
菜波も涙を流すほど大興奮で観客も大盛り上がり
そんなな中芹香の頭上のフラグが光輝いたと思ったら
みんなの頭上のフラグの光を集め出し
その光が颯太の胸に届き、輝く１つのフラグに
自分の死亡フラグは悪意を呼び込み、
絶望を与えるだけだと思っていた
自分に幸福を与えてくれる人がいる
どんな悪意も乗り越えて、優しさで包んでくれて
自分に希望の光を与えてくれる人がいると思い至る颯太
次の瞬間、全てが静止、現れるナンバー０
さらに全てに数字の羅列が見えて来て
ナンバー０いわく、ここは七徳院が作った
数万あるうちのデータによって作った仮想世界の１つで
テンシキョクセンと呼ばれるコンピューターが暴走
本当の人類を支配してしまう勢いで
それに対抗する力こそ、颯太が持つフラグを可視化し
事象を書き換える力
そして、この世界は颯太の力が完成したことによってフリーズした
このままどどまればこの世界は崩壊すると・・・・・
迎えた後夜祭のダンスパーティー
颯太がいないことに苛立ちを隠せない菜波
すると茜が「颯太君て誰です？」と言い出して・・・・
ヒロインが全員登場したかと思えば
理解不能の急展開
アニメオリジナルの結末へと突き進みそう
次回は唯一颯太の記憶が残った菜波が奮闘！？
願望としては次回である程度決着をつけて
最終回はイチャイチャハーレム希望
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デート・ア・ライブⅡ（アニメ） 第１０話 『反転』 感想
デート・ア・ライブⅡ（アニメ）
第１０話 『反転』
エレンに殺されそうになる士道を見て
体から禍々しい黒いオーラを放つ十香
そのオーラが晴れ、現れたのは漆黒の鎧とベールを纏った黒い十香で
「ここはどこだ？、なぜ私はここにいる？」と
完全に記憶がない様子の十香
倒すべき敵が現れたとウェスコット
十香に襲い掛かるエレン
その頃、真那VSジェシカ
すでに限界を超えているジェシカは自我も完全に崩壊
突き動かすのは真那への対抗心のみ
一歩間違えれば、自分もこうなっていたかもしれない
大嫌いだったが、忠誠心は尊敬に値したと評し
ジェシカを一閃する真那
最後の最後までウェスコットヘの忠誠を口にして
静かに目を閉じるジェシカ
ウェスコットへの怒りがこみ上がる真那
一方、十香VSエレン
ラッシュをかけるエレンにそれを悠然と受けきってみせる十香
さらに反撃で振るう力は強大でウェスコットにも
攻撃は及び、何とか守りきるエレン
万全な状態であれば問題ないが今ま厳しいと
反転させることが出来たし上出来だ
「生き延びたらまた会おう、タカミヤ・・・いや、イツカシドウ」と
言い残し撤退する２人
残りは２人かと士道たちにも牙をむく十香
「トウカ、トウカ」と必死に名前を呼ぶ士道
そんな士道に一度だけチャンスをあげると
天使を顕現して、『声』で十香を拘束する美九
しかし十香の抵抗と、霊力を使い続けていたため
霊力が尽き、『声』が出なくなってしまった美九
そこに容赦なく十香の一撃が放たれて・・・・
再び声を失ってしまった自分、無価値になった自分に
生きている価値はないし、だれも助けてくれるはずもないと
死を覚悟した美九の視界に飛び込んできたのは
美九と十香の間に立ち、冷気の壁をつくりだし
強烈な一撃を防いでいる士道の姿で
守ってくれた無価値になったはずの自分を
守ってくれた十香と同じように守ると言った約束を
ポロポロと涙があふれ出す美九
「うぅ・・・シドー・・・シドー」と
うめき声をあげ、苦しみだす十香
この苦しみはお前のせいだと再び士道を攻撃
そこに割って入ったのが美九の霊力が尽きたため
正気に戻った四糸乃
苦しみが増すばかりの十香はすべてを無に帰せばいいと
最強の一撃、終焉の剣を放つ
士道がいたあたりが完全に消し飛ばし、高笑い浮かべる
しかし、八舞姉妹が風で上空に士道を逃がしていて
そして、十香目がけてダイブする士道
すぐさま迎撃態勢に入る十香
しかし、空から降ってくる士道を見て
この光景を見たことがあると動きが止まる十香
そんな十香に唇にキスをする士道
いきなりのキスに戸惑う十香だったが
頭の中に次々と思い起こされる士道との記憶
世界が再び反転し、正気を取り戻した十香
黒モードの自分をまったく覚えていない様子だが
とにかく、「おかえり」と士道
翌日、美九に呼び出された
「来てくれたんですねだーりん」と抱きつき
いきなりキス、自ら霊力を封印させる美九
もし今の『声』をなくして誰も歌を聴いてくれなくなっても
士道だけはファンでいてくれると約束してくれたから
だからたとえ自分の歌を誰も聴いてくれなくても
士道のためだけに歌い続けると美九
そしてアンコールに促され、ステージに飛び出し
霊力のこもらない、本当の自分の声で
宵待月夜の歌を歌い始める
ファンも最初は戸惑うも徐々に魅入られていき、
最後はノリノリになり拍手喝采
涙をポロポロと流す美九に励ましの声が叫ばれる中
「みなさんありがとう・・・・だーりん・・・・大好き」と
美九からの衝撃発言にざわつく会場
ステージを見ていた士道に「だーりん」とはどういう意味だと
詰め寄る十香たち
ダラダラと汗を流し、オロオロする士道なのでした。
最後の最後に発表された
映画化決定の速報
ファンとしてはうれしい発表ですが
なぜ２期が１０話しかなかったのか？
全１２話にして、もっと丁寧にストーリーを展開して欲しかった
作画も１期に比べてレベルダウンした印象
それでも「デート・ア・ライブ」は素晴らしい作品
映画も見に行くし、３期も期待してます。
デート・ア・ライブⅡ（アニメ）９感想へ
原作に興味のお持ちの方は
デート・ア・ライブ(ラノベ）１感想へ
デート・ア・ライブ（ラノベ）２感想へ
デート・ア・ライブ（ラノベ）３感想へ
デート・ア・ライブ（ラノベ）４感想へ
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第１０話 『反転』
エレンに殺されそうになる士道を見て
体から禍々しい黒いオーラを放つ十香
そのオーラが晴れ、現れたのは漆黒の鎧とベールを纏った黒い十香で
「ここはどこだ？、なぜ私はここにいる？」と
完全に記憶がない様子の十香
倒すべき敵が現れたとウェスコット
十香に襲い掛かるエレン
その頃、真那VSジェシカ
すでに限界を超えているジェシカは自我も完全に崩壊
突き動かすのは真那への対抗心のみ
一歩間違えれば、自分もこうなっていたかもしれない
大嫌いだったが、忠誠心は尊敬に値したと評し
ジェシカを一閃する真那
最後の最後までウェスコットヘの忠誠を口にして
静かに目を閉じるジェシカ
ウェスコットへの怒りがこみ上がる真那
一方、十香VSエレン
ラッシュをかけるエレンにそれを悠然と受けきってみせる十香
さらに反撃で振るう力は強大でウェスコットにも
攻撃は及び、何とか守りきるエレン
万全な状態であれば問題ないが今ま厳しいと
反転させることが出来たし上出来だ
「生き延びたらまた会おう、タカミヤ・・・いや、イツカシドウ」と
言い残し撤退する２人
残りは２人かと士道たちにも牙をむく十香
「トウカ、トウカ」と必死に名前を呼ぶ士道
そんな士道に一度だけチャンスをあげると
天使を顕現して、『声』で十香を拘束する美九
しかし十香の抵抗と、霊力を使い続けていたため
霊力が尽き、『声』が出なくなってしまった美九
そこに容赦なく十香の一撃が放たれて・・・・
再び声を失ってしまった自分、無価値になった自分に
生きている価値はないし、だれも助けてくれるはずもないと
死を覚悟した美九の視界に飛び込んできたのは
美九と十香の間に立ち、冷気の壁をつくりだし
強烈な一撃を防いでいる士道の姿で
守ってくれた無価値になったはずの自分を
守ってくれた十香と同じように守ると言った約束を
ポロポロと涙があふれ出す美九
「うぅ・・・シドー・・・シドー」と
うめき声をあげ、苦しみだす十香
この苦しみはお前のせいだと再び士道を攻撃
そこに割って入ったのが美九の霊力が尽きたため
正気に戻った四糸乃
苦しみが増すばかりの十香はすべてを無に帰せばいいと
最強の一撃、終焉の剣を放つ
士道がいたあたりが完全に消し飛ばし、高笑い浮かべる
しかし、八舞姉妹が風で上空に士道を逃がしていて
そして、十香目がけてダイブする士道
すぐさま迎撃態勢に入る十香
しかし、空から降ってくる士道を見て
この光景を見たことがあると動きが止まる十香
そんな十香に唇にキスをする士道
いきなりのキスに戸惑う十香だったが
頭の中に次々と思い起こされる士道との記憶
世界が再び反転し、正気を取り戻した十香
黒モードの自分をまったく覚えていない様子だが
とにかく、「おかえり」と士道
翌日、美九に呼び出された
「来てくれたんですねだーりん」と抱きつき
いきなりキス、自ら霊力を封印させる美九
もし今の『声』をなくして誰も歌を聴いてくれなくなっても
士道だけはファンでいてくれると約束してくれたから
だからたとえ自分の歌を誰も聴いてくれなくても
士道のためだけに歌い続けると美九
そしてアンコールに促され、ステージに飛び出し
霊力のこもらない、本当の自分の声で
宵待月夜の歌を歌い始める
ファンも最初は戸惑うも徐々に魅入られていき、
最後はノリノリになり拍手喝采
涙をポロポロと流す美九に励ましの声が叫ばれる中
「みなさんありがとう・・・・だーりん・・・・大好き」と
美九からの衝撃発言にざわつく会場
ステージを見ていた士道に「だーりん」とはどういう意味だと
詰め寄る十香たち
ダラダラと汗を流し、オロオロする士道なのでした。
最後の最後に発表された
映画化決定の速報
ファンとしてはうれしい発表ですが
なぜ２期が１０話しかなかったのか？
全１２話にして、もっと丁寧にストーリーを展開して欲しかった
作画も１期に比べてレベルダウンした印象
それでも「デート・ア・ライブ」は素晴らしい作品
映画も見に行くし、３期も期待してます。
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暗殺教室（マンガ）９巻 感想
暗殺教室（マンガ） ９巻
目の前で治療薬を破壊され
「殺してやる」と殺意に支配された渚
正気を失った渚にスタンガンを投げてぶつけ
そんなクズ野郎でも殺せば人殺しになってしまう
キレるに任せて１００億のチャンスを手放すのか？
だから死なねえ範囲でぶっ殺せと寺坂
正気に戻りナイフとスタンガンを装備して、鷹岡に挑む渚
心に隙がなく、奇襲が通用しない中
全ての戦闘力で上回る鷹岡に勝つのは不可能に近く
ボロボロに打ちのめされてしまう渚
しかし渚にはロヴロに伝授された必殺技があり
「武器が２本あること」「敵が手練れであること」
「敵が殺される恐怖を知っていること」
必殺技の発動に必要な条件はすべてクリア
そして、必殺技の正体とは相撲の「猫だまし」
相撲でも相手の頭を真っ白にする「猫だまし」
負けたら即死の殺し合いの場では緊張感は比較にならず
鷹岡のナイフの間合いのぎりぎりで捨てられるナイフ
その理解不能な行為に驚く中
放たれる「猫だまし」の音に思わずのけぞる鷹岡
その隙を逃さず、スタンガンで脇に一撃を喰らわし
後はトドメを刺すだけの状況に追い込む渚
渚に負けて以来、自分の脳裏に焼き付く渚の笑顔
その顔で終わられたら一生悪夢から消えなくなると
心の中で必死にやめてくれと願う鷹岡
しかし電流とともに放たれる渚の笑顔
抱いてはいけない殺意があること
殴られる痛みを実践の恐怖を教えてくれて
「ありがとうございました」と
ボス（鷹岡）を完全に撃破したのだが
倒したはずのガストロたちが再び現れて
ボスの復讐なんて意味が無いし、自分も回復した
お互いに被害が増えるだけだと休戦を提案する烏丸
「いーよ」とあっさり提案を受け入れるガストロ
盛られた毒も食中毒菌を改良した無害なウイルスで
あと３時間位したら正常に戻るとスモッグ
命令違反がばれてプロとしての評価を落とすこと
カタギの中学生を大量に殺した実行犯になること
どちらが自分達の今後についてリスクが高いかを
冷静に秤にかけた結果だと
本気の自分たちに相手にされたかったら
命を狙われるくらい偉くなれと言い残し、去っていくガストロたち
やはりプロは違うと関心する渚たちなのでした。
翌日の夕方になり、毒に犯された生徒達も完全回復
完全防御形態から殺せんせーも通常モードに戻り
思い出作りに男女ペアで肝試しをやろうと提案
実は殺せんせーの目的はカップルを成立させることで
生徒達のラブラブぶりを冷やかしたいというものなのだが
ポッキーゲームをさせようとするなど、
早急に結果を求めすぎて
生徒にもバレてしまいマジ泣きすることに
しかし肝試し乗じて、烏丸にアピるイリーナを見て
「くっつけちゃいますか！？」と
みんなゲスかった３－Eが動き出し・・・・
まずは本人の意思確認に動く３－E
最初はからかうだけのつもりが全く相手にされず
ムキになって本気にさせようとしている間に
こっちが本気になってしまったとイリーナ
俄然やる気になった３－Eの生徒達は
まずは服装からとビッチから清楚への転換をはかり
清楚な有希子の服を着せてみるも
なんか逆にエロい感じになってしまい
それよりも、烏丸の好みに合わせるのが大事だと思い至るも
烏丸の理想はまかさの霊長類最強の女で
あまりの攻略の糸口の無さに
烏丸にも大きな問題があるのでは？とディスりはじめ
とにかく今晩、チャンスを作ると
２人きりでの夕食をセッティング
プライバシーもない環境でも
みんなから応援される恋に楽しさを感じるイリーナ
しかし、烏丸の頭の中は殺せんせー暗殺のことでいっぱい
そこで自分の過去を語り始めるイリーナ
祖国は内戦が激しく、目の前に両親を殺され
自分を守る為に初めて人を殺し
敵が居なくなるまで、押入れの中で一晩を過ごした
『殺す』ってどういうことか本当にわかってる？と
そして、ナプキンにキスをして
それを烏丸の唇に押し付けて、関節キスを敢行し
「好きよカラスマ、おやすみなさい」と颯爽と去るイリーナ
ヘタレなイリーナに非難轟々の３－E
超鈍感の烏丸と2人の進展は難しそう
リゾート合宿も終えて、夏休みも終わりが迫るころ
ヨーロッパで起こる大事件
ロヴロの前に突如現れる世界一の殺し屋『死神』
その暗殺スキルはずば抜けていて
ロヴロ死す！？
夏休みも終わり、2学期初日
竹林が成績向上を理由にE組みからA組みへと移籍
そして、みんなの前でE組みは地獄だったと演説
そんな環境から這い上がったと竹林に拍手喝采の生徒達
なぜ？裏切った300億のチャンスをふいにするのか？と
（合宿での集団作戦が認められ、懸賞金が増額）
それに対して、自分の家は代々病院を経営していて
10億って金はうちの家族では働いて稼いでいる額で
仮に暗殺に成功して１０億円を手にしても
家族には運が良かったと言われるだけ
自分にとっては何よりも家族に認められるほうが大事だと
そんな竹林を見守る？ことにした３－E
そんな中、理事長の學峯に呼びだされた竹林
全校集会でこれを読んで欲しいと原稿を渡される
その内容は多分に脚色された３－Eの悪評と
自らが３－Eを監視・再教育するための
管理委員会を立ち上げの賛同を求めるもので
これが強者になるための道だと竹林を指導し導こうとする學峯
それに対して殺せんせーは
メガネを外しメイクアップ、意外とイケメンな竹林
そして、君ならいつか君の中の呪縛された君を
殺せる日が必ず来るとアドバイス
そして迎えた全校集会での演説のとき
E組みがメイド喫茶の次くらいに居心地がいいと発言
そして、理事長屋からくすねてきた
私立のベスト経営者を表彰する盾を
破壊して、自ら再び３－Eに戻ることを選択した竹林
強者になりたくないのか？と詰め寄る学秀に
君も皆も怖がっているだけの人に見えたと竹林
そして、３－Eに戻った竹林
2学期からは暗殺に火薬を使用すると烏丸
それには膨大な知識が必要で
竹林が火薬を任されことになり、
再びフルメンバーで暗殺教室が再開されるのでした。
渚カッケェ～
殺せんせー暗殺に最も近い男かも
そして姿を見せた最高の殺し屋死神
なぜ？ロヴロを襲撃したのか？気になるところ
次巻、再びイトナ参戦！？楽しみです。
暗殺教室（マンガ）１０感想へ
暗殺教室（マンガ）８感想へ
まとめてご購入をお考えの方は
漫画全巻ドットコムへ
目の前で治療薬を破壊され
「殺してやる」と殺意に支配された渚
正気を失った渚にスタンガンを投げてぶつけ
そんなクズ野郎でも殺せば人殺しになってしまう
キレるに任せて１００億のチャンスを手放すのか？
だから死なねえ範囲でぶっ殺せと寺坂
正気に戻りナイフとスタンガンを装備して、鷹岡に挑む渚
心に隙がなく、奇襲が通用しない中
全ての戦闘力で上回る鷹岡に勝つのは不可能に近く
ボロボロに打ちのめされてしまう渚
しかし渚にはロヴロに伝授された必殺技があり
「武器が２本あること」「敵が手練れであること」
「敵が殺される恐怖を知っていること」
必殺技の発動に必要な条件はすべてクリア
そして、必殺技の正体とは相撲の「猫だまし」
相撲でも相手の頭を真っ白にする「猫だまし」
負けたら即死の殺し合いの場では緊張感は比較にならず
鷹岡のナイフの間合いのぎりぎりで捨てられるナイフ
その理解不能な行為に驚く中
放たれる「猫だまし」の音に思わずのけぞる鷹岡
その隙を逃さず、スタンガンで脇に一撃を喰らわし
後はトドメを刺すだけの状況に追い込む渚
渚に負けて以来、自分の脳裏に焼き付く渚の笑顔
その顔で終わられたら一生悪夢から消えなくなると
心の中で必死にやめてくれと願う鷹岡
しかし電流とともに放たれる渚の笑顔
抱いてはいけない殺意があること
殴られる痛みを実践の恐怖を教えてくれて
「ありがとうございました」と
ボス（鷹岡）を完全に撃破したのだが
倒したはずのガストロたちが再び現れて
ボスの復讐なんて意味が無いし、自分も回復した
お互いに被害が増えるだけだと休戦を提案する烏丸
「いーよ」とあっさり提案を受け入れるガストロ
盛られた毒も食中毒菌を改良した無害なウイルスで
あと３時間位したら正常に戻るとスモッグ
命令違反がばれてプロとしての評価を落とすこと
カタギの中学生を大量に殺した実行犯になること
どちらが自分達の今後についてリスクが高いかを
冷静に秤にかけた結果だと
本気の自分たちに相手にされたかったら
命を狙われるくらい偉くなれと言い残し、去っていくガストロたち
やはりプロは違うと関心する渚たちなのでした。
翌日の夕方になり、毒に犯された生徒達も完全回復
完全防御形態から殺せんせーも通常モードに戻り
思い出作りに男女ペアで肝試しをやろうと提案
実は殺せんせーの目的はカップルを成立させることで
生徒達のラブラブぶりを冷やかしたいというものなのだが
ポッキーゲームをさせようとするなど、
早急に結果を求めすぎて
生徒にもバレてしまいマジ泣きすることに
しかし肝試し乗じて、烏丸にアピるイリーナを見て
「くっつけちゃいますか！？」と
みんなゲスかった３－Eが動き出し・・・・
まずは本人の意思確認に動く３－E
最初はからかうだけのつもりが全く相手にされず
ムキになって本気にさせようとしている間に
こっちが本気になってしまったとイリーナ
俄然やる気になった３－Eの生徒達は
まずは服装からとビッチから清楚への転換をはかり
清楚な有希子の服を着せてみるも
なんか逆にエロい感じになってしまい
それよりも、烏丸の好みに合わせるのが大事だと思い至るも
烏丸の理想はまかさの霊長類最強の女で
あまりの攻略の糸口の無さに
烏丸にも大きな問題があるのでは？とディスりはじめ
とにかく今晩、チャンスを作ると
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ロヴロの前に突如現れる世界一の殺し屋『死神』
その暗殺スキルはずば抜けていて
ロヴロ死す！？
夏休みも終わり、2学期初日
竹林が成績向上を理由にE組みからA組みへと移籍
そして、みんなの前でE組みは地獄だったと演説
そんな環境から這い上がったと竹林に拍手喝采の生徒達
なぜ？裏切った300億のチャンスをふいにするのか？と
（合宿での集団作戦が認められ、懸賞金が増額）
それに対して、自分の家は代々病院を経営していて
10億って金はうちの家族では働いて稼いでいる額で
仮に暗殺に成功して１０億円を手にしても
家族には運が良かったと言われるだけ
自分にとっては何よりも家族に認められるほうが大事だと
そんな竹林を見守る？ことにした３－E
そんな中、理事長の學峯に呼びだされた竹林
全校集会でこれを読んで欲しいと原稿を渡される
その内容は多分に脚色された３－Eの悪評と
自らが３－Eを監視・再教育するための
管理委員会を立ち上げの賛同を求めるもので
これが強者になるための道だと竹林を指導し導こうとする學峯
それに対して殺せんせーは
メガネを外しメイクアップ、意外とイケメンな竹林
そして、君ならいつか君の中の呪縛された君を
殺せる日が必ず来るとアドバイス
そして迎えた全校集会での演説のとき
E組みがメイド喫茶の次くらいに居心地がいいと発言
そして、理事長屋からくすねてきた
私立のベスト経営者を表彰する盾を
破壊して、自ら再び３－Eに戻ることを選択した竹林
強者になりたくないのか？と詰め寄る学秀に
君も皆も怖がっているだけの人に見えたと竹林
そして、３－Eに戻った竹林
2学期からは暗殺に火薬を使用すると烏丸
それには膨大な知識が必要で
竹林が火薬を任されことになり、
再びフルメンバーで暗殺教室が再開されるのでした。
渚カッケェ～
殺せんせー暗殺に最も近い男かも
そして姿を見せた最高の殺し屋死神
なぜ？ロヴロを襲撃したのか？気になるところ
次巻、再びイトナ参戦！？楽しみです。
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食戟のソーマ（マンガ）８巻 発売日情報
食戟のソーマ（マンガ） ８巻
発売日情報
発売日は２０１４年７月４日です。
秋の選抜予選
ついにソーマVSアキラのカレー対決も決着のとき
衝撃の意外すぎる結幕が待ってます。
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食戟のソーマ（マンガ）２感想へ
食戟のソーマ（マンガ）３感想へ
食戟のソーマ（マンガ）４感想へ
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発売日は２０１４年７月４日です。
秋の選抜予選
ついにソーマVSアキラのカレー対決も決着のとき
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MIX（マンガ）５巻 感想
MIX（マンガ） ５巻
夏甲子園ベスト８の東秀高校との練習試合
投馬は登板してからの７イニングをわずか２安打の好投
しかし三田は妹の亜里沙にいいところを見せるため
８回を終えて狙い通りのパーフェクトピッチング
それでも９回裏の攻撃は走一郎と投馬に回り
野球はドラマだと期待する音美と夏野
しかし、７番バッターは三振
そして、走一郎と投馬もあっさりと三振してしまい
見ごろにパーフェクトを達成する三田
しかし、亜里沙は８回裏が終わってすぐに
サッカー部の応援に行ってしまっていて・・・・
パーフェクトを喰らった投馬たちだが
甲子園に行くために倒さなければならない
大きな壁の存在にモチベーションがあがるのでした。
音美と走一郎が出かけていない休日
東秀高校戦のピッチングから人気もうなぎのぼりで
大量のファンからのプレゼントが届く投馬
１－A－Oと書かれた手紙が目に留まり開けてみると
それは春夏からの手紙で
中間テスト明けに一緒に散歩しようというデートのお誘いで
OKの場合はおはように対して「おはよう」
NGの場合は「アノクタラサンミャクサンボダイ・・・」と
お返事して欲しいと書かれていて
走一郎が春夏がバイトするラーメン屋に通いつめていて
面倒くさいことになりそうだから断ろうと投馬
しかし、NGワードがややこしい上
咄嗟にOKワードを普通に挨拶として帰してしまい
２人で散歩に行くことが決定
陥没したグランドの工事のために
練習が休みの日がデートの日なのだが
音美から映画にいかないかと誘われてしまい
春夏との散歩デートのことを後ろめたさから
隠したいと思っている投馬はピンチに
しかし、その日は音美に事前に用事があったようで
何とか危機を回避できて・・・・
近所を散歩するだけだと思っていた投馬
しかし、電車で移動で意外に遠くまで来てしまい
着いた先は春夏が３歳の時に１度だけ
来たことがるという山奥の滝で
滝に着いただで夕方になってしまい
春夏が言う来た道とは反対のバス停を目指すことに
３歳の時なんて自分は全く覚えていなのにと
春夏を感心する投馬
すると春夏は「私に泣かされたことも覚えてないんでしょ？」と
衝撃の発言を繰り出して・・・・
投馬と出かけた春夏を迎えに立花家にやって来た大山監督
そこで２人がデートしていることが露見するのだが
それ以上にみんなを驚かせたのが
実は２人は３歳の時の前母のお葬式で出会っていて
春夏が母親の死がよくわからずにはしゃいでいた投馬が気に入らず
サイダーをかけて泣かせたことがあったらしく
春夏はその時のことを鮮明に覚えていて、なつかしがり
成長した姿も想像通りで再会できてとても喜んでいた
投馬が春夏の初恋の相手かも知れないとう
大山監督の発言で
自分たちより先に投馬と春夏が出会っていたと知り
「負けたね。」としんみりしちゃう音美
暗くなっても２人が帰ってこず、心配していると
実はバスが本日は休みで、２人とも携帯を持っておらず
歩けど歩けどコンビニどころが車１台通らず
さすがにピンチに陥っていた２人
そこに西村の勢南高校野球部のバスが通りかかり・・・・
バスに乗せてもらい、音美たちにも連絡がつき
一安心の投馬
２人の関係の勢南の監督から聞かれると
「幼なじみです。」と即答する春夏
「馴染んでねぇ」と突っ込む投馬をスルーして
話題は東秀との練習試合になり
明青をかなり意識しているようで
たまには夏野大会で戦ってみたいが
毎年３回戦が始まる頃には明青は消えていて
対戦するのが難しいと勢南の監督
今年は投馬がいるから消えない
そちらが途中で消えなければ必ず戦えると春夏
幼なじみはそうでなきゃいけないと笑い出す勢南の監督
春夏とのデートから後
夜中に喉がからんでうがいに行こうとすれば
サイダーでうがいをするといいらしいとネチネチ
ランニング中にはバッティング練習に見せかけ狙われ
男達の嫉妬に晒される投馬
そんな中、投馬にピッチング指導して
自ら手本を見せる走一郎を見て
投げてみろと大山監督が構えて・・・・
投馬と春夏が馴染んでいない幼馴染だと発覚
さらに春夏は投馬がお気に入りの様子で
音美、走一郎も交えて複雑に絡み合ってきました。
そんな中、投手走一郎誕生！？
次回も楽しみです。
MIX（マンガ）６感想へ
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夏甲子園ベスト８の東秀高校との練習試合
投馬は登板してからの７イニングをわずか２安打の好投
しかし三田は妹の亜里沙にいいところを見せるため
８回を終えて狙い通りのパーフェクトピッチング
それでも９回裏の攻撃は走一郎と投馬に回り
野球はドラマだと期待する音美と夏野
しかし、７番バッターは三振
そして、走一郎と投馬もあっさりと三振してしまい
見ごろにパーフェクトを達成する三田
しかし、亜里沙は８回裏が終わってすぐに
サッカー部の応援に行ってしまっていて・・・・
パーフェクトを喰らった投馬たちだが
甲子園に行くために倒さなければならない
大きな壁の存在にモチベーションがあがるのでした。
音美と走一郎が出かけていない休日
東秀高校戦のピッチングから人気もうなぎのぼりで
大量のファンからのプレゼントが届く投馬
１－A－Oと書かれた手紙が目に留まり開けてみると
それは春夏からの手紙で
中間テスト明けに一緒に散歩しようというデートのお誘いで
OKの場合はおはように対して「おはよう」
NGの場合は「アノクタラサンミャクサンボダイ・・・」と
お返事して欲しいと書かれていて
走一郎が春夏がバイトするラーメン屋に通いつめていて
面倒くさいことになりそうだから断ろうと投馬
しかし、NGワードがややこしい上
咄嗟にOKワードを普通に挨拶として帰してしまい
２人で散歩に行くことが決定
陥没したグランドの工事のために
練習が休みの日がデートの日なのだが
音美から映画にいかないかと誘われてしまい
春夏との散歩デートのことを後ろめたさから
隠したいと思っている投馬はピンチに
しかし、その日は音美に事前に用事があったようで
何とか危機を回避できて・・・・
近所を散歩するだけだと思っていた投馬
しかし、電車で移動で意外に遠くまで来てしまい
着いた先は春夏が３歳の時に１度だけ
来たことがるという山奥の滝で
滝に着いただで夕方になってしまい
春夏が言う来た道とは反対のバス停を目指すことに
３歳の時なんて自分は全く覚えていなのにと
春夏を感心する投馬
すると春夏は「私に泣かされたことも覚えてないんでしょ？」と
衝撃の発言を繰り出して・・・・
投馬と出かけた春夏を迎えに立花家にやって来た大山監督
そこで２人がデートしていることが露見するのだが
それ以上にみんなを驚かせたのが
実は２人は３歳の時の前母のお葬式で出会っていて
春夏が母親の死がよくわからずにはしゃいでいた投馬が気に入らず
サイダーをかけて泣かせたことがあったらしく
春夏はその時のことを鮮明に覚えていて、なつかしがり
成長した姿も想像通りで再会できてとても喜んでいた
投馬が春夏の初恋の相手かも知れないとう
大山監督の発言で
自分たちより先に投馬と春夏が出会っていたと知り
「負けたね。」としんみりしちゃう音美
暗くなっても２人が帰ってこず、心配していると
実はバスが本日は休みで、２人とも携帯を持っておらず
歩けど歩けどコンビニどころが車１台通らず
さすがにピンチに陥っていた２人
そこに西村の勢南高校野球部のバスが通りかかり・・・・
バスに乗せてもらい、音美たちにも連絡がつき
一安心の投馬
２人の関係の勢南の監督から聞かれると
「幼なじみです。」と即答する春夏
「馴染んでねぇ」と突っ込む投馬をスルーして
話題は東秀との練習試合になり
明青をかなり意識しているようで
たまには夏野大会で戦ってみたいが
毎年３回戦が始まる頃には明青は消えていて
対戦するのが難しいと勢南の監督
今年は投馬がいるから消えない
そちらが途中で消えなければ必ず戦えると春夏
幼なじみはそうでなきゃいけないと笑い出す勢南の監督
春夏とのデートから後
夜中に喉がからんでうがいに行こうとすれば
サイダーでうがいをするといいらしいとネチネチ
ランニング中にはバッティング練習に見せかけ狙われ
男達の嫉妬に晒される投馬
そんな中、投馬にピッチング指導して
自ら手本を見せる走一郎を見て
投げてみろと大山監督が構えて・・・・
投馬と春夏が馴染んでいない幼馴染だと発覚
さらに春夏は投馬がお気に入りの様子で
音美、走一郎も交えて複雑に絡み合ってきました。
そんな中、投手走一郎誕生！？
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僕らはみんな河合荘（アニメ） 第１０話 『ほっとけばいいのに』 感想
僕らはみんな河合荘（アニメ）
第１０話 『ほっとけばいいのに』
夏休みも終わりが迫り
林のことと脱変ショリのため
居心地の良さを感じながらもバイトを
辞める方向で検討を始める宇佐
そんな中、オーナーがアンティークの本棚を購入
棚を埋める古書が少ないため
律が祖父から受け継いだコレクションを借りることに
本を持ってくるために、シロのリアカーでバイト先にやって来て
目を輝かせながら読書に没頭する律を見て うれしそうな宇佐
そんな光景を窓から伺う林を発見するシロ
合コンでのことを申し訳なく思っているのだが
宇佐に直接謝ることが出来ない林
そんな林の背中を押すシロ
自分しか見えていなかった中学時代
宇佐に怖い話をすることが楽しかった
しかし、知ってしまった自分のせいで
宇佐が変ショリと陰口を叩かれていたこと
そして、宇佐もやさしさから
自分の話に付き合ってくれていたと気づいた時
恥ずかしくて、めまいがするほどだった思い出したくない過去
しかし、それ以上に感じていた想い
それは「ありがとう」という感謝の気持ち
その想いを再び宇佐にぶつける林
そんな林の想い受け入れてあっさりと許し
あの人たち（ほぼ律）に助けてもらったからと
笑顔を見せる宇佐
分かってはいたことだけど、自分が恋愛対象に
入っていないことを再確認した林
さすがの麻弓も励ましてあげたい思うほどの状態だったのだが
黒川からせっかくいい守護霊が憑いているのに
合コンの時のようなつまらないことはするな
それでもさっきの「ありがとう」は良かった
守護霊を大切にと言われ
黒川に恋しちゃう林
一方、宇佐と林の出来事があっても黙々と読書していた律
しかし、何か面白くなかったようで・・・・
夏休みも終わりが近づき、読書感想文を書くために
律と本談義に花を咲かせる宇佐
麻弓のちゃちゃが入っても、ご機嫌だった律が
林がカフェに通い詰めていると知ると（黒川目当てなのだが）
不機嫌になって・・・・
その後宇佐がバイトで留守中に、久しぶりに千夏やって来て
夏休みの工作を作らせてあげるとSっぷりを発揮
シロの提案でみんなで光る泥だんごを作ることに
その最中に「ぼっち先輩は宇佐くんとデートしないの？」と
爆弾発言を投下する千夏
私たちはそんなんじゃないと否定する律に
「宇佐君は絶対先輩のこと好きだと思うよ」と
彩花ですら直接明言しないことを言っちゃう千夏
それは絶対にないと否定し
宇佐はちょっとはずれた人達に自然と
世話をやいてしまうタイプの人で
今もバイト先で同中の女の子の世話をしていると律
するとそれを他の子にも優しくするのがムカついている
律がヤキモチを焼いていると理解した千夏さらに拍車をかけて絡んでいくのだが
律は完全にへそを曲げて不機嫌モードに
そこに宇佐が入って来て、不穏な空気を感じ取り
何があったかを律に聞いてしまい
「別に」と理由もわからず睨まれてしまう宇佐なのでした。
前回のムカデ騒動もあってか
確実に宇佐を意識し出した律
そんな微妙な時期の律を
グイグイとかき乱す千夏
それでも基本的に邪魔か静観しかいない
メンバーの中で異色な動きを見せた千夏
次回、彩花の親友が登場！！楽しみです。
僕らはみんな河合荘（アニメ）１１感想へ
僕らはみんな河合荘（アニメ）９感想へ
原作にご興味をお持ちの方は
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第１０話 『ほっとけばいいのに』
夏休みも終わりが迫り
林のことと脱変ショリのため
居心地の良さを感じながらもバイトを
辞める方向で検討を始める宇佐
そんな中、オーナーがアンティークの本棚を購入
棚を埋める古書が少ないため
律が祖父から受け継いだコレクションを借りることに
本を持ってくるために、シロのリアカーでバイト先にやって来て
目を輝かせながら読書に没頭する律を見て うれしそうな宇佐
そんな光景を窓から伺う林を発見するシロ
合コンでのことを申し訳なく思っているのだが
宇佐に直接謝ることが出来ない林
そんな林の背中を押すシロ
自分しか見えていなかった中学時代
宇佐に怖い話をすることが楽しかった
しかし、知ってしまった自分のせいで
宇佐が変ショリと陰口を叩かれていたこと
そして、宇佐もやさしさから
自分の話に付き合ってくれていたと気づいた時
恥ずかしくて、めまいがするほどだった思い出したくない過去
しかし、それ以上に感じていた想い
それは「ありがとう」という感謝の気持ち
その想いを再び宇佐にぶつける林
そんな林の想い受け入れてあっさりと許し
あの人たち（ほぼ律）に助けてもらったからと
笑顔を見せる宇佐
分かってはいたことだけど、自分が恋愛対象に
入っていないことを再確認した林
さすがの麻弓も励ましてあげたい思うほどの状態だったのだが
黒川からせっかくいい守護霊が憑いているのに
合コンの時のようなつまらないことはするな
それでもさっきの「ありがとう」は良かった
守護霊を大切にと言われ
黒川に恋しちゃう林
一方、宇佐と林の出来事があっても黙々と読書していた律
しかし、何か面白くなかったようで・・・・
夏休みも終わりが近づき、読書感想文を書くために
律と本談義に花を咲かせる宇佐
麻弓のちゃちゃが入っても、ご機嫌だった律が
林がカフェに通い詰めていると知ると（黒川目当てなのだが）
不機嫌になって・・・・
その後宇佐がバイトで留守中に、久しぶりに千夏やって来て
夏休みの工作を作らせてあげるとSっぷりを発揮
シロの提案でみんなで光る泥だんごを作ることに
その最中に「ぼっち先輩は宇佐くんとデートしないの？」と
爆弾発言を投下する千夏
私たちはそんなんじゃないと否定する律に
「宇佐君は絶対先輩のこと好きだと思うよ」と
彩花ですら直接明言しないことを言っちゃう千夏
それは絶対にないと否定し
宇佐はちょっとはずれた人達に自然と
世話をやいてしまうタイプの人で
今もバイト先で同中の女の子の世話をしていると律
するとそれを他の子にも優しくするのがムカついている
律がヤキモチを焼いていると理解した千夏さらに拍車をかけて絡んでいくのだが
律は完全にへそを曲げて不機嫌モードに
そこに宇佐が入って来て、不穏な空気を感じ取り
何があったかを律に聞いてしまい
「別に」と理由もわからず睨まれてしまう宇佐なのでした。
前回のムカデ騒動もあってか
確実に宇佐を意識し出した律
そんな微妙な時期の律を
グイグイとかき乱す千夏
それでも基本的に邪魔か静観しかいない
メンバーの中で異色な動きを見せた千夏
次回、彩花の親友が登場！！楽しみです。
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彼女がフラグをおられたら（アニメ） 第１０話 『こいつを預かっておいてくれ。ミスコンの優勝者の名前が書かれているんだ』 感想
彼女がフラグをおられたら（アニメ）
第１０話 『こいつを預かっておいてくれ。ミスコンの優勝者の名前が書かれているんだ』
夏休み終わり、クエスト寮に戻ってきた颯太たち
何の前ふりもなく、当然といわんばかりに
颯太たちのクラスに転校してきた白亜
転校生と１週間も行わる文化祭へ向けてクラスが盛り上がる中
どこか浮かない表情の颯太にそれを気にする菜波
その後、クラスの出しものである
「焼きそばお化けメイド喫茶」の準備中に
すっかりクラスに溶け込んだ白亜から書類にサインを頼まれる颯太
それは学際初日のミスコンの推薦用紙で、
クエスト寮のメンバー９人分あって・・・・
その晩、月麦から９人も推薦するのは前代未聞
それでも推薦したからには全員を公平に応援しろ
みんな精一杯努力して、楽しんでいる
だから颯太坊も全力で楽しめと檄を受ける颯太
しかし、石碑に書かれたおとぎ話が自分の未来だとしたら
手紙をヒントに頑張ってきたが、結局すべては無駄なのか？と
夜も眠れず思い悩んでいて、文化祭を楽しめる状況じゃないと
１人部屋で弱音を吐く颯太
そこに眠れないのか？と菜波がやって来て
扉も開いていたし、何かあったか？と聞かれるも
「何にもない」と颯太は答えて・・・・
文化祭も迫り、教室で徹夜の作業中
小腹が空いてきたと颯太たちは夜食を買いに行くことにして・・・・
夜食を買った帰り道、クゥ～と響く音
それを菜波のお腹の音だと思い、笑い出す茜
しかしそれは恵の携帯の着信音だったのだが
深夜のテンションからクゥ～にドはまりした茜は
クゥ～クゥ～言いながら颯太に飛びつき
それに恵と菜波も続いて大笑いの大盛り上がり
その後、なぜ？あれがたのしかったのか分からないと茜
それが今度は恵のツボに入り、笑い出し
茜、菜波と伝染していき再びみんなで大笑い
こんな何気ないみんなの笑顔に囲まれた日々を
少しでも長く過ごしてたいとやる気が戻る颯太
そして、迎えた文化祭初日
権田原風（ごんだわらふう）と
野々宮美子（ののみやよしこ）が司会進行で
参加者全員の推薦人である颯太を審査員に添えて
「好きなものは颯太くんです。」
「好きな弟も男の子も颯くんよ」
「別に旗立颯太のことなんか好きじゃないんですから」
「颯太さんに出会えたことだけで幸せ、今死んでも構わない」などなど
ミスコンとは思えない参加者の自己紹介でスタート
まず最初はいきなりの水着審査
しかも、水着の上にTシャツを着ていて
颯太に水鉄砲で水をかけてもらい
透けた水着を審査するという対象年齢高めの審査で
「颯太くんにぶっかけてほしい」
「私にだけいっぱいけすぎ」などなど盛り上がる女性人に対し
マシーンのごとく、感情を消して水をかけ続ける颯太
その後、料理審査やクイズ審査などすべての審査を終えるも
観客点と審査員点の合計が全員一緒で勝負がつかず
急きょ、颯太への告白審査が行われることになり
１番手は菜波がつとめることに
最初はウジウジしてこの世の不幸を全て
背負っているような表情をして嫌いだった
それがだんだんマシになってきたと思ったら
また最近、ウジウジしだした
これは頭突きでもかまして、気合を入れようかとも考えたが
その必要は無かったようで、何があったかは知らないが
「よく頑張ったのぉ～」と菜波
死亡フラグが消えたわけでも、何かが変わったわけでもない
それでも、ただ自分の頑張りに気づいてもらえた
それだけで涙が流すほどうれしくて
茜たち他の出場者も感動して、もう優勝は決まりだと
ミス旗ヶ谷は菜波に決定！！
優勝商品は模擬店フリーパスと颯太とのデート券
早速、模擬店で食べまくる菜波
そんな中、颯太が見知らぬ少女に
「匿って」と助けを求められて・・・・
ミスコンというよりも争奪戦みたいな感じに
やはり颯太の気持ちが最も分かっているのは菜波
瑠璃以外にも死亡フラグのことを打ち明けることが
今後の道を開いてくれるかも
次回、国民的アイドルせりか回！！楽しみです。
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第１０話 『こいつを預かっておいてくれ。ミスコンの優勝者の名前が書かれているんだ』
夏休み終わり、クエスト寮に戻ってきた颯太たち
何の前ふりもなく、当然といわんばかりに
颯太たちのクラスに転校してきた白亜
転校生と１週間も行わる文化祭へ向けてクラスが盛り上がる中
どこか浮かない表情の颯太にそれを気にする菜波
その後、クラスの出しものである
「焼きそばお化けメイド喫茶」の準備中に
すっかりクラスに溶け込んだ白亜から書類にサインを頼まれる颯太
それは学際初日のミスコンの推薦用紙で、
クエスト寮のメンバー９人分あって・・・・
その晩、月麦から９人も推薦するのは前代未聞
それでも推薦したからには全員を公平に応援しろ
みんな精一杯努力して、楽しんでいる
だから颯太坊も全力で楽しめと檄を受ける颯太
しかし、石碑に書かれたおとぎ話が自分の未来だとしたら
手紙をヒントに頑張ってきたが、結局すべては無駄なのか？と
夜も眠れず思い悩んでいて、文化祭を楽しめる状況じゃないと
１人部屋で弱音を吐く颯太
そこに眠れないのか？と菜波がやって来て
扉も開いていたし、何かあったか？と聞かれるも
「何にもない」と颯太は答えて・・・・
文化祭も迫り、教室で徹夜の作業中
小腹が空いてきたと颯太たちは夜食を買いに行くことにして・・・・
夜食を買った帰り道、クゥ～と響く音
それを菜波のお腹の音だと思い、笑い出す茜
しかしそれは恵の携帯の着信音だったのだが
深夜のテンションからクゥ～にドはまりした茜は
クゥ～クゥ～言いながら颯太に飛びつき
それに恵と菜波も続いて大笑いの大盛り上がり
その後、なぜ？あれがたのしかったのか分からないと茜
それが今度は恵のツボに入り、笑い出し
茜、菜波と伝染していき再びみんなで大笑い
こんな何気ないみんなの笑顔に囲まれた日々を
少しでも長く過ごしてたいとやる気が戻る颯太
そして、迎えた文化祭初日
権田原風（ごんだわらふう）と
野々宮美子（ののみやよしこ）が司会進行で
参加者全員の推薦人である颯太を審査員に添えて
「好きなものは颯太くんです。」
「好きな弟も男の子も颯くんよ」
「別に旗立颯太のことなんか好きじゃないんですから」
「颯太さんに出会えたことだけで幸せ、今死んでも構わない」などなど
ミスコンとは思えない参加者の自己紹介でスタート
まず最初はいきなりの水着審査
しかも、水着の上にTシャツを着ていて
颯太に水鉄砲で水をかけてもらい
透けた水着を審査するという対象年齢高めの審査で
「颯太くんにぶっかけてほしい」
「私にだけいっぱいけすぎ」などなど盛り上がる女性人に対し
マシーンのごとく、感情を消して水をかけ続ける颯太
その後、料理審査やクイズ審査などすべての審査を終えるも
観客点と審査員点の合計が全員一緒で勝負がつかず
急きょ、颯太への告白審査が行われることになり
１番手は菜波がつとめることに
最初はウジウジしてこの世の不幸を全て
背負っているような表情をして嫌いだった
それがだんだんマシになってきたと思ったら
また最近、ウジウジしだした
これは頭突きでもかまして、気合を入れようかとも考えたが
その必要は無かったようで、何があったかは知らないが
「よく頑張ったのぉ～」と菜波
死亡フラグが消えたわけでも、何かが変わったわけでもない
それでも、ただ自分の頑張りに気づいてもらえた
それだけで涙が流すほどうれしくて
茜たち他の出場者も感動して、もう優勝は決まりだと
ミス旗ヶ谷は菜波に決定！！
優勝商品は模擬店フリーパスと颯太とのデート券
早速、模擬店で食べまくる菜波
そんな中、颯太が見知らぬ少女に
「匿って」と助けを求められて・・・・
ミスコンというよりも争奪戦みたいな感じに
やはり颯太の気持ちが最も分かっているのは菜波
瑠璃以外にも死亡フラグのことを打ち明けることが
今後の道を開いてくれるかも
次回、国民的アイドルせりか回！！楽しみです。
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デート・ア・ライブⅡ（アニメ） 第９話 『美九の真実』 感想
デート・ア・ライブⅡ（アニメ）
第９話 『美九の真実』
十香を助けたいという強い思いから
＜サンダルフォン＞顕現して、天使の力を使い
魔術師を蹴散らしていく士道
しかし、いくら琴里の加護があるとはいえ
人間の士道が天使の力を使うのはやはり厳しく
再び囲まれてしまうのだが
そこに美九がやって来て、助けてくれて・・・
美九と共にやって来た四糸乃と八舞姉妹は
上空にいる魔術師たちと交戦に入り
真那ＶＳジャシカは拮抗した戦いが続いていたのだが
ここに最強の魔術師エレンが参戦して
一気に不利な状況に立たされる真那
そこに折紙が同僚の協力で装備を得て、士道を助ける為に
満身創痍の状態で参戦して・・・・・
声で魔術師すらも操り十香の居場所を聞き出した美九
ボロボロの状態でも前を進む士道を見て
「もし、十香を諦めると言えば、代わりにあなたの好きな女の子を
好きなだけ絶対服従の奴隷にしてあげる」
「人間なんて私のオモチャで、男は奴隷、女の子はお人形だ」と美九
そんな美九に士道は言う、なぜ人間をそんな風に見てしまう
「おまえも、人間なのに」と
もともと人間だったお前に＜ファントム＞が
ノイズのような何かが精霊の力を与えたのではないか？
そして「同じ人間じゃないか」と士道
あなたに何がわかるのか？と美九は過去を語り始め・・・・
昔は普通のアイドル歌手だった
ライブにもたくさんのファンが来てくれるようになり
声を直接ファンに届けることが出来るライブは
自分にとってもっとも最高で大切な場所だった。
しかし、某局のプロデューサーから仲良くしてくれたら
番組に出演させてあげるとの誘いを断ったら
しばらくして、過去の男性遍歴、ドラックパーティーの常連など
身に覚えの無いスキャンダルが週刊誌に載ってしまい
ファン、特に男性ファンから手の平を返した誹謗中傷に晒される
それでも自分には歌がある、自分の歌を聞けばファンも分かってくれる
そんな自信を胸にステージに立ったのだが
歌おうとしても声が全く出せなくなってしまって
病院での検査の結果、心因性の失声症と診断され
声を失い自分とも言える歌が歌えなくなった
だから私は男が見ているだけで吐き気がするくらい大嫌い
この最高の『声』があればアイドルでいることが出来ると美九
本当に歌を聴いてくれる人は１人もいなかったのか？
スキャンダルに踊らされず、美九の歌を待ち望んでいた
人がいたんじゃないのか？と士道
人を惑わす力なんてこもっていない、お前の本当の声で歌ってほしいと
この『声』を失った私の歌を一体だれがきいてくるのか？と美九
「俺がいるだろうが」と士道
たとえ誰も美九の歌を聴かなくなっても俺だけは聴く
もし再び苦難が襲ったとしても、俺が必ず手を差し伸べる
そんなやり取りをしながら移動している内に
ついに十香が拘束されている部屋にたどり着いて・・・・
折紙が参戦したことにより２対２の構図に
士道を助けるためなら２度と戦えなくなっても
たとえここで命を落としても構わないと
満身創痍の体で士道を助けに行こうとするのだが
やはり、エレンの力は強大で追い詰められる折紙
しかしそこに＜フラクシナス＞からの砲撃がエレンを直撃
強大な魔術収束砲をピンポイントで狙うという
離れ業をやってのけた神無月
砲撃の防御へとテリトリーを回したエレンに
一撃を喰らわすことに成功した折紙
それでもエレンを倒すことは出来ずピンチは変わらず
しかしウェスコットの危機を感じ取ったエレンが突如離脱して・・・・
ようやく十香の元へとたどり着いた士道
誰もいないと思われた部屋の片隅がウェスコットが現れ
自己紹介を始めるのだが、士道の顔を見て
「イツカシドウ。君が？」と言い出したかと思えば
「結局、すべてあの女の手のひらの上だったわけか」と笑いだす
十香を解放しろと迫る士道
それに従い拘束を解くウエスコット
士道の顔を見て、安堵表情を見せる十香
しかし姿は目視できるも、見えない壁に遮られ
救出できずにいると
そこにエレンが登場し、士道の胸を貫き
倒れ込む士道に思わず叫び声をあげる十香
琴里の加護のおかげ即死は免れるも
「これから君の大切なイツカシドウを殺そうと思う」と
十香に語りかけるように言い出すウェスコット
レイザーブレイドを振り上げるエレン
＜サンダルフォン＞を顕現し、必死に壁を切りつけるもビクともせず
力が足りない、天使では足りない
このままで本当に士道が死んでしまう
士道との思い出が次々と頭の中で浮かび
「自分はどうなっても構わない、士道だけは士道だけは」
次の瞬間、意識が漆黒の闇へと沈んでいく十香
すると十香の体が黒く、闇に塗りつぶされるように輝き
それを見て「＜王国＞が反転した魔王の凱旋だ」と
興奮した様子でウェスコットが声を張り上げて・・・・
ラス前であるにも関わらず
次々と気になる思わせぶりな発言を繰り出すウェスコット
美九が明かした真実よりも、そっちが気になっちゃう
次回は最終回、ブラック十香顕現！！楽しみです。
ED後に３期の速報を期待したいのですが・・・・難しいか・・・
デート・ア・ライブⅡ（アニメ）８感想へ
デート・ア・ライブⅡ（アニメ）１０感想へ
原作に興味のお持ちの方は
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第９話 『美九の真実』
十香を助けたいという強い思いから
＜サンダルフォン＞顕現して、天使の力を使い
魔術師を蹴散らしていく士道
しかし、いくら琴里の加護があるとはいえ
人間の士道が天使の力を使うのはやはり厳しく
再び囲まれてしまうのだが
そこに美九がやって来て、助けてくれて・・・
美九と共にやって来た四糸乃と八舞姉妹は
上空にいる魔術師たちと交戦に入り
真那ＶＳジャシカは拮抗した戦いが続いていたのだが
ここに最強の魔術師エレンが参戦して
一気に不利な状況に立たされる真那
そこに折紙が同僚の協力で装備を得て、士道を助ける為に
満身創痍の状態で参戦して・・・・・
声で魔術師すらも操り十香の居場所を聞き出した美九
ボロボロの状態でも前を進む士道を見て
「もし、十香を諦めると言えば、代わりにあなたの好きな女の子を
好きなだけ絶対服従の奴隷にしてあげる」
「人間なんて私のオモチャで、男は奴隷、女の子はお人形だ」と美九
そんな美九に士道は言う、なぜ人間をそんな風に見てしまう
「おまえも、人間なのに」と
もともと人間だったお前に＜ファントム＞が
ノイズのような何かが精霊の力を与えたのではないか？
そして「同じ人間じゃないか」と士道
あなたに何がわかるのか？と美九は過去を語り始め・・・・
昔は普通のアイドル歌手だった
ライブにもたくさんのファンが来てくれるようになり
声を直接ファンに届けることが出来るライブは
自分にとってもっとも最高で大切な場所だった。
しかし、某局のプロデューサーから仲良くしてくれたら
番組に出演させてあげるとの誘いを断ったら
しばらくして、過去の男性遍歴、ドラックパーティーの常連など
身に覚えの無いスキャンダルが週刊誌に載ってしまい
ファン、特に男性ファンから手の平を返した誹謗中傷に晒される
それでも自分には歌がある、自分の歌を聞けばファンも分かってくれる
そんな自信を胸にステージに立ったのだが
歌おうとしても声が全く出せなくなってしまって
病院での検査の結果、心因性の失声症と診断され
声を失い自分とも言える歌が歌えなくなった
だから私は男が見ているだけで吐き気がするくらい大嫌い
この最高の『声』があればアイドルでいることが出来ると美九
本当に歌を聴いてくれる人は１人もいなかったのか？
スキャンダルに踊らされず、美九の歌を待ち望んでいた
人がいたんじゃないのか？と士道
人を惑わす力なんてこもっていない、お前の本当の声で歌ってほしいと
この『声』を失った私の歌を一体だれがきいてくるのか？と美九
「俺がいるだろうが」と士道
たとえ誰も美九の歌を聴かなくなっても俺だけは聴く
もし再び苦難が襲ったとしても、俺が必ず手を差し伸べる
そんなやり取りをしながら移動している内に
ついに十香が拘束されている部屋にたどり着いて・・・・
折紙が参戦したことにより２対２の構図に
士道を助けるためなら２度と戦えなくなっても
たとえここで命を落としても構わないと
満身創痍の体で士道を助けに行こうとするのだが
やはり、エレンの力は強大で追い詰められる折紙
しかしそこに＜フラクシナス＞からの砲撃がエレンを直撃
強大な魔術収束砲をピンポイントで狙うという
離れ業をやってのけた神無月
砲撃の防御へとテリトリーを回したエレンに
一撃を喰らわすことに成功した折紙
それでもエレンを倒すことは出来ずピンチは変わらず
しかしウェスコットの危機を感じ取ったエレンが突如離脱して・・・・
ようやく十香の元へとたどり着いた士道
誰もいないと思われた部屋の片隅がウェスコットが現れ
自己紹介を始めるのだが、士道の顔を見て
「イツカシドウ。君が？」と言い出したかと思えば
「結局、すべてあの女の手のひらの上だったわけか」と笑いだす
十香を解放しろと迫る士道
それに従い拘束を解くウエスコット
士道の顔を見て、安堵表情を見せる十香
しかし姿は目視できるも、見えない壁に遮られ
救出できずにいると
そこにエレンが登場し、士道の胸を貫き
倒れ込む士道に思わず叫び声をあげる十香
琴里の加護のおかげ即死は免れるも
「これから君の大切なイツカシドウを殺そうと思う」と
十香に語りかけるように言い出すウェスコット
レイザーブレイドを振り上げるエレン
＜サンダルフォン＞を顕現し、必死に壁を切りつけるもビクともせず
力が足りない、天使では足りない
このままで本当に士道が死んでしまう
士道との思い出が次々と頭の中で浮かび
「自分はどうなっても構わない、士道だけは士道だけは」
次の瞬間、意識が漆黒の闇へと沈んでいく十香
すると十香の体が黒く、闇に塗りつぶされるように輝き
それを見て「＜王国＞が反転した魔王の凱旋だ」と
興奮した様子でウェスコットが声を張り上げて・・・・
ラス前であるにも関わらず
次々と気になる思わせぶりな発言を繰り出すウェスコット
美九が明かした真実よりも、そっちが気になっちゃう
次回は最終回、ブラック十香顕現！！楽しみです。
ED後に３期の速報を期待したいのですが・・・・難しいか・・・
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原作に興味のお持ちの方は
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デート・ア・ライブ（ラノベ）４感想へ
デート・ア・ライブ（ラノベ）５感想へ
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ナルト（マンガ）６９巻 感想
ナルト（マンガ） ６９巻
オビトから尾獣を引き抜いたナルト
何度苦難が襲い倒れても何度も立ち上がる姿に
本当の自分を取り戻したオビトは輪廻転生で
戦死者を甦らそうとするも黒ゼツに操られ
マダラを復活させてしまい、マダラVS尾獣が勃発
圧倒的圧力で尾獣たちがマダラを圧倒するも
白ゼツからオビトから奪った輪廻眼を受け取ると
外道魔道を再び口寄せ
さらに輪墓・辺獄（りんぼ・へんごく）という新たな瞳術を繰出し
触れられてもいないのに吹っ飛ぶ尾獣たち
そして再び外道魔道に吸収されてしまい
尾獣を引き抜かれたナルト
扉間がマダラに奇襲をかける間の隙をついて
瀕死の状態のナルトを連れて離脱する我愛羅
柱間より、マダラを止めてくれとチャクラを託されたサスケも
扉間との交戦中の隙をついて、奇襲をかけるも
刀で一突きにされてしまい・・・・
突如現れた謎の木遁使いによって
足止めをくらう五影と忍び連合
その場にナルトを連れた我愛羅がやって来て
ナルトのピンチを知ることになるサクラ
香燐はチャクラの状態ででサスケが瀕死の状態であると感知
このままでナルトがサスケが死んでしまうと
九喇嘛からミナトが持つ、自分の半身を入れれば助かると
助言を受けていた我愛羅
それまで必死にナルトの生命維持を図るサクラ
サスケの元へと向かうためにうずまきの血が開花し
謎の木遁使いを突破する香燐
２人がそれぞれナルトをサスケを救うために奮闘する中
マダラは十尾の人柱力になってしまって・・・・
ミナトの元になんとかたどり着いたナルト
状況を理解したミナトはやっと息子を自分の
力で救えることが出来ると九喇嘛の半身を渡そうとするも
その瞬間に黒ゼツが出現
九喇嘛の半身を奪ってしまう
そこに出現するマダラ
九喇嘛の半身とオビトの左の輪廻眼を届けに
マダラの元へと向かおうとする黒ゼツを押さえ込み
「アンタにとってオレは何だ？」とオビト
この世界を否定するものが「マダラ」であり
その思想を胸に無限月読計画を狙うものはすべて
「マダラ」だとマダラ
そしてその道の先を自分が眠っている間に歩かせてやった
六道仙人が広げたチャクラとは「繋ぐ力」であり
その力によって人と人とを繋げ
言葉がなくてもお互いを理解し合い
心の安定を願うものだったが
しかし、人々はチャクラを「繋ぐ力」ではなく
大幅に強く練り上げ武力としての「忍術」へと変換した
六道仙人の行いは人の矛盾を助長しただけで
たとえ心と心が繋がっても解り合えないの分かるだけ
力があるから争いを望み
力がないからすべてを失う
それらすべてを乗り越えた新たな世界を
無限月読によって、チャクラ無き夢の世界をオレが造る
そしてお前はオビトではなく、オレそのものだ
こっちへ来い！とマダラ
マダラの元へと自ら進んでいくオビト
するとマダラの体に自分の手をねじり込み
頭に浮かぶナルトの言葉、マダラの言葉
人を導くものは己の死体を跨がれることはあっても
仲間の死体を跨ぐことはないらしいと
そして今のオレは火影を語りたかったオビトだと
マダラから一尾と八尾の一部を取り出したオビト
カカシにナルトを連れて行かせて
向こうの世界で九喇嘛の半身を渡そうとするも
マダラの攻撃により向こうに飛ぶことが出来ず
カカシが戻って来て結成されるツーマンセル
揃う写輪眼
マダラの攻撃が迫る中、放たれる神威
オビトは自分にカカシはオビトに
向こうの世界に行かせるための神威を放っていて
２倍速になり攻撃を掻い潜り、ナルトの元へとたどり着いたオビト
まっすぐ素直に歩けなかった自分が
ようやくたどり着いたと九喇嘛の半身を渡すことに成功
カカシは駆け付けたガイに助けられ
ナルトと同じく瀕死の重傷を負っていたサスケは
香燐たちよりも先にカブトに助けられていて
イタチの術によって自分はカブトであること
そして帰るべき場所も思い出した
だから自分もおそらくオビトも帰るべき大切な場所を守る為
己が何をすべきかを理解しているとカブト
ナルトの回復を待つ中、忍術が通じないマダラ相手に
ガイが得意の対術で挑むも、通じず
ついに死門を開けることを決意するガイ
死門を開ける＝死を意味していて
忍術も幻術も使えず、万年下忍だった父
周りからバカにされても青春だと前向きに努力を欠かさない男
そんな男が体得した唯一の術「八門遁甲」
生涯で１度だけしか発動できないこの術を
発動するには厳しい自分ルールがある
父が発動させたのは忍刀七人衆に
ガイたちが囲まれピンチだったとき
それは自分の大切なものを命をかけて守り抜くとき
ガイ大爆発！！！！！！！！！
輪廻眼が片方しかない状態で
あっさりと尾獣を倒すとはマダラ強すぎ
そしてダサい、ウザい、暑苦しい
でも魅せるときは本当にカッコイイ男ガイ
おそらく最後の見せ場、魅せてくれガイ！！
次巻も楽しみです。
ナルト（マンガ）７０感想へ
ナルト（マンガ）６８感想へ
まとめてご購入をお考えの方は
全巻漫画.comへ
オビトから尾獣を引き抜いたナルト
何度苦難が襲い倒れても何度も立ち上がる姿に
本当の自分を取り戻したオビトは輪廻転生で
戦死者を甦らそうとするも黒ゼツに操られ
マダラを復活させてしまい、マダラVS尾獣が勃発
圧倒的圧力で尾獣たちがマダラを圧倒するも
白ゼツからオビトから奪った輪廻眼を受け取ると
外道魔道を再び口寄せ
さらに輪墓・辺獄（りんぼ・へんごく）という新たな瞳術を繰出し
触れられてもいないのに吹っ飛ぶ尾獣たち
そして再び外道魔道に吸収されてしまい
尾獣を引き抜かれたナルト
扉間がマダラに奇襲をかける間の隙をついて
瀕死の状態のナルトを連れて離脱する我愛羅
柱間より、マダラを止めてくれとチャクラを託されたサスケも
扉間との交戦中の隙をついて、奇襲をかけるも
刀で一突きにされてしまい・・・・
突如現れた謎の木遁使いによって
足止めをくらう五影と忍び連合
その場にナルトを連れた我愛羅がやって来て
ナルトのピンチを知ることになるサクラ
香燐はチャクラの状態ででサスケが瀕死の状態であると感知
このままでナルトがサスケが死んでしまうと
九喇嘛からミナトが持つ、自分の半身を入れれば助かると
助言を受けていた我愛羅
それまで必死にナルトの生命維持を図るサクラ
サスケの元へと向かうためにうずまきの血が開花し
謎の木遁使いを突破する香燐
２人がそれぞれナルトをサスケを救うために奮闘する中
マダラは十尾の人柱力になってしまって・・・・
ミナトの元になんとかたどり着いたナルト
状況を理解したミナトはやっと息子を自分の
力で救えることが出来ると九喇嘛の半身を渡そうとするも
その瞬間に黒ゼツが出現
九喇嘛の半身を奪ってしまう
そこに出現するマダラ
九喇嘛の半身とオビトの左の輪廻眼を届けに
マダラの元へと向かおうとする黒ゼツを押さえ込み
「アンタにとってオレは何だ？」とオビト
この世界を否定するものが「マダラ」であり
その思想を胸に無限月読計画を狙うものはすべて
「マダラ」だとマダラ
そしてその道の先を自分が眠っている間に歩かせてやった
六道仙人が広げたチャクラとは「繋ぐ力」であり
その力によって人と人とを繋げ
言葉がなくてもお互いを理解し合い
心の安定を願うものだったが
しかし、人々はチャクラを「繋ぐ力」ではなく
大幅に強く練り上げ武力としての「忍術」へと変換した
六道仙人の行いは人の矛盾を助長しただけで
たとえ心と心が繋がっても解り合えないの分かるだけ
力があるから争いを望み
力がないからすべてを失う
それらすべてを乗り越えた新たな世界を
無限月読によって、チャクラ無き夢の世界をオレが造る
そしてお前はオビトではなく、オレそのものだ
こっちへ来い！とマダラ
マダラの元へと自ら進んでいくオビト
するとマダラの体に自分の手をねじり込み
頭に浮かぶナルトの言葉、マダラの言葉
人を導くものは己の死体を跨がれることはあっても
仲間の死体を跨ぐことはないらしいと
そして今のオレは火影を語りたかったオビトだと
マダラから一尾と八尾の一部を取り出したオビト
カカシにナルトを連れて行かせて
向こうの世界で九喇嘛の半身を渡そうとするも
マダラの攻撃により向こうに飛ぶことが出来ず
カカシが戻って来て結成されるツーマンセル
揃う写輪眼
マダラの攻撃が迫る中、放たれる神威
オビトは自分にカカシはオビトに
向こうの世界に行かせるための神威を放っていて
２倍速になり攻撃を掻い潜り、ナルトの元へとたどり着いたオビト
まっすぐ素直に歩けなかった自分が
ようやくたどり着いたと九喇嘛の半身を渡すことに成功
カカシは駆け付けたガイに助けられ
ナルトと同じく瀕死の重傷を負っていたサスケは
香燐たちよりも先にカブトに助けられていて
イタチの術によって自分はカブトであること
そして帰るべき場所も思い出した
だから自分もおそらくオビトも帰るべき大切な場所を守る為
己が何をすべきかを理解しているとカブト
ナルトの回復を待つ中、忍術が通じないマダラ相手に
ガイが得意の対術で挑むも、通じず
ついに死門を開けることを決意するガイ
死門を開ける＝死を意味していて
忍術も幻術も使えず、万年下忍だった父
周りからバカにされても青春だと前向きに努力を欠かさない男
そんな男が体得した唯一の術「八門遁甲」
生涯で１度だけしか発動できないこの術を
発動するには厳しい自分ルールがある
父が発動させたのは忍刀七人衆に
ガイたちが囲まれピンチだったとき
それは自分の大切なものを命をかけて守り抜くとき
ガイ大爆発！！！！！！！！！
輪廻眼が片方しかない状態で
あっさりと尾獣を倒すとはマダラ強すぎ
そしてダサい、ウザい、暑苦しい
でも魅せるときは本当にカッコイイ男ガイ
おそらく最後の見せ場、魅せてくれガイ！！
次巻も楽しみです。
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海の御先（マンガ）１５巻 感想
海の御先（マンガ） １５巻
夏が終わらない少年少女ジュブナイル! 堂々完結
１人で昇龍の儀を行うためにみんなを眠らせて
海へと身を投げた雫
そんな雫を追いかけて海に飛び込み
その手を掴み取った凪
しかし出血が酷く、体力も限界で頭に浮かぶ思い出の数々
これが走馬灯かと死を覚悟する凪だったが
そこに龍神が姿を見せて「お前はこのままでいいのか？」と
時は掛かったが私は私の巫女を救った
お前の寵愛とは何だ？残された巫女はどうなる？と
火凜、そよぎ、そして雫
誰一人欠けることなく、全員を愛し続けると自分は決めたと
力を振り絞り、海面へと浮上した凪
人工呼吸など必死に蘇生を試みるも
当の雫は自分の運命は昇龍すべきなんだと諦めモードで
凪の助けたいという心からの叫びと涙によって
雫は息を吹き返して、凪は気を失って・・・・
病院のベッドの上で目を覚ました凪
傍らには３巫女と凜音の姿がり
無事にみんなで帰ってこれたと実感
その後、退院した凪とおばぁとの会話
「何故帰ってきた？」とのおばぁからの問いに
龍人の意志がそうさせなかった
自分の巫女を救いたいそれが龍人の意志だったと凪
しかしあの巫女たちの運命は失われてしまった
巫女たちは今後どうすべきか悩むだろうとおばぁ
そのことに関しては新たな運命を授けていると凪
そして４人で歩く興津島の道
「夏が終わっちまうなぁ」と呟く凪に
まだまだ興津の夏が分かっていないと４人
興津の夏はこれからなんだよ
物語はここからエピローグ
北海道へと上陸を果たした一同
北国の寒さを思い知ることになり
それぞれ冬バージョンに変身する雫たちに
想像を裏切らないそよぎ
そして、今回のホストである恵子の元へ
３人を愛しぬくと決めた凪は人間的に急成長を遂げており
その成長に、私の凪くんが大人になってしまったと
涙を流してショックを受ける恵子
さらに自分に挨拶もせずに雪で大はしゃぎする雫を見て
あまりの変わりように驚愕することに
そして、珠江によって語られる昇龍際以降の３巫女
雫は凜とした雰囲気が消し飛んで、行事の際も
凪を見つけてピースするほどで
そんな雫に変わり、島の行事を仕切るようになったのは
行事に積極的に関わらなかった火凜が
今ではほとんどの行事を取り仕切っている
そよぎは今回の一件で凪なしでは生きていられないと感じ
暫くはトイレにもついていこうとするほどで
昇龍の儀以降は三者三様に変化を見せているようで・・・・
早朝から生まれて初めての雪だるまを
凪と２人で完成させた凛音
自分の中に現れた過去の自分は姉ぇ姉ぇたちを
見守ろうと運命を受け入れる決断をしたが
今の私の決断はと凪の腕にしがみついて
これは参戦希望！？
島を守るために人生を捧げてきたそよぎ
しかし、島よりも凪を選んでから自分が分からなくなり
凪依存症になり、ときたま一緒にいないと
とてつもない不安に襲われるようになっていて
実はちゃんとした冬服も火凛と買っていたそよぎと
２人で雪山を散歩することにした凪
そこでこれからは自分が島を守る
だからそよぎは俺を守ってくれと凪
新たな使命もとい居場所をえたそよぎ
みんながお土産を買っている間
火凛とデートをすることになった凪
大好きな人と知らない土地でデートするのが夢だった
でも、ずっと島の外を夢見ていたのに
叶った今島のことがとても恋しく感じる
凪が島にこなかったら自分自身を愛すことが
出来ずに島を出ていたと思う
昇龍祭を迎えてなお、誰一人欠けることなく
凪は私たち全員島全体を変えてしまった
これからは長い島の歴史の中で未知の未来がやって来るけど
それは私たちも島のみんなにも
いいことばかりだと信じていると・・・・
北海道滞在も残りわずか
みんなが凪と２人の時間を過ごしていたことを
知っていた雫は凪を独占宣言
そして、生まれてはじめてのスケート
その氷上で叫ぶ凪への素直な思い
さすがの凪も恥ずかしくなるのだが
１人で昇龍を決意したとき、
もっとみんなと素直に楽しく過ごせば良かった
もっもともっと凪君に甘えればよかったとすごく後悔した
だから今が楽しくて楽しくして仕方がないと雫
今のような本当の雫が表に出るのをずっと待っていたと凪
いつから本当の私のことを気づいていたの？
初めて出会ったときから気づいていたよ
凪にはかなわないと思う雫なのでした。
北海道旅行から半年後
再びやって来て島の夏
凪のそばには変わらず４人がいて
凪にとっての２度目の夏が始まる。
ついに最終巻です。
島の伝統を打ち砕いた凪
それにより失われた巫女としての運命
雫は抑えてきた本当の自分の解放
火凜は島の悪しき部分がなくなったことにより
より一層、島を愛することができるようになり
ただ島のためだけを考えて、巫女を全うしていたそよぎは
最初は役割の消失により、戸惑うも
凪を守っていくことで島を守ることに決めた模様
凪が３巫女に新たに授けた運命とは何だったのか？
エピローグも数年後が見たかったなぁ
素晴らしい作品をありがとう御座いました。
次回作も期待しています。
海の御先（マンガ）１４感想へ
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夏が終わらない少年少女ジュブナイル! 堂々完結
１人で昇龍の儀を行うためにみんなを眠らせて
海へと身を投げた雫
そんな雫を追いかけて海に飛び込み
その手を掴み取った凪
しかし出血が酷く、体力も限界で頭に浮かぶ思い出の数々
これが走馬灯かと死を覚悟する凪だったが
そこに龍神が姿を見せて「お前はこのままでいいのか？」と
時は掛かったが私は私の巫女を救った
お前の寵愛とは何だ？残された巫女はどうなる？と
火凜、そよぎ、そして雫
誰一人欠けることなく、全員を愛し続けると自分は決めたと
力を振り絞り、海面へと浮上した凪
人工呼吸など必死に蘇生を試みるも
当の雫は自分の運命は昇龍すべきなんだと諦めモードで
凪の助けたいという心からの叫びと涙によって
雫は息を吹き返して、凪は気を失って・・・・
病院のベッドの上で目を覚ました凪
傍らには３巫女と凜音の姿がり
無事にみんなで帰ってこれたと実感
その後、退院した凪とおばぁとの会話
「何故帰ってきた？」とのおばぁからの問いに
龍人の意志がそうさせなかった
自分の巫女を救いたいそれが龍人の意志だったと凪
しかしあの巫女たちの運命は失われてしまった
巫女たちは今後どうすべきか悩むだろうとおばぁ
そのことに関しては新たな運命を授けていると凪
そして４人で歩く興津島の道
「夏が終わっちまうなぁ」と呟く凪に
まだまだ興津の夏が分かっていないと４人
興津の夏はこれからなんだよ
物語はここからエピローグ
北海道へと上陸を果たした一同
北国の寒さを思い知ることになり
それぞれ冬バージョンに変身する雫たちに
想像を裏切らないそよぎ
そして、今回のホストである恵子の元へ
３人を愛しぬくと決めた凪は人間的に急成長を遂げており
その成長に、私の凪くんが大人になってしまったと
涙を流してショックを受ける恵子
さらに自分に挨拶もせずに雪で大はしゃぎする雫を見て
あまりの変わりように驚愕することに
そして、珠江によって語られる昇龍際以降の３巫女
雫は凜とした雰囲気が消し飛んで、行事の際も
凪を見つけてピースするほどで
そんな雫に変わり、島の行事を仕切るようになったのは
行事に積極的に関わらなかった火凜が
今ではほとんどの行事を取り仕切っている
そよぎは今回の一件で凪なしでは生きていられないと感じ
暫くはトイレにもついていこうとするほどで
昇龍の儀以降は三者三様に変化を見せているようで・・・・
早朝から生まれて初めての雪だるまを
凪と２人で完成させた凛音
自分の中に現れた過去の自分は姉ぇ姉ぇたちを
見守ろうと運命を受け入れる決断をしたが
今の私の決断はと凪の腕にしがみついて
これは参戦希望！？
島を守るために人生を捧げてきたそよぎ
しかし、島よりも凪を選んでから自分が分からなくなり
凪依存症になり、ときたま一緒にいないと
とてつもない不安に襲われるようになっていて
実はちゃんとした冬服も火凛と買っていたそよぎと
２人で雪山を散歩することにした凪
そこでこれからは自分が島を守る
だからそよぎは俺を守ってくれと凪
新たな使命もとい居場所をえたそよぎ
みんながお土産を買っている間
火凛とデートをすることになった凪
大好きな人と知らない土地でデートするのが夢だった
でも、ずっと島の外を夢見ていたのに
叶った今島のことがとても恋しく感じる
凪が島にこなかったら自分自身を愛すことが
出来ずに島を出ていたと思う
昇龍祭を迎えてなお、誰一人欠けることなく
凪は私たち全員島全体を変えてしまった
これからは長い島の歴史の中で未知の未来がやって来るけど
それは私たちも島のみんなにも
いいことばかりだと信じていると・・・・
北海道滞在も残りわずか
みんなが凪と２人の時間を過ごしていたことを
知っていた雫は凪を独占宣言
そして、生まれてはじめてのスケート
その氷上で叫ぶ凪への素直な思い
さすがの凪も恥ずかしくなるのだが
１人で昇龍を決意したとき、
もっとみんなと素直に楽しく過ごせば良かった
もっもともっと凪君に甘えればよかったとすごく後悔した
だから今が楽しくて楽しくして仕方がないと雫
今のような本当の雫が表に出るのをずっと待っていたと凪
いつから本当の私のことを気づいていたの？
初めて出会ったときから気づいていたよ
凪にはかなわないと思う雫なのでした。
北海道旅行から半年後
再びやって来て島の夏
凪のそばには変わらず４人がいて
凪にとっての２度目の夏が始まる。
ついに最終巻です。
島の伝統を打ち砕いた凪
それにより失われた巫女としての運命
雫は抑えてきた本当の自分の解放
火凜は島の悪しき部分がなくなったことにより
より一層、島を愛することができるようになり
ただ島のためだけを考えて、巫女を全うしていたそよぎは
最初は役割の消失により、戸惑うも
凪を守っていくことで島を守ることに決めた模様
凪が３巫女に新たに授けた運命とは何だったのか？
エピローグも数年後が見たかったなぁ
素晴らしい作品をありがとう御座いました。
次回作も期待しています。
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僕らはみんな河合荘（アニメ） 第９話 『禁断の』 感想
僕らはみんな河合荘（アニメ）
第９話 『禁断の』
携帯にて、友達の田神から麻弓を紹介してほしいと
しつこく何度も何度も頼まれる宇佐
それでも心に消えない傷を負うことになるからと拒否
その時、当の麻弓は何故かシロに肩車をさせていて
ビール瓶でガンガン頭をコツいで半泣きで
みんななも集まり、話を聞いてみると
会社のお局さんに彼氏ができてしまった
これで「会社で一番気を遣われる人」になったと麻弓
そして肩車しているのは、上から人を見下ろすと気分がいいからと
もっともっと高いところから見下ろしたいと、屋根まで登りだし
私の歌で不幸が少しでもうつれば幸いですと
ギター片手に弾き語りを始める麻弓
美声で上手く、さらにウエディングソングを次々に歌い
そのいたたまれなさにドン引きの宇佐
しかし、他の面々は慣れているのか、付き合いましょうと
机やお菓子を用意して、声援を送りながら観覧
そして２０曲目を終えた頃に今度は突然
自分だけを見るのが怖いから「誰かと比べて安心していた」
その誰かがいなくなると不安定になりグラグラになり
気が付けば自分が「比べられて安心される誰か」になっていたと
珍しくまともに落ち込む麻弓
そんな麻弓に「私は麻弓ちゃんが大好き」
「麻弓ちゃんがここにいてくれてうれしい」
一緒にご飯を食べましょうと手を差し伸べる住子さん
麻弓をその手を掴み、無事に屋根から降りてきて・・・・
その晩の深夜に響き渡る律の叫び声
そして、いきなり押し倒される宇佐に
珍しく、上下の下着の組み合わせを間違えずに
床にへたり込んで半泣き状態の麻弓
事情を聞いてみると
読んでいた本の上に百足が落ちてきて
あまりの気持悪さに本で破算でプレスして逃げてきたと律
騒ぎを聞きつけたシロも合流するのだが・・・・
このままでは怖くて眠れないとう律と
自分の部屋にもいるかもとしれないと脅える麻弓のために
百足を退治すべく動き出す一同
初めて入る女子エリアに心踊る宇佐だったが
ゴミ屋敷とも思えるほどグチャグチャな麻弓の部屋
本屋さんの匂いがする律の部屋と
「女の子の部屋」という甘い幻想がぶち壊される宇佐
そして、百足を退治するための熱湯をスタンバイして
いざ、律の本を開けるとそこに百足の姿はなく・・・・
退治しないと安眠が出来ないと捜索を開始
すると律の背中に百足を発見する宇佐
取り乱し慌てる律の肩を掴み
落ち着いて、大丈夫ですからと声をかける宇佐に
安堵の笑顔を見せる律
さらに律が持っていた熱湯で火傷した腕を
律に冷やしてもらえて
あまりの幸せに死すら予感する宇佐なのでした。
ちなみに百足はみんなの悲鳴を聞いていたにも関わらず
しっかりとフルメイクしてから登場した
彩花によって、あっさりと退治されました。
百足騒動を終えた朝
麻弓はまだどこか元気がなく、心配する一同
しかし、ここで田神が押し掛けてきて
麻弓を見るや、胸に見惚れて鼻血を吹き出すは
もしお暇なら遊びに行きませんと声をかけるはで
すると見る見るうちに女としての自信が戻りに
完全復活の麻弓に
驚愕のなぐさめがいのなさにドン引きの一同でした。
やはり麻弓回は面白い
落ち込む理由から回りを騒動に巻き込む力
そして、驚愕のなぐさめがいのなさ
次回、再び林が登場！！楽しみです。
僕らはみんな河合荘（アニメ）１０感想へ
僕らはみんな河合荘（アニメ）８感想へ
原作にご興味をお持ちの方は
僕らはみんな河合荘（マンガ）１感想へ
僕らはみんな河合荘（マンガ）２感想へ
僕らはみんな河合荘（マンガ）３感想へ
僕らはみんな河合荘（マンガ）４感想へ
僕らはみんな河合荘（マンガ）５感想へ
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第９話 『禁断の』
携帯にて、友達の田神から麻弓を紹介してほしいと
しつこく何度も何度も頼まれる宇佐
それでも心に消えない傷を負うことになるからと拒否
その時、当の麻弓は何故かシロに肩車をさせていて
ビール瓶でガンガン頭をコツいで半泣きで
みんななも集まり、話を聞いてみると
会社のお局さんに彼氏ができてしまった
これで「会社で一番気を遣われる人」になったと麻弓
そして肩車しているのは、上から人を見下ろすと気分がいいからと
もっともっと高いところから見下ろしたいと、屋根まで登りだし
私の歌で不幸が少しでもうつれば幸いですと
ギター片手に弾き語りを始める麻弓
美声で上手く、さらにウエディングソングを次々に歌い
そのいたたまれなさにドン引きの宇佐
しかし、他の面々は慣れているのか、付き合いましょうと
机やお菓子を用意して、声援を送りながら観覧
そして２０曲目を終えた頃に今度は突然
自分だけを見るのが怖いから「誰かと比べて安心していた」
その誰かがいなくなると不安定になりグラグラになり
気が付けば自分が「比べられて安心される誰か」になっていたと
珍しくまともに落ち込む麻弓
そんな麻弓に「私は麻弓ちゃんが大好き」
「麻弓ちゃんがここにいてくれてうれしい」
一緒にご飯を食べましょうと手を差し伸べる住子さん
麻弓をその手を掴み、無事に屋根から降りてきて・・・・
その晩の深夜に響き渡る律の叫び声
そして、いきなり押し倒される宇佐に
珍しく、上下の下着の組み合わせを間違えずに
床にへたり込んで半泣き状態の麻弓
事情を聞いてみると
読んでいた本の上に百足が落ちてきて
あまりの気持悪さに本で破算でプレスして逃げてきたと律
騒ぎを聞きつけたシロも合流するのだが・・・・
このままでは怖くて眠れないとう律と
自分の部屋にもいるかもとしれないと脅える麻弓のために
百足を退治すべく動き出す一同
初めて入る女子エリアに心踊る宇佐だったが
ゴミ屋敷とも思えるほどグチャグチャな麻弓の部屋
本屋さんの匂いがする律の部屋と
「女の子の部屋」という甘い幻想がぶち壊される宇佐
そして、百足を退治するための熱湯をスタンバイして
いざ、律の本を開けるとそこに百足の姿はなく・・・・
退治しないと安眠が出来ないと捜索を開始
すると律の背中に百足を発見する宇佐
取り乱し慌てる律の肩を掴み
落ち着いて、大丈夫ですからと声をかける宇佐に
安堵の笑顔を見せる律
さらに律が持っていた熱湯で火傷した腕を
律に冷やしてもらえて
あまりの幸せに死すら予感する宇佐なのでした。
ちなみに百足はみんなの悲鳴を聞いていたにも関わらず
しっかりとフルメイクしてから登場した
彩花によって、あっさりと退治されました。
百足騒動を終えた朝
麻弓はまだどこか元気がなく、心配する一同
しかし、ここで田神が押し掛けてきて
麻弓を見るや、胸に見惚れて鼻血を吹き出すは
もしお暇なら遊びに行きませんと声をかけるはで
すると見る見るうちに女としての自信が戻りに
完全復活の麻弓に
驚愕のなぐさめがいのなさにドン引きの一同でした。
やはり麻弓回は面白い
落ち込む理由から回りを騒動に巻き込む力
そして、驚愕のなぐさめがいのなさ
次回、再び林が登場！！楽しみです。
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僕らはみんな河合荘（マンガ）３感想へ
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彼女がフラグをおられたら（アニメ） 第９話 『またいつか、こうしてみんな一緒にお祭りに行けるといいな』 感想
彼女がフラグをおられたら（アニメ）
第９話 『またいつか、こうしてみんな一緒にお祭りに行けるといいな』
菜波と白亜を狙う暗殺者から列車を切り離すことで
逃げ切り、守り抜いた颯太
徒歩で王宮へと向かう途中、迎えにやって来たのが
記憶をなくす前の鳴が所属している組織と言っていた七徳院で
菜波曰く、この国を守護機関だと言うのだが・・・・
そこにクエスト寮の面々が心配したと駆け込んできて
菊乃に至ってはガン泣き状態で颯太に抱き着くほどで
とにかく無事でよかったと和やかな空気になっていくが
白亜がすごく颯太に懐いていて、次第にまわりはピリピリしだし・・・・
無事に王宮に到着すると無事でよかったと
菜波たちの兄で継承権第１位のエリア皇太子が迎えてくれて
姫たちを救ってくれてありがとうとお礼を言われ恐縮する颯太
その後エリアの元を訪れ、反エリア勢力はすべて排除したとナンバー０
しかし、反エリア勢力に菜波たちを暗殺するように
唆したのもナンバー０で、失敗したと分かると切り捨てたようで
お前は歴代の公王の中でも素晴らしい王になるが
跡継ぎが木偶では困るが合格だと言い出し
そして翌朝、エリア皇太子による緊急記者会見
そこでかねてより病床にいた現公王亡くなったこと
そして自分の弟や妹を廃嫡にしたことを発表
廃嫡理由は王位継承を狙い菜波と白亜の暗殺を企てから
記者からは継承順位が下位の菜波たちを
順位が上のものが狙ったのはなぜ？と質問が飛び
明かされる菜波と白亜の出生の秘密
実はエリア皇太子こそが菜波と白亜の父親で・・・・
エリア皇太子が公王になり、その娘だった
菜波と白亜は第１皇女と第２皇女となり
継承権も最下位から１位と２位になることに
新公王の誕生を祝う祭りがおこなわれることになり
みんなで祭りを楽しもうと、初めての出店にはしゃぐ白亜
しかし、前公王から１番可愛がられていただけに
やはり、どこか元気がなく、そのことを颯太が心配すると
白亜の頭上には重い女フラグが立って
きっとどんな悩みも解決してくれるはず
この人になら自分の全てを託すことが出来る
なんでも話し合える友達など重い発言を連発
それでも、自分の死を悼んでくれる人には
前を向いて明るく笑っていてほしいはずとアドバイス
さらにそれを聞いていたクエスト寮メンバーが
悲しくて大変だったかもしれないでも颯太が好きならば、
白亜は私たちは颯太君スキスキ同盟の仲間だと迎え入れ
何故かみんなで「フレーフレー颯太」と颯太に
エールを送り始めて・・・・・
その晩、１人で城の中庭で休憩する颯太
そこで、石碑を発見するのだが字が読めず
そこにナンバー０がやって来て
その石碑に書かれているおとぎ話を語り出す
国民から愛される２人の美しい姫君が治める平和で美しい国
しかし、闇の底から現れた悪魔達が
国民の心を闇に捕らえ、国も２人の姫も絶望的な状況に
そんな時、闇に侵され、余命幾ばくもない少年を
精霊は１枚の旗へと姿を変へ、その旗を王城の頂点に掲げると、
あらゆる闇を払うことができると
そして２人の姫と勇者たちが 旗を掲げる為に王城を目指すのだが
第１の関所で騎士と魔法使いと忍者と聖職者が命を落とし
第２の関所が侍が姫の楯になり、呪いで記憶を失い
第３の関所で悪魔の策略で勇者たちとはぐれた姫たちは
王旗を抱えて逃げ惑う・・・・・
その後もいくつもの困難を乗り越えて
最後に残った姫が旗を掲げることに成功する
悪魔が最後に放った矢で絶命
旗になった少年になった少年には
いくつかの願を叶える力を精霊から与えらえていて
最後に１つは自分が旗から人間に戻るために
使わねばならないのだが
願ったのは姫と勇者たちを蘇らせてほしいというもので・・・・
旗になった少年がこの国を救った英雄哀史だと
その話は颯太のこれまで出来事をとても類似していて
このおとぎ話が自分の生涯を暗喩しているとしたら、
どれだけ前に進んで頑張っても自分には絶望しかないと
膝を地面についてしまう颯太
そんな颯太にナンバー０が問う
お前にとって世界とはなんだ？憎悪の象徴か？
それとも何かを犠牲してでも守りたい愛すべきものか？
船の事故で唯一助かったことにより向けられた
理不尽かつ圧倒的な悪意に自殺まで図った颯太
その問いに答えることが出来ないでいると
それに対してナンバー０は自分はどんなことをしてでも
自分の命を捨てでもこの世界を守ってみせると覚悟を語り
次に会う時にはその答えを知りたいと去っていき・・・・
その晩、ナンバー０によって監禁されていた誰かが脱走
脱走したのは颯太の実の姉のようで・・・・
すごいペースで原作を消化
１３話で原作ラノベの8冊分を終えてしまいそう
おとぎ話と重なる颯太の人生
つまり、颯太は自分の人生と世界を天秤に
掛ける日がくるということか？
次回、日本に帰還して、ミスコンが開幕！！
楽しみです。
彼女がフラグをおられたら（アニメ）１０感想へ
彼女がフラグをおられたら（アニメ）８感想へ
マンガ版に興味をお持ちの方は
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第９話 『またいつか、こうしてみんな一緒にお祭りに行けるといいな』
菜波と白亜を狙う暗殺者から列車を切り離すことで
逃げ切り、守り抜いた颯太
徒歩で王宮へと向かう途中、迎えにやって来たのが
記憶をなくす前の鳴が所属している組織と言っていた七徳院で
菜波曰く、この国を守護機関だと言うのだが・・・・
そこにクエスト寮の面々が心配したと駆け込んできて
菊乃に至ってはガン泣き状態で颯太に抱き着くほどで
とにかく無事でよかったと和やかな空気になっていくが
白亜がすごく颯太に懐いていて、次第にまわりはピリピリしだし・・・・
無事に王宮に到着すると無事でよかったと
菜波たちの兄で継承権第１位のエリア皇太子が迎えてくれて
姫たちを救ってくれてありがとうとお礼を言われ恐縮する颯太
その後エリアの元を訪れ、反エリア勢力はすべて排除したとナンバー０
しかし、反エリア勢力に菜波たちを暗殺するように
唆したのもナンバー０で、失敗したと分かると切り捨てたようで
お前は歴代の公王の中でも素晴らしい王になるが
跡継ぎが木偶では困るが合格だと言い出し
そして翌朝、エリア皇太子による緊急記者会見
そこでかねてより病床にいた現公王亡くなったこと
そして自分の弟や妹を廃嫡にしたことを発表
廃嫡理由は王位継承を狙い菜波と白亜の暗殺を企てから
記者からは継承順位が下位の菜波たちを
順位が上のものが狙ったのはなぜ？と質問が飛び
明かされる菜波と白亜の出生の秘密
実はエリア皇太子こそが菜波と白亜の父親で・・・・
エリア皇太子が公王になり、その娘だった
菜波と白亜は第１皇女と第２皇女となり
継承権も最下位から１位と２位になることに
新公王の誕生を祝う祭りがおこなわれることになり
みんなで祭りを楽しもうと、初めての出店にはしゃぐ白亜
しかし、前公王から１番可愛がられていただけに
やはり、どこか元気がなく、そのことを颯太が心配すると
白亜の頭上には重い女フラグが立って
きっとどんな悩みも解決してくれるはず
この人になら自分の全てを託すことが出来る
なんでも話し合える友達など重い発言を連発
それでも、自分の死を悼んでくれる人には
前を向いて明るく笑っていてほしいはずとアドバイス
さらにそれを聞いていたクエスト寮メンバーが
悲しくて大変だったかもしれないでも颯太が好きならば、
白亜は私たちは颯太君スキスキ同盟の仲間だと迎え入れ
何故かみんなで「フレーフレー颯太」と颯太に
エールを送り始めて・・・・・
その晩、１人で城の中庭で休憩する颯太
そこで、石碑を発見するのだが字が読めず
そこにナンバー０がやって来て
その石碑に書かれているおとぎ話を語り出す
国民から愛される２人の美しい姫君が治める平和で美しい国
しかし、闇の底から現れた悪魔達が
国民の心を闇に捕らえ、国も２人の姫も絶望的な状況に
そんな時、闇に侵され、余命幾ばくもない少年を
精霊は１枚の旗へと姿を変へ、その旗を王城の頂点に掲げると、
あらゆる闇を払うことができると
そして２人の姫と勇者たちが 旗を掲げる為に王城を目指すのだが
第１の関所で騎士と魔法使いと忍者と聖職者が命を落とし
第２の関所が侍が姫の楯になり、呪いで記憶を失い
第３の関所で悪魔の策略で勇者たちとはぐれた姫たちは
王旗を抱えて逃げ惑う・・・・・
その後もいくつもの困難を乗り越えて
最後に残った姫が旗を掲げることに成功する
悪魔が最後に放った矢で絶命
旗になった少年になった少年には
いくつかの願を叶える力を精霊から与えらえていて
最後に１つは自分が旗から人間に戻るために
使わねばならないのだが
願ったのは姫と勇者たちを蘇らせてほしいというもので・・・・
旗になった少年がこの国を救った英雄哀史だと
その話は颯太のこれまで出来事をとても類似していて
このおとぎ話が自分の生涯を暗喩しているとしたら、
どれだけ前に進んで頑張っても自分には絶望しかないと
膝を地面についてしまう颯太
そんな颯太にナンバー０が問う
お前にとって世界とはなんだ？憎悪の象徴か？
それとも何かを犠牲してでも守りたい愛すべきものか？
船の事故で唯一助かったことにより向けられた
理不尽かつ圧倒的な悪意に自殺まで図った颯太
その問いに答えることが出来ないでいると
それに対してナンバー０は自分はどんなことをしてでも
自分の命を捨てでもこの世界を守ってみせると覚悟を語り
次に会う時にはその答えを知りたいと去っていき・・・・
その晩、ナンバー０によって監禁されていた誰かが脱走
脱走したのは颯太の実の姉のようで・・・・
すごいペースで原作を消化
１３話で原作ラノベの8冊分を終えてしまいそう
おとぎ話と重なる颯太の人生
つまり、颯太は自分の人生と世界を天秤に
掛ける日がくるということか？
次回、日本に帰還して、ミスコンが開幕！！
楽しみです。
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デート・ア・ライブⅡ（アニメ） 第８話 『果たすべき約束』 感想
デート・ア・ライブⅡ（アニメ）
第８話 『果たすべき約束』
DEM社にさらわれた十香を助けるために
懸案の美九と交渉するために正面突破を図る士道
狂三が分身体を多数出現させ、＜時喰みの城＞を展開し
美九が操る勢力のほぼすべてを無力化させるのだが
四糸乃たち３人の精霊を殺さずに相手にするのは大変で
士道に美九を説得する時間を作るために
自分の影の中に２人を閉じ込める狂三
ようやく２人で話が出来る状況が整い
十香救出の手助けをして欲しいと士道
なぜ？私がそんなことをしなければと言いながらも
十香のために危険をおかそうとする士道の姿に
男であるということ以外にも苛立ちを見せる美九
ここで狂三が四糸乃たちの攻撃のため
影を維持できなくなり、士道を連れ出し逃走
交渉は最低限成功したとみなし
狂三の分身が見つけ出した十香の幽閉場所
DEM社の日本支社第一社屋へと向かうことに
その頃、十香の前にはウエストコットが姿を見せ
世界を反転するために君の精霊の力が欲しいと
そして、君を絶望させるために士道を連れてくると言い出し
十香は取り乱して・・・・・
十香がいる第一社屋前に到着したら
狂三が分身体を使い、第一社屋以外の施設に攻撃を仕掛け
注意をそちらに向けて、隙を作る作戦を考えるのだが
周辺に入った瞬間に、空間震警報が鳴り響き
一斉にシェルターへと避難してく人々
そして上空には＜ハンダー・スナッチ＞や魔術師が多数出現
狂三も分身体を多数出現させ、いきなり戦闘状態に
そんな中、何とか第一社屋にたどり着いた士道
そこに真那が現れて、琴里たちも正気に戻したと
インカムを渡されて、琴里たちの援護も復活したのだが
真那が近くにいれば安心、自分は自分の目的を果たす
分身体での陽動は続けるからと狂三は離脱してしまい・・・
その頃、まだイライラが続いている美九
四糸乃たちに士道について聞いてみると
十香のためなら迷わず士道は命を賭ける
それは自分たちの時もそうだったと返答があり
さらに苛立ちを募らせる美九
天宮スクウェアでのジャシカたちとの戦闘での負傷で
病院で目を覚ました折紙
五年前に両親を殺された自分にとって
残された唯一の光だと制止する仲間を振り切り
士道の元へと満身創痍の体で助けに動く
そして、士道も制止する琴里を説き伏せて
真那と共に第一社屋に侵入
社屋内では通信が遮断され、琴里たちからの指示が届かず
そこに折紙の＜ホワイト・リコリス＞の姉妹機
＜スカーレット・リコリス＞を装備したジェシカが現れ
真那と交戦状態に突入
真那が自分を守りながら戦うのは不利だと考え
単独で十香を助けに動いた士道
すぐに他の魔術師に囲まれてしまうも
十香を助けたいという士道の強い思いから
＜サンダルフォン＞出現して、十香の天使の力を使い
魔術師を蹴散らしていくのだが・・・・
物語も今回を入れて残り３話と佳境に迫る中
この２期を通して感じる折紙の士道への想い
精霊を救うために命を懸ける士道
両親を殺され、人一倍精霊を恨む折紙
それでも最優先は士道を守ること
どんなに血反吐はいても、体はボロボロでも
士道からは一切感謝されずとも
なぜ？士道にここまで惚れているのか？
最大の疑問です。
次回、十香救出に美九も参戦！！楽しみです。
デート・ア・ライブⅡ（アニメ）９感想へ
デート・ア・ライブⅡ（アニメ）７感想へ
原作に興味のお持ちの方は
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第８話 『果たすべき約束』
DEM社にさらわれた十香を助けるために
懸案の美九と交渉するために正面突破を図る士道
狂三が分身体を多数出現させ、＜時喰みの城＞を展開し
美九が操る勢力のほぼすべてを無力化させるのだが
四糸乃たち３人の精霊を殺さずに相手にするのは大変で
士道に美九を説得する時間を作るために
自分の影の中に２人を閉じ込める狂三
ようやく２人で話が出来る状況が整い
十香救出の手助けをして欲しいと士道
なぜ？私がそんなことをしなければと言いながらも
十香のために危険をおかそうとする士道の姿に
男であるということ以外にも苛立ちを見せる美九
ここで狂三が四糸乃たちの攻撃のため
影を維持できなくなり、士道を連れ出し逃走
交渉は最低限成功したとみなし
狂三の分身が見つけ出した十香の幽閉場所
DEM社の日本支社第一社屋へと向かうことに
その頃、十香の前にはウエストコットが姿を見せ
世界を反転するために君の精霊の力が欲しいと
そして、君を絶望させるために士道を連れてくると言い出し
十香は取り乱して・・・・・
十香がいる第一社屋前に到着したら
狂三が分身体を使い、第一社屋以外の施設に攻撃を仕掛け
注意をそちらに向けて、隙を作る作戦を考えるのだが
周辺に入った瞬間に、空間震警報が鳴り響き
一斉にシェルターへと避難してく人々
そして上空には＜ハンダー・スナッチ＞や魔術師が多数出現
狂三も分身体を多数出現させ、いきなり戦闘状態に
そんな中、何とか第一社屋にたどり着いた士道
そこに真那が現れて、琴里たちも正気に戻したと
インカムを渡されて、琴里たちの援護も復活したのだが
真那が近くにいれば安心、自分は自分の目的を果たす
分身体での陽動は続けるからと狂三は離脱してしまい・・・
その頃、まだイライラが続いている美九
四糸乃たちに士道について聞いてみると
十香のためなら迷わず士道は命を賭ける
それは自分たちの時もそうだったと返答があり
さらに苛立ちを募らせる美九
天宮スクウェアでのジャシカたちとの戦闘での負傷で
病院で目を覚ました折紙
五年前に両親を殺された自分にとって
残された唯一の光だと制止する仲間を振り切り
士道の元へと満身創痍の体で助けに動く
そして、士道も制止する琴里を説き伏せて
真那と共に第一社屋に侵入
社屋内では通信が遮断され、琴里たちからの指示が届かず
そこに折紙の＜ホワイト・リコリス＞の姉妹機
＜スカーレット・リコリス＞を装備したジェシカが現れ
真那と交戦状態に突入
真那が自分を守りながら戦うのは不利だと考え
単独で十香を助けに動いた士道
すぐに他の魔術師に囲まれてしまうも
十香を助けたいという士道の強い思いから
＜サンダルフォン＞出現して、十香の天使の力を使い
魔術師を蹴散らしていくのだが・・・・
物語も今回を入れて残り３話と佳境に迫る中
この２期を通して感じる折紙の士道への想い
精霊を救うために命を懸ける士道
両親を殺され、人一倍精霊を恨む折紙
それでも最優先は士道を守ること
どんなに血反吐はいても、体はボロボロでも
士道からは一切感謝されずとも
なぜ？士道にここまで惚れているのか？
最大の疑問です。
次回、十香救出に美九も参戦！！楽しみです。
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魔法少女リリカルなのはVivid（マンガ）１１巻 感想
魔法少女リリカルなのはVivid（マンガ） １１巻
無限図書館にて「エレミアの手記」を発見したヴィヴィオたち
早速中身を読んでみると
エレミアはオリヴィエとであった後
学士として聖王家の城の食客として招かれることに
生まれつき片腕がなく、母親の死と引き換えに生まれてきた
オリヴィエは王族関係者からは忌み子として嫌われており
幼なじみのイングヴァルトのいるシュトゥラ王国に出されることに
それに随行したエレミアはイングヴァルトともすぐに打ち解け
さらに模擬戦で拳を交えたことで
親交をさらに深めていき
それから４年間、周囲が戦乱の中でも穏やかで平和に過ごし
オリヴィエとイングヴァルトは近隣平定任務を
任されるほどに成長し
魔女クロゼイルともこの頃に仲良くなったのだが
世界の情勢は大きく変わりはじめ
痩せ続け、疲弊していく大地と人々
滅びが近づいてきたいくつかの王国は
「禁忌兵器」の数々に手をつけだして
それによりつかの間の勝利を手にするも
その副作用により、人も草木もすべての命を奪っていき
聖王家は戦乱を終わらせるために
守護兵器「聖王のゆりかご」の起動を宣言して・・・・
起動を宣言してから半年が経過
起動には聖王の血筋が持つ「聖王核」と
強大な魔力と強靭な肉体
そして、ゆりかごの操作を行える資質が必要で
まだそれになりえる適合者は見つからず
発動出来ずにいるのだが
ゆりかごは星の海までたどり着き
大地を焼き尽くすほど力があると言われ
その力への牽制から戦乱はとりあえずは鎮静した状態に
その間も鍛錬を欠かさず、３人は切磋琢磨して
要請があれば騎士としても出陣して
オリヴィエは「聖王家の王女」より「姫騎士」との認識が強くなり
武勇に優れ、みなから慕われる、若き王子と強く優しい姫は
いずれ結ばれて、シュトゥラと聖王家は
より強い絆で結ばれて、平和に発展していくと
全てのものが思っていたのだが・・・・
そして、突然明かされる
エレミアは実は女の子で
気づいていないのはイングヴァルトだけという衝撃の事実
そして、物語は悲しき結末へ向けて大きく動きだす
ある１部の勢力が聖王家の「ゆりかご」による
威嚇による圧政を許すなと聖王家の血統所有者と
それを庇護する国や団体を狙いだし
シュトゥラの南部にある「魔女の森」も焼かれ
南部は焼け野原になり、再び戦乱は激化
多くの平和を望む人々は「ゆりかごの聖王様」が
この戦乱を終わらせ平和に導いてくれると信じて願うようになり
そしてオリヴィエは自ら「ゆりかご」の適正検査を望み
高い適合率を見せて・・・・
忌子として嫌われ、正統な継承権をもたないオリヴィエが
英雄とされる「ゆりかごの聖王」として認められるには
多くの反対があり時間がかかると思われたのが
驚くほどの速さで承認され、準備が進められる
「ゆりかごの聖王」とは英雄ではなくただの「鍵」で
玉座を護る兵器として自我を奪われ
半年で命を燃やしつくし、そして王の死とともに
ゆりかごは再び眠りにつくというもので
聖王軍の首脳陣たちはもろ手を挙げてオリヴィエを歓迎
何度エレミアが止めても、聞き入れてもらえず
イングヴァルトも自分のすべてをぶつけて、
愛する王女様を止めよとするも
若きは王の拳はオリヴィエに届かず
そして、オリヴィエは多くの民からの
祝福と歓喜の中、ゆりかごで飛び立って・・・・
オリヴィエが飛び立ち、手の届かない所に行った頃
エレミアが見つけた書きかけで捨てられた手紙には
オリヴィエの本当の気持ちが書かれていて
シュトゥラで過ごした大切な時間
あの宝物のような日々がずっと続いてほしいと思っていた
だけど私に許された命の使い道はそこにはなくて
私の体は命を生み出すことができないから
大切な人を抱きしめるための温かな腕もないから
何も出来ない私だから
せめて、少しでも戦乱が早く終わるように
人々の悲しみがやわらぐように
私はゆりかごの聖王になります。と
１度も自分達の前で弱さも涙も見せなかったオリヴェイエ
本当の気持ちもいつも隠していて
自分達には力が無かった、彼女の本当の思いをさらけ出させ
受け止めるだけの力が
ただただただただ後悔だけが募り
その後、エレミアは聖王家により10年間幽閉され
イングヴァルトはガムシャラに戦い続け
覇王とよばれるまでになるが
ゆりかごの力もあり、戦乱も平定まじかに戦死してしまい・・・
「エレミアの手記」を読み終えて
無限図書探検ツアーもこれで一段落
過去を知り、平然と振舞おうとするも
様子がおかしいアインハルトに
今晩、また連絡しますとヴィヴィオ
柔らかな笑顔でアインハルトはうなずくも
確かに感じる拒絶の意志
過去に触れて改めて思った
過去を忘れて、今を生きていいと言われることが
今の温もりに微笑んでしまいそうになるのが怖い
守れなかった人を分かり合えないまま終わってしまった人を
今度は絶対に守り抜くと誓えるほど強くなること
それが叶うまでは私は笑ってはいけないと
ティオに発露するアインハルト
アインハルトは形の無い夢を
もう叶えることが出来ない夢を叶えるまでって
意固地になっているとバッサリと切り捨て
高町なのはの１人娘で、後輩でチームメイトの
高町ヴィヴィオとしてぶつかっていくと決め
休日明けの月曜日にアインハルトに模擬戦を申し込み
なのはと特訓に励むヴィヴィオ
明日の試合は絶対に負けられないと気合十分で・・・・
自分の祖先の過去出来事を想いを知り
より一層イングヴァルトの無念を晴らしたいと
想いを強くするアインハルト
しかしそれはもう不可能なことで・・・・
母なのはと同じようにぶつかってから、伝えるんだ
次回ヴィヴィオVSアインハルト！！楽しみです。
なのはViVid（マンガ）１２感想へ
なのはViVid（マンガ）１０感想へ
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無限図書館にて「エレミアの手記」を発見したヴィヴィオたち
早速中身を読んでみると
エレミアはオリヴィエとであった後
学士として聖王家の城の食客として招かれることに
生まれつき片腕がなく、母親の死と引き換えに生まれてきた
オリヴィエは王族関係者からは忌み子として嫌われており
幼なじみのイングヴァルトのいるシュトゥラ王国に出されることに
それに随行したエレミアはイングヴァルトともすぐに打ち解け
さらに模擬戦で拳を交えたことで
親交をさらに深めていき
それから４年間、周囲が戦乱の中でも穏やかで平和に過ごし
オリヴィエとイングヴァルトは近隣平定任務を
任されるほどに成長し
魔女クロゼイルともこの頃に仲良くなったのだが
世界の情勢は大きく変わりはじめ
痩せ続け、疲弊していく大地と人々
滅びが近づいてきたいくつかの王国は
「禁忌兵器」の数々に手をつけだして
それによりつかの間の勝利を手にするも
その副作用により、人も草木もすべての命を奪っていき
聖王家は戦乱を終わらせるために
守護兵器「聖王のゆりかご」の起動を宣言して・・・・
起動を宣言してから半年が経過
起動には聖王の血筋が持つ「聖王核」と
強大な魔力と強靭な肉体
そして、ゆりかごの操作を行える資質が必要で
まだそれになりえる適合者は見つからず
発動出来ずにいるのだが
ゆりかごは星の海までたどり着き
大地を焼き尽くすほど力があると言われ
その力への牽制から戦乱はとりあえずは鎮静した状態に
その間も鍛錬を欠かさず、３人は切磋琢磨して
要請があれば騎士としても出陣して
オリヴィエは「聖王家の王女」より「姫騎士」との認識が強くなり
武勇に優れ、みなから慕われる、若き王子と強く優しい姫は
いずれ結ばれて、シュトゥラと聖王家は
より強い絆で結ばれて、平和に発展していくと
全てのものが思っていたのだが・・・・
そして、突然明かされる
エレミアは実は女の子で
気づいていないのはイングヴァルトだけという衝撃の事実
そして、物語は悲しき結末へ向けて大きく動きだす
ある１部の勢力が聖王家の「ゆりかご」による
威嚇による圧政を許すなと聖王家の血統所有者と
それを庇護する国や団体を狙いだし
シュトゥラの南部にある「魔女の森」も焼かれ
南部は焼け野原になり、再び戦乱は激化
多くの平和を望む人々は「ゆりかごの聖王様」が
この戦乱を終わらせ平和に導いてくれると信じて願うようになり
そしてオリヴィエは自ら「ゆりかご」の適正検査を望み
高い適合率を見せて・・・・
忌子として嫌われ、正統な継承権をもたないオリヴィエが
英雄とされる「ゆりかごの聖王」として認められるには
多くの反対があり時間がかかると思われたのが
驚くほどの速さで承認され、準備が進められる
「ゆりかごの聖王」とは英雄ではなくただの「鍵」で
玉座を護る兵器として自我を奪われ
半年で命を燃やしつくし、そして王の死とともに
ゆりかごは再び眠りにつくというもので
聖王軍の首脳陣たちはもろ手を挙げてオリヴィエを歓迎
何度エレミアが止めても、聞き入れてもらえず
イングヴァルトも自分のすべてをぶつけて、
愛する王女様を止めよとするも
若きは王の拳はオリヴィエに届かず
そして、オリヴィエは多くの民からの
祝福と歓喜の中、ゆりかごで飛び立って・・・・
オリヴィエが飛び立ち、手の届かない所に行った頃
エレミアが見つけた書きかけで捨てられた手紙には
オリヴィエの本当の気持ちが書かれていて
シュトゥラで過ごした大切な時間
あの宝物のような日々がずっと続いてほしいと思っていた
だけど私に許された命の使い道はそこにはなくて
私の体は命を生み出すことができないから
大切な人を抱きしめるための温かな腕もないから
何も出来ない私だから
せめて、少しでも戦乱が早く終わるように
人々の悲しみがやわらぐように
私はゆりかごの聖王になります。と
１度も自分達の前で弱さも涙も見せなかったオリヴェイエ
本当の気持ちもいつも隠していて
自分達には力が無かった、彼女の本当の思いをさらけ出させ
受け止めるだけの力が
ただただただただ後悔だけが募り
その後、エレミアは聖王家により10年間幽閉され
イングヴァルトはガムシャラに戦い続け
覇王とよばれるまでになるが
ゆりかごの力もあり、戦乱も平定まじかに戦死してしまい・・・
「エレミアの手記」を読み終えて
無限図書探検ツアーもこれで一段落
過去を知り、平然と振舞おうとするも
様子がおかしいアインハルトに
今晩、また連絡しますとヴィヴィオ
柔らかな笑顔でアインハルトはうなずくも
確かに感じる拒絶の意志
過去に触れて改めて思った
過去を忘れて、今を生きていいと言われることが
今の温もりに微笑んでしまいそうになるのが怖い
守れなかった人を分かり合えないまま終わってしまった人を
今度は絶対に守り抜くと誓えるほど強くなること
それが叶うまでは私は笑ってはいけないと
ティオに発露するアインハルト
アインハルトは形の無い夢を
もう叶えることが出来ない夢を叶えるまでって
意固地になっているとバッサリと切り捨て
高町なのはの１人娘で、後輩でチームメイトの
高町ヴィヴィオとしてぶつかっていくと決め
休日明けの月曜日にアインハルトに模擬戦を申し込み
なのはと特訓に励むヴィヴィオ
明日の試合は絶対に負けられないと気合十分で・・・・
自分の祖先の過去出来事を想いを知り
より一層イングヴァルトの無念を晴らしたいと
想いを強くするアインハルト
しかしそれはもう不可能なことで・・・・
母なのはと同じようにぶつかってから、伝えるんだ
次回ヴィヴィオVSアインハルト！！楽しみです。
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ビッグオーダー（マンガ）５巻 感想
ビッグオーダー（マンガ） ５巻
自分が起こした大破壊のせいで死んでしまったと
思っていた父、星宮源内
しかし、源内は生きていたばかりか、
エイジに大破壊を起こさせた張本人で
その上、瀬奈をフランを裏切らせ、拉致してしまい
怒りを爆発させるエイジ
その頃、気づかぬままに拉致された瀬奈
一般人であったはずが化身が見えるようになっていて
自分が取引のための人質になっていること
エイジが大破壊の原因になっていたこと
そして、世界に対して宣戦布告していたことを知る
さらにフランの奥さんと2人の子供も
大破壊が原因で起きた内戦で亡くし
死に行く3人を助けたくて、「時間停止」能力が発現したが
結局助けることは出来ず
今回の取引が成功すれば、3人を生き返らせてもらえると
だから、エイジは殺されても仕方がない奴だと鈴
すると、「アナタはお兄ちゃんには復讐なんて出来ない」
私のためだっただらお兄ちゃんは喜んで死んでしまう
そんなことはさせないと気弱そうなイメージが一変して・・・・
エイジたちを裏切り、瀬奈を連れてきた時点で
用済みだと、葉鳥に消されそうになり逃げるフラン
しかし、甲板へと追い詰められてしまって
そこに瀬奈が現れて「臆病者ね、アナタは
そんなんだから奥さんも子供も死なせてしまう」
オーダーは人の願いの具現化
そして、アナタは家族の死を先送りにしたいと
願ったから「時間停止」の能力をえた
だから甘い、何かに頼ろうとするから、利用される
「私はアナタと違って願いません、勝ち取る」
私が自ら死ぬと脅せば相手も簡単には手を出せない
「私の騎士になりませんか フラン」とフランを仲間にして
自分は半年未満の命だからいつでも死ねると
葉鳥たちを脅して、休戦状態に持ち込んで・・・・
壱与の占いにより、瀬奈の直接的な位置は不明も
淡路島の伊邪那岐いる巫女の元へ公安が向かっていると分かり
十人衆の領土への拘束を解いて
柊たちの協力？体制を一方的に解消し
空間移動能力を持つ殺人だけを連れて
淡路島へと降り立つエイジ
伊邪那岐へと急ぐエイジ
十人衆ということもあり、動きを注視していた殺人は
自分は昔からアンタのシンパと柊たちからの連絡を絶ち
忠誠を誓ってくれたように感じたのだが
余命半年の瀬奈を助けようとするなんて
ただカッコつけてるだけでしょ？
それとも、もしかしてロリコン？と発言
イライラが爆発し、殺人を殴り飛ばし
１人で伊邪那岐へと向かうエイジ
するとそこには公安の桃太郎（ももたろう）の姿が
１人だったこともあり、奇襲を仕掛けるエイジ
しかしそれは、桃太郎の罠で
分裂した小鬼がのどに取り付いて、声を奪われてしまって
何とか駆け付けてた殺人のおかげで退避に
成功するも、声が出せなければ能力が発動できず・・・・
何とか退却した２人
とりあえずこの先にある貧民窟で態勢を立て直そうと殺人
そしてエイジが声を出せない今、合体オーダーしかないと
実はエイジと大破壊に感謝していると殺人
孤児として「星宮機関」に引き取られた自分は
人の「願い」を叶える臨床実験のモルモットにされていた
実験の最中に一緒に拾われた多くの仲間が命を落とす中
自分の願いは「源内」をぶっ殺すこと
そのために必死に実験に耐えていた
しかし、その願いはある日あっさりと果たされる
自分に代わり源内を世界をぶっ壊してくれた
だからエイジは自分の半身であり
２人は１つにならないとと言い出して・・・・
貧民窟に到着するとそこには桃太郎の姿があり
姿が見えない淡路島の巫女を探すのが面倒で
皆殺しにすることにしたと
イチカバチカと殺人と合体オーダーを試みるも
２人の「願い」が揃うはずもなく失敗
さらに桃太郎の一撃で地面が崩れ落ち
落下していく孤児たち
そこで孤児達を見殺しにするのか？と殺人を一喝するエイジ
それにより２人の願いは揃い、合体オーダーが発動
桃太郎を撃破して・・・・・
その頃、エイジの妹を公安が確保したとの報道で
妹を人質にエイジを殺せるかもしれないと色めき立つ世間
その頃、柊たちは公安により各地の巫女が
殺害されていることから源内の目的を察知
それは霊峰富士と出雲を一辺に結ぶ
畿内の「逆大五芒星」の霊脈の力を使い巨大な「コイル」を作り
エネルギーを暴走させて再び大破壊を起こすこと
そして、瀬奈は自分を誘拐した公安のトップが
死んだと思っていた父、源内だったと知り会談要求
自分が源内の娘であることをマスコミにリーク
押し掛けるマスコミを引き連れて、
大阪城での源内との会談に臨むのだが
全国にTV中継されている中
会いたかったといきなり瀬奈を抱きかかえ
瀬奈とエイジの父親であることをあっさりと認める源内
とにかく、少しでもエイジの悪評を改善したいと
「星宮機関」について問いただす瀬奈
そして大破壊の原因はエイジではなく
源内が元所長だった「星宮機関」が能力者を生み出したのが
原因だったと正直に認めてほしい
私には余命は半年しかないからと訴える
すると「星宮機関」の存在と能力者の拡散は
自分のせいだと認める源内
しかし、それでもエイジが１０億人以上の
人を殺した事実は変わらない
そして、公安はエイジと九州が企てる
「五芒星計画」による大破壊を防ぐ必要がある
父としてエイジを止めなければならないと
自らなそうとする悪事をエイジたちになすりつけ・・・・
その頃、TV中継で瀬奈の居場所を知ったエイジは
会談場所の大阪城に到着
予想したとおりに立ちはだかる十兵衛との戦闘を回避し
殺人の空間移動で瀬奈の元へとジャンプ
しかし十兵衛は城ごと一刀両断
後一歩のところで瀬奈を奪われてしまう
瀬奈は「ゲート」を開くための「鍵」
エイジはそこから生み出される力の「安定化装置」だと源内
そして、寿命のことは諦めているからと瀬奈
それでも妹を助けるのに理由はいらないと奮い立ち
桃太郎に命令して小鬼を出させ
立ちはだかる十兵衛に向かい突進
その捨て身の作戦で時空を超える刃ゆえにある
懐に安全地帯に飛び込むことに成功し
一撃を喰らわせるのだが
源内は「奈良の平城京で待つ」と言い残して
瀬奈を連れ去ってしまって・・・・
源内の目的は再び大破壊を起こすこと
しかし、何のために？
物語りも佳境に迫ってきたような感じ
次巻は奈良で最終決戦？？楽しみです。
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自分が起こした大破壊のせいで死んでしまったと
思っていた父、星宮源内
しかし、源内は生きていたばかりか、
エイジに大破壊を起こさせた張本人で
その上、瀬奈をフランを裏切らせ、拉致してしまい
怒りを爆発させるエイジ
その頃、気づかぬままに拉致された瀬奈
一般人であったはずが化身が見えるようになっていて
自分が取引のための人質になっていること
エイジが大破壊の原因になっていたこと
そして、世界に対して宣戦布告していたことを知る
さらにフランの奥さんと2人の子供も
大破壊が原因で起きた内戦で亡くし
死に行く3人を助けたくて、「時間停止」能力が発現したが
結局助けることは出来ず
今回の取引が成功すれば、3人を生き返らせてもらえると
だから、エイジは殺されても仕方がない奴だと鈴
すると、「アナタはお兄ちゃんには復讐なんて出来ない」
私のためだっただらお兄ちゃんは喜んで死んでしまう
そんなことはさせないと気弱そうなイメージが一変して・・・・
エイジたちを裏切り、瀬奈を連れてきた時点で
用済みだと、葉鳥に消されそうになり逃げるフラン
しかし、甲板へと追い詰められてしまって
そこに瀬奈が現れて「臆病者ね、アナタは
そんなんだから奥さんも子供も死なせてしまう」
オーダーは人の願いの具現化
そして、アナタは家族の死を先送りにしたいと
願ったから「時間停止」の能力をえた
だから甘い、何かに頼ろうとするから、利用される
「私はアナタと違って願いません、勝ち取る」
私が自ら死ぬと脅せば相手も簡単には手を出せない
「私の騎士になりませんか フラン」とフランを仲間にして
自分は半年未満の命だからいつでも死ねると
葉鳥たちを脅して、休戦状態に持ち込んで・・・・
壱与の占いにより、瀬奈の直接的な位置は不明も
淡路島の伊邪那岐いる巫女の元へ公安が向かっていると分かり
十人衆の領土への拘束を解いて
柊たちの協力？体制を一方的に解消し
空間移動能力を持つ殺人だけを連れて
淡路島へと降り立つエイジ
伊邪那岐へと急ぐエイジ
十人衆ということもあり、動きを注視していた殺人は
自分は昔からアンタのシンパと柊たちからの連絡を絶ち
忠誠を誓ってくれたように感じたのだが
余命半年の瀬奈を助けようとするなんて
ただカッコつけてるだけでしょ？
それとも、もしかしてロリコン？と発言
イライラが爆発し、殺人を殴り飛ばし
１人で伊邪那岐へと向かうエイジ
するとそこには公安の桃太郎（ももたろう）の姿が
１人だったこともあり、奇襲を仕掛けるエイジ
しかしそれは、桃太郎の罠で
分裂した小鬼がのどに取り付いて、声を奪われてしまって
何とか駆け付けてた殺人のおかげで退避に
成功するも、声が出せなければ能力が発動できず・・・・
何とか退却した２人
とりあえずこの先にある貧民窟で態勢を立て直そうと殺人
そしてエイジが声を出せない今、合体オーダーしかないと
実はエイジと大破壊に感謝していると殺人
孤児として「星宮機関」に引き取られた自分は
人の「願い」を叶える臨床実験のモルモットにされていた
実験の最中に一緒に拾われた多くの仲間が命を落とす中
自分の願いは「源内」をぶっ殺すこと
そのために必死に実験に耐えていた
しかし、その願いはある日あっさりと果たされる
自分に代わり源内を世界をぶっ壊してくれた
だからエイジは自分の半身であり
２人は１つにならないとと言い出して・・・・
貧民窟に到着するとそこには桃太郎の姿があり
姿が見えない淡路島の巫女を探すのが面倒で
皆殺しにすることにしたと
イチカバチカと殺人と合体オーダーを試みるも
２人の「願い」が揃うはずもなく失敗
さらに桃太郎の一撃で地面が崩れ落ち
落下していく孤児たち
そこで孤児達を見殺しにするのか？と殺人を一喝するエイジ
それにより２人の願いは揃い、合体オーダーが発動
桃太郎を撃破して・・・・・
その頃、エイジの妹を公安が確保したとの報道で
妹を人質にエイジを殺せるかもしれないと色めき立つ世間
その頃、柊たちは公安により各地の巫女が
殺害されていることから源内の目的を察知
それは霊峰富士と出雲を一辺に結ぶ
畿内の「逆大五芒星」の霊脈の力を使い巨大な「コイル」を作り
エネルギーを暴走させて再び大破壊を起こすこと
そして、瀬奈は自分を誘拐した公安のトップが
死んだと思っていた父、源内だったと知り会談要求
自分が源内の娘であることをマスコミにリーク
押し掛けるマスコミを引き連れて、
大阪城での源内との会談に臨むのだが
全国にTV中継されている中
会いたかったといきなり瀬奈を抱きかかえ
瀬奈とエイジの父親であることをあっさりと認める源内
とにかく、少しでもエイジの悪評を改善したいと
「星宮機関」について問いただす瀬奈
そして大破壊の原因はエイジではなく
源内が元所長だった「星宮機関」が能力者を生み出したのが
原因だったと正直に認めてほしい
私には余命は半年しかないからと訴える
すると「星宮機関」の存在と能力者の拡散は
自分のせいだと認める源内
しかし、それでもエイジが１０億人以上の
人を殺した事実は変わらない
そして、公安はエイジと九州が企てる
「五芒星計画」による大破壊を防ぐ必要がある
父としてエイジを止めなければならないと
自らなそうとする悪事をエイジたちになすりつけ・・・・
その頃、TV中継で瀬奈の居場所を知ったエイジは
会談場所の大阪城に到着
予想したとおりに立ちはだかる十兵衛との戦闘を回避し
殺人の空間移動で瀬奈の元へとジャンプ
しかし十兵衛は城ごと一刀両断
後一歩のところで瀬奈を奪われてしまう
瀬奈は「ゲート」を開くための「鍵」
エイジはそこから生み出される力の「安定化装置」だと源内
そして、寿命のことは諦めているからと瀬奈
それでも妹を助けるのに理由はいらないと奮い立ち
桃太郎に命令して小鬼を出させ
立ちはだかる十兵衛に向かい突進
その捨て身の作戦で時空を超える刃ゆえにある
懐に安全地帯に飛び込むことに成功し
一撃を喰らわせるのだが
源内は「奈良の平城京で待つ」と言い残して
瀬奈を連れ去ってしまって・・・・
源内の目的は再び大破壊を起こすこと
しかし、何のために？
物語りも佳境に迫ってきたような感じ
次巻は奈良で最終決戦？？楽しみです。
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僕らはみんな河合荘（アニメ） 第８話 『うれしぬ』 感想
僕らはみんな河合荘（アニメ）
第８話 『うれしぬ』
律に制服姿を見せるために
あえて河合荘で着替える宇佐
そしてバイト先の和カフェに初出勤すると
源氏名が「山本」で設定を煩い、
マニアックな性格の北条（ほうじょう）
源氏名は「西園寺」で温和な顔つきだが、霊感があるらしく
自分の守護霊などについて語りだす黒川（くろかわ）と
予想以上に変度の高いメンツに
バイト初日からド疲れ気味の宇佐
さらに河合荘に帰れば麻弓が後輩が私に気づかれないように
合コンを計画していたのを知ってしまったと大騒ぎ
かなり面倒くさい状態に
そこにタイミング悪く友人の田神から合コンの誘いが
当然、魔王のように背後に立つ麻弓
ここで田神から合コンの主催者である
女子が宇佐と同じ中学ということで写メをくれるのだが
それは高校デビューを果たした、霊感少女林で
これは運命かも知れない、言い寄られるかもなど
楽しい展開を予想する面々なのだが
宇佐がくるなら合コンをセッティングしないと
林が言い出したと宇佐は呼ばれないことになり
向かわれないキャラ全開で宇佐
そしてむかえた合コンの日
あまりの仕打ちにモヤモヤしながらバイトに励んでいると
そこに林たちが２次会だとやって来て・・・・
ヒマだからと言いながらも、合コンの件で元気がない宇佐を
励ますために律を変身させ、バイト先へ遊びに行こうと住子さん
一方、バッティングした宇佐と林
自分と痛い過去を知る宇佐と関わりたくないためか
邪険に扱うだけではなく
ついには「変ショリ」を呼ばれていたとみんなで笑い物に
余りの出来事に現実逃避し、何も言い返えせない宇佐
そこにみんなで一緒の席で待ってるから早く来てと
着飾った律が乱入
「それって指名？」とからかう連中に
「うんそう、指名」と力強く肯定して、席へと向かう律
さらに麻弓と彩花も参戦し、
「いつも夜にお世話になってる」「宇佐君ためにここに来た」など
男性陣の視線を釘付けに、それを見て冷める女性人と
合コンの雰囲気を破壊する２人
自分のために苦手な行動を起こしてくれた律に
さらに惚れちゃい「うれしぬ」状態の宇佐なのでした。
普段は宇佐に対して嫌がらせを楽しむ麻弓も彩花も
無関心気味の律も
やはり、仲間が理不尽に虐げられると助けに入る
これぞ同じ釜の飯を喰らう仲間
次回、そんな結束高き河合壮にGが襲来
絆が試されます。楽しみです。
僕らはみんな河合荘（アニメ）９感想へ
僕らはみんな河合荘（アニメ）７感想へ
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第８話 『うれしぬ』
律に制服姿を見せるために
あえて河合荘で着替える宇佐
そしてバイト先の和カフェに初出勤すると
源氏名が「山本」で設定を煩い、
マニアックな性格の北条（ほうじょう）
源氏名は「西園寺」で温和な顔つきだが、霊感があるらしく
自分の守護霊などについて語りだす黒川（くろかわ）と
予想以上に変度の高いメンツに
バイト初日からド疲れ気味の宇佐
さらに河合荘に帰れば麻弓が後輩が私に気づかれないように
合コンを計画していたのを知ってしまったと大騒ぎ
かなり面倒くさい状態に
そこにタイミング悪く友人の田神から合コンの誘いが
当然、魔王のように背後に立つ麻弓
ここで田神から合コンの主催者である
女子が宇佐と同じ中学ということで写メをくれるのだが
それは高校デビューを果たした、霊感少女林で
これは運命かも知れない、言い寄られるかもなど
楽しい展開を予想する面々なのだが
宇佐がくるなら合コンをセッティングしないと
林が言い出したと宇佐は呼ばれないことになり
向かわれないキャラ全開で宇佐
そしてむかえた合コンの日
あまりの仕打ちにモヤモヤしながらバイトに励んでいると
そこに林たちが２次会だとやって来て・・・・
ヒマだからと言いながらも、合コンの件で元気がない宇佐を
励ますために律を変身させ、バイト先へ遊びに行こうと住子さん
一方、バッティングした宇佐と林
自分と痛い過去を知る宇佐と関わりたくないためか
邪険に扱うだけではなく
ついには「変ショリ」を呼ばれていたとみんなで笑い物に
余りの出来事に現実逃避し、何も言い返えせない宇佐
そこにみんなで一緒の席で待ってるから早く来てと
着飾った律が乱入
「それって指名？」とからかう連中に
「うんそう、指名」と力強く肯定して、席へと向かう律
さらに麻弓と彩花も参戦し、
「いつも夜にお世話になってる」「宇佐君ためにここに来た」など
男性陣の視線を釘付けに、それを見て冷める女性人と
合コンの雰囲気を破壊する２人
自分のために苦手な行動を起こしてくれた律に
さらに惚れちゃい「うれしぬ」状態の宇佐なのでした。
普段は宇佐に対して嫌がらせを楽しむ麻弓も彩花も
無関心気味の律も
やはり、仲間が理不尽に虐げられると助けに入る
これぞ同じ釜の飯を喰らう仲間
次回、そんな結束高き河合壮にGが襲来
絆が試されます。楽しみです。
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