トリニティセブン(マンガ)3巻 感想
魔力が暴走して崩壊現象を起こしてしまったユイを
助けるためにダンジョンを超えて、ユイの部屋にたどり着くのだが

そこにはドラゴンに襲われている見知らぬロリっ娘が

しかし彼女こそがユイ本人で
アラタが会ったのは夢の世界の理想の姿とのこと

ドラゴンの魔力とアラタの魔力が共鳴して負荷がかかり
魔力が上手く使えなくなってしまうアラタ

幻想が実体化した中で最強とさられるドラゴンの登場に
共闘することにしたミラとアキオ

自分の魔力をコントロールするために
レヴィに教えこうアラタ

自分は他人に「期待」しない
ユイは誰かと「友情」を育んだりしない
魔道のテーマとは自分の1番離れたものにするものだとレヴィ

だから期待できない私は期待しまくっていると

そしてアラタもこの理不尽な崩壊現象を
丸ごと支配してやりたいと

そこでマスターは魔道を軽く見ている
ほいほい使っているといつか「魔」に喰われるとアスティンの写本

魔道士は魔力を精神を対価に魔術を発動していて
多用しすぎた結果魔物そのものに成り果てる魔術師は多く
ここまで倒してきた魔物も元は別世界の魔道士だとリリス

魔力も精神も好きなだけ持って行け、俺はそれすらも支配すると
覚悟を決めたアラタに銃を作るイメージをレクチャーし

指を甘噛みして、自分の魔力を乗せたレヴィ
そしてリリスからのアドバイスで発動時の掛け声を決めて

「認識顕現(リアライズ)」と唱え、銃を作りだし、戦闘モードに

そして「メテオパニッシャー」(写本に言われた考えた名前)をさく裂させ
見事にドラゴンを崩壊現象を消滅させたアラタ

無事にユイも助け出し一件落着!!
ようやく訪れた学園での平和な日常

朝、起きたら両隣に裸の美女(ユイとアリン)がいたり

その流れでユイの夢の世界に行って
基本ずっと眠っていて夢の世界にいて、誰も必要なかったユイに
俺の友達になってくれとお願いし

「友達特典としてユイの体メチャクチャにしていいよ」と言われ
アラタがユイを完全攻略したり

主席検閲官でアキオの上司にあたるが
学園では後輩に当たるミラ
ミラいわく不浄なものそれは魔物ことで
すなわち、元は魔道士で人間ということになり
自身の役割に信念を持ちながらも苦しんでいたミラ

そんなミラに、不浄な存在は私の敵でもある
だからはミラはでっかく構えてオレに命令するだけでいいとアキオ
といったソフト百合があったりと日々が過ぎてく
そんなある日

学園の窓ガラスが大量に割られる事件が発生
ただのスクールウォーズ的な事件ではなく

崩壊現象の痕跡と「あの図書館」の魔力を感じると
シリアスモードで調査に入るミラとリリス
残されたアラタはレヴィたちに「あの図書館」について聞きに行くと

「おばけが出たんッスよ」と言い出し

なんでもある双子の姉妹が2人だけで図書館で研究していると
突然窓ガラスが割れ、大量の本が雪崩のように崩れてきて

気が付くと姉妹の姉だけがいなくなっていて

今でも時折いなくなった少女の姿が目撃されていて・・・・
レヴィたちから話を聞いたアラタは

早速少女がいなくなった図書館に調査に行くことに
そこにはリリスたちもいたのだが

突然図書館が空間ごと転移
『永劫図書館』と呼ばれる場所に飛ばされてしまうアラタたち

そこに姿を見せるセリナそっくりの少女
彼女の名前はリーゼロッテ=シャルロック
リーゼこそ図書館で消息不明になった少女で
セリナの双子のお姉さんで

禁忌された『永劫図書館』への接続事件を強行した罪人で
ミラたち元王立図書館検閲官次席
そしてトリニティセブンの最後の1人で

有無も言わさずに倒しにかかるアキオ

さらにミラにリリスにレヴィも参戦して緊迫した展開

そんな中でも「やはり美脚だ」と緊張感のないアラタ

そこでリーゼがセリナの首筋を甘噛みして魔力を吸収

『永劫図書館』に封印されていた「魔王因子」を取り込み
アラタと同じ魔王候補になったリーゼ
魔道士の究極の悲願である魔王に
研究と研鑚を重ねるなどの面倒なことはせず

アラタのように一足飛びがいいとリーゼ
たしかに近道はいいし、楽する方法があればそれをする

だがオレはダチの魔力を奪うことは嫌いだと

戦闘モードに入るアラタ

するとアラタがこれまでしてきたことを羅列し
セリナの研究結果によるとなかなか侮れないとリーゼ

魔力だけでなく、研究成果まで奪くことが出来るようで

あたしと一緒にこっち側、悪の魔道士サイドに
こないか?とアラタを勧誘するリーゼ

聖を救い出すならこっちの方が早いと
まさかの聖の名前の登場に動揺するアラタの隙を付き

アラタに濃厚なキスをして

強大な魔力を吸収して

絶対的力を手に入れたリーゼ

アラタのスッポンポン魔術を発動させ4人を無効化
アラタピンチ!!
アリンにしろ、ユイにしろ、リーゼにしろ
テーマを探求するためなら何をしても許される的
考え方を持つ魔道士が多いようで
堅物に見えて実はミラが1番みんなのことを
思っている気がしてきました。
アラタの力を奪った上に、キャリアも完全に上な
魔王候補リーゼに勝てるのか!?
次巻も楽しみです。
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東京ESP(アニメ) 第11話 『Tokyo girls war』 感想
第11話 『Tokyo girls war』









収容所で同族狩りと呼ばれリンカは1人で
自分がいかに大切な仲間と一緒にいたかと実感し
1人ベットの上で涙を流す
それでも京太郎の言葉を思い出し
どんな状況でも京太郎なら前を見て進むはずと
自分の正義を貫くと決めるリンカ
その頃京太郎はイカダを作り、何とかリンカの元へ
帰るため準備を整えるのだが
そこで超能力に目覚めたペリカンが話しかけてきて
共に東京へと向かうことに
そんな中、教授は国会議事堂を占拠し
議員たちを人質にとり、議事堂を浮上させる
そして教授一味は次々にテロを起こして
東京は大混乱
さらにリンカたちが捕えれれている収容所も
一緒に新世界を作ろうと襲撃
世間から恐怖され、隔離された現状で
教授たちと戦っても、味方は誰もいない状況
それでも自分は自分の正義のために戦うしか
選択肢がないとリンカは教授一味と戦闘を開始
学園襲撃時には手も足も出なかったが
人質がいない現状で、実力をいかんなく発揮して
一味を撃破して・・・・









リンカは収容所から無事に脱出
すぐに国会議事堂へと向かおうとするのだが
娘の死に顔を2回も見たくないと反対する竜胆
しかしそこに鍋島たちが警察が押し寄せてきて
勝手な言い分なのは分かっている
それでもテロリストを倒す為に力を貸してほしいと土下座
鍋島たちのクビを覚悟してでも守りたい正義
昔の自分を思い出し能力でバスを議事堂へ飛ばす竜胆
そのバスでリンカたちは国会へ突入
その頃、紫&歩は
地上に隔離されていたペギーを奪還
そこに小節も加わり、3人も議事堂へと向かうことに
議事堂へと潜入を果たしたリンカは
大暴れして、人質の奪取に成功し
後は議事堂を浮上させている超能力者を倒し
竜胆の引き寄せる力で着地させるべく動き出すリンカたち
リンカたちの動きを知りながら議事堂を離れる教授と孤月
そしてリンカたちの前に美奈実が立ちはだかり
物語は最終局面です。
今回でようやく第1話の冒頭に繋がり
みんなのために戦うも厄介者扱い
それでもまたみんなのために戦うリンカ
次回が最終回、楽しみです。
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ディーふらぐ!(マンガ)9巻 感想
前巻より、自分の無個性に悩みだした堅次
タマ先輩に連れられて、クッシー先輩の元へと
相談に行くことに

しかし、「強烈な個性を持つ人なんてそんないないよ?」と
個性の塊に様なクッシー先輩に言われてしまい

出てくるアイディアも(仮)部のメンバーのように
堅次も風属性を名乗ればいいとか

あやくのは果てには髪を伸ばせばいいと
またも髪に落ち着いてしまい、
その個性(髪)に本人が負けているから困っていると堅次

「じゃあいっそ、府上学園の天下を取っちゃいましょ」とタマ先輩
天下を取れば、個性も二つ名もばっちりだと

そして自分は受験を控えている身だから
相手は芦花ちゃんだと
あいつは学園のボスに興味なんてないだろうし

王様ゲームの決着をつける約束をしたが覚えてないだろうと堅次
すると「芦花ちゃんなめんなコラァ」と部屋を追い出されてしまい

たまたま遭遇した芦花に勝負のことをふると
ゲームで負けていいのは子供の相手をする父親だけ

「私がその父親に見えますか?」とやる気満々で
あの時からずっと再戦を待っていると芦花

忘れていたと素直に謝る堅次なのでした。
その日の放課後、部室に行く堅次

芦花の姿はなく、変わりにつつじがいて

芦花との勝負を忘れていたことを話すと
部室は驚愕に支配され
芦花の勝負に対する執念ははんぱないと始まる千歳の回想
昔、タマ先輩との勝負に負けた時
芦花が今度は虹の根本にあると言われる
お宝を先に見つけた方が勝ちだと再戦を挑み

虹の根本に宝があるはずもなく、もちろん終わらない勝負
ないことを知っていた私は空き地にお宝を埋めまくる羽目になった

その後も芦花たちのゲームに必死に喰らいついて行き

心・技・体と鍛えられ今の私になったと
自分にとってのいい話で回想を締める千歳

タマ先輩や島でのことなど色々あったしと言い訳する堅次に
芦花との約束はそれよりも劣るのか「芦花ナメてんじゃねーぞ」と
またタマ先輩と同じようなことを言われてしまい

「あー分かった、人生トップクラスの全力で勝負してやる」と堅次

しかしその日に限って、芦花はすでに帰宅していて
さらに翌日から部室に姿を見せなくなって・・・・
芦花が部室に来なくなり、堅次もへそを曲げて

高尾たちゲーム制作部で暇つぶし

これはチャンスだと、堅次が入部した時をシュミレートさせ
堅次の引き抜きを薦める稲田

堅次は(仮)部の部員だからダメと言いながら揺れる高尾

そこで伏兵山田が堅次をスカウト

しかし、(仮)部に入らなければ部活をしてないしと
明確に拒否する堅次

それに切れた高尾は邪魔だから出て行け
さっさと解決してきて、このままじゃアンタカッコ悪いと
結果的に堅次の背中を押す形に

すると堅次は逃げ場にして悪かった
片づけてスッキリしてから遊びに来ると

その一言で笑顔になっちゃうチョロい高尾なのでした。
芦花との決着をつけると決意した堅次は

登校時に校門の前で待つことに
それを目撃した高尾は関わらないでおこうと考えるも

船堀さんがいることに気づき

恥ずかしさをガマンしてガッツリ関わることに

そこに芦花がようやく登場するのだが
まさかのボロボロで

その上まさかの勝負拒否という想定外すぎる展開
何でも堅次が島でゲットした橋本ペンダントを
他校のゲーム制作部が狙い

多くの刺客が放たれていて
思い当たることがある(仮)部の部員たちに

所有者であるにもかかわず
まったく狙われていない堅次といった状況で

今こそが部員が一致団結して、
並み居る他校の脅威を回避する時だと芦花

他校のゲーム制作部も橋本ペンダントもどうでもいい
今の俺にとってお前との勝負以上に重要なことはないと堅次

忘れていたくせにと言いながらも芦花も戦闘モードに
2人の勝負がいよいよ始まります。
堅次が芦花との勝負のために用意したゲームは

芦花の袋も加えた叩いて・被って・ジャンケンぽん
ただ、ジャンケンに負けた方は勝った方が
物を掴むまで自分の獲物を取ることが出来ず

さらに負けた方が後から攻撃しても勝ちというルールで

ジャンケンで勝っても、負けても
スピードに勝る芦花が有利だと分析する周囲

さらに芦花は自分が「グー」しか出さない
弱点にも気が付いていて
勝機がもっと薄くなってしまう堅次

もしもこの勝負に堅次が勝ったら
満足して部活を辞めたりしませんよね?と芦花

ねぇよ。安心しろと堅次

「嘘じゃないですよね?嘘じゃ・・・嘘じゃじゃじゃ」

「・・・んけーん」と堅次のタイミングをはずし

結局、グーで勝利する芦花

得意の袋攻撃で勝負ありと思われたが


カツラを身代わりにするために頭を丸めていた堅次

衝撃の事実に驚愕する周囲をよそに

ポコッと頭を叩き、勝利する堅次
いくら勝つためとはいえそこまでするか?と周囲はドン引き

負けた芦花もうれしそうに笑顔を見せて・・・・
その日の放課後の部室にて

橋本ペンダントを狙う輩がいると忠告にやって来たはた
負傷している原因はペンダントを狙う輩とは関係なく
堅次と正々堂々と勝負するために運の吸収を止めたため

階段から落ちただけとのこと

そこでようやく坊主頭のモブが堅次だと気づいたはた
なぜこんなことを?と驚く中

それは私の為と浮かれて登場する芦花に

お前は関係ねぇ。袋対策のためだと切り捨てる堅次

とにかく切り替えて他校のゲーム製作部を
迎え撃つと指揮を上げる芦花

しかし期末が迫り、しばらく活動禁止になり
気持ちはその後の夏休みに向かい
いろいろすっ飛ばしそうな芦花たちなのでした。
まさか坊主になるとは・・・・
スラムダンクの桜木以上の衝撃
そして、坊主だと本当に特徴がない
常にズラを被るなり、早くもとに戻って欲しい
そして他校とのペンダントをめぐる争いは起こるのか?
夏休み偏を散々やって
忘れた頃に起こりそうな気もするが・・・・
おそらく次巻からは夏休み偏!!楽しみです。
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ディーふらぐ!(アニメ)9巻特装版OAD 『ウォーター』 感想
9巻特装版OAD 『ウォーター』
コミックス9巻特装版のOADの感想
自宅にてくつろいでいる堅次と之江

そこに桜が「手を貸してほしい」とやって来て
渋々ながらもついていくと

そこは神社で宮司の音頭の元で盛り上がっている様子

何でも1年に1度しか沸かない水が賞品の
大会が開かれる会場で
昨年は巨乳のおばさんにリタイヤに追い込まれ
勝つためには頭数が必要だからと桜

じつはそのおばさんはデパート火災で堅次たちを置いて
逃げたおばさんで堅次に気がついたが誤魔化すことを選択

事情を聞き、余計にやる気をなくした之江も
「勝った方が先輩の妹になる。OKだね」と挑発する桜に
「出るなら勝つ」と勝負大好き堅次も乗り気で
「帰りにアイス買ってよね。」としぶしぶ之江も参加を決意

さらに「土に極上の水をあげるため」と千歳

「おいしい麦茶を飲むため」と芦花も
エントリーしていて、頭数が増えたと思いきや

「どいつもこいつも麦茶だったり、土にあげたり邪道だと」
桜は怒り心頭で、まさかの敵対状態に
そんな中、スタートが切られるのだが

之江が「待って、サンダルが脱げちゃってさ~」と
いきなり最下位からのスタートになり・・・・
追い上げるべく先を急ぐと道中には
参加者たちが多数倒れていて
その先では芦花&千歳がおばさんと激しく争っていたのだが

おばさんが2人を撃破、さらにゴールへ向かい加速

しかしつり橋にておじいちゃんズが立ち往生していて
おばさんも前に進めなくなり
もうくだらないし帰ろうと堅次に訴える之江に

参加すると決めて途中で帰るのは身勝手と桜
お前は帰ればいい、俺は残って勝つと堅次

すると之江のイライラは頂点に達して
ジリジリ後ろに下がり、助走をつけて、川を跳ぶと見せて

おじいちゃんズの股の下を潜り抜け

私が優勝して水は全部貰う
水は凍らせてカキ氷にして、シロップをどばどばかけて
元の水が美味いかどうかんて関係なくしてやると宣言

「10年早いわっ!!」とジャンプする堅次たち
1人だけ明らかな大ジャンプを見せたおばさんに

ツッコミを入れたせいで、ぎりぎり届かない堅次
それを咄嗟に庇う桜

さらにそんな桜を救ったのはコネコネ先生で
その渋さに心奪われる堅次たち
しかし足を負傷し歩けなくなってしまう桜

それでもその場で立ち尽くし動けなくなってしまう之江に
「このまま動かないなら怒っちゃうかも」とハッパをかけ

優勝への災難関のおばさんはコネコネ先生を見て
これ以上はデパートの事件が露見するかもと退散し
優勝へ向けてひた走る之江

そこにお前は置いていかないと桜をおんぶしてた堅次と
その背中を押す芦花と千歳が追い上げて

知らぬ間に妹には負けんと風間兄妹対決になり
互いにラストスパートをかけて接戦のままゴール寸前

しかし、1・2フィニッシュを決めたのは風間兄妹ではなく
「つい・・・」と言い訳した芦花と千歳

膝から崩れ落ちてしまう風間兄妹

さらにコネコネ先生により、
1年に1度湧き出る水は存在せず
神主の自作自演のただの水道水だと発覚し

あまりのショックにぶっ倒れる桜
私の水道(水を極める道)もまだまだと落ち込む桜を

ただの水道とは違い結構いい水だったらしいと
ヘタながらも必死に桜を励ます之江
2人の仲も少しは改善されたようです。

ちなみに巨乳のおばさんの正体は
高尾の母親だったりして・・・・・
1番好きなエピソードのアニメ化に嬉しい限り
尺の都合上しかたがないが
ある意味ディーふらぐの特徴
モブのおじいちゃんズと堅次の絡みも見たかった
ぜひとも2期が見たい。お願いします。
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東京ESP(マンガ)10巻 感想
解放戦線との騒動も一段落

マスクをなくした京太郎はリンカのパンストを被り
瞬間移動で目的のESP爆弾を奪取

その頃、蓮は病院で治療を終えて
生きていると実感し、涙

紫も力を貯めていた為おっさんのようになっていて
実は美少女だった奏先輩が集中治療して
回復に向かっていて一安心
そんな蓮の元にリンカたちはどうした?とネネたちがやって来て

現在の2人は指名手配犯だと言って・・・・
なぜ?リンカたちが指名手配犯になってしまったのか?
それはリンカたちの活躍により東京が落ち着いてきて
超能力者に腕輪着用が義務付けられた頃に遡り

透明化を持つ引ったくり犯を捕まえたリンカ
しかし犯人は腕輪のせいでどこも雇ってくれず
家族を巻き込みたくなくて家にも帰れない

「ハラがよぉ・・・ハラが減ったんだよ」と涙する犯人

そこのESP警察がやって来て、犯人を連行
許可書があるからって調子に乗るなと言われてしまい

さらに助けたはずのおばちゃんからも
超能力者を信用していないと罵られてしまい
「お前には何かを変える力なんてない」と
美奈実に言われたことが頭をよぎるリンカ

そこにミス・スミスと名乗る米国の外交官に
食事に誘われるリンカ

そこでスカイツリーの爆発時に
教授が双子の能力者に連れ去られる写真を見せられ

スミスから実は私はC・I・Aの諜報員だと明かされる

実はその頃、京太郎も同じ諜報員だった寅田から
こちらの依頼を受けるなら教授を拉致した企業の情報を教えると
取引を持ちかけられていて
2人でそのことを相談するのだが

リンカの身を案じてか、とりあえず断ろうと京太郎
その後再びスミスに連れ出されるリンカ

そこで今の東京は海外から
「まるで墜落した宇宙船」と呼ばれていると
そして超能力を利用して発展を望むものの多くは
テロや軍の傭兵など軍事的に利用しようと考えていて

国外逃亡を謀った多くの超能力者たちはある組織に捕まり
オークションにかけられているとスミス

そして私たちC・I・Aが依頼したいのは
超能力者を人身売買するブラックマーケットへの
「潜入」と「壊滅」だと

そしてブラックマーケットは教授を攫った企業とは
直接は関係ないが必ず繋がっている

全ての黒幕を倒すためにはチェスのように詰めて行くしかなく
過去の名誉も捨て、たとえ悪人と蔑まれようとも
折れない正義の心を持ったものが必要で

この街でのアナタの役割は終わった
もっと広い世界がその力を望んでいるとスミス

そしてもう二度とアナタを裏切ったりしないと
その言葉にスミスが幼い頃、海外に行ったまま
帰ってこなかった母親かもしれないと思い
決断を下したリンカ
その後外務大臣を襲撃したリンカと京太郎

指名手配犯となり英雄から犯罪者に

これはヤラセで外務大臣も了承済み

そして潜入調査のために香港に向かうのだが
京太郎と別行動になってしまう

しかし香港に到着するなり、同じくC・I・Aにスカウトされていた
小節に殴り飛ばされ、ボコボコにされ

超能力者の人身売買を行っている組織主催の
『ファイター・トーナメント』に出品されてしまうリンカ

賭け試合であるファイター・トーナメントに勝ち進んでいけば
試合する会場のランクが上がっていき

ブラックマーケットを仕切るボス
ドン・ホイコーロも観戦する最高ランクの会場で
試合することが出来、そこが組織を潰す最高のチャンスだと小節
そしていよいよスタートする

参加者32名によるファイター・トーナメント
制限時間は10分、勝利条件は相手を殺すか意識を奪うか

リンカの対戦相手は前回チャンピオン
場流原岩鉄(ばるはらがんてつ)で

久しぶりの命を懸けた死闘のために
空気にのまれて体が固まるリンカ

そこに容赦なく仕掛ける岩鉄
誰もがリンカの死を想像したのだが

意識を失い倒れたのは岩鉄の方で


実はカウンターで頭蓋粉砕蹴りを喰らわし
顎の骨を砕いていたリンカ
無事に1回戦を突破するのだが
そこ元トーナメントチャンピオンで

現在はドンの右腕とされるナージャ・コロンシスキーが
登場して、岩鉄をぶっ飛ばし

切り刻み惨殺

そしてリンカをスパイではないか?と疑い連行
心が読める超能力者を使い尋問にかけるナージャ

しかしC・I・Aから鼻に指を突っ込むことで
洗脳術で作りだしたもう1人の人格が出るように
対策をしていたリンカ

闇のリンカを出現させることにより

尋問官にナージャと同じで心に暗闇しかないと言わせて
見事に尋問をクリア

しかし1時間で解除されるはずの洗脳が解けず

2回戦では残虐に目つぶし攻撃で相手を撃破

自分もロシアの諜報機関に心を消す訓練を受けたことあると
ナージャはまだリンカを疑っているようで・・・・
一貫してみんなのために戦うも
全く報われない感じのリンカ
さらにもしスミスが母親だとしたら
実の母から命がけの危険任務に誘われた形だし
ますます不憫さが際立つ展開
みんなを救うために、仲間をも遠ざけ
さらに洗脳でおかしな兆候も現れたリンカ
どこまで苦難の道が続くのか?
次巻も楽しみです。
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食戟のソーマ(マンガ)9巻 感想
秋の選抜本選の第1試合
ソーマVSアリスのお弁当対決も大詰め

ソーマののり弁のご飯の上には
謎の黒い粒が敷き詰められていて

1口食べると口の中に広がる海苔の旨み

その正体は駄菓子にヒントを得た
アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムで
海苔の旨味を抽出し球状形成した

味付け海苔を進化させた海苔の旨味の爆弾で
アリスの得意分野である分子料理技術を
自己流で披露して見せたソーマ

ソーマの一段一段に凝らされた工夫の数々に
幼き日に遠足で、行楽で弁当箱のフタを開けた時の
高揚感を蘇らせる審査員達

さらに弁当箱の外装の下に葛餡が仕込んであり
それを残りの暖かいご飯にかけて〆まで用意するソーマ

いつのまにかおはだけ状態になっていた仙左衛門が
アリスには弁当としての楽しさや新しさが無かったを指摘

そして自分の弁当を食ってみろとアリスに差し出すソーマ

その暖かい味にポカァァとなってしまうアリス
見事に予選トップ通過者を下したソーマ

まさかの敗戦に悔し涙を流すも
遠月の頂点は譲らないと負けん気を見せるアリスなのでした。
続いて行われる秋の選抜本選第2試合

登場したのは恵と

実はアリスとの料理勝負に勝ち越していたリョウが登場

そしてお題は「ラーメン」で調理スタート

麺は熟成などに時間がかかることから
学園側が用意した中から選択する方式

魚のアラを大量に使い

さらにオマールエビや甘エビの殻を豪快に砕き
旨味の強い濃厚スープを作り出すリョウ

そんな中でも響き渡る吉野の恵への声援を聞き

ぬくぬくと馴れ合っているいる料理人を見ると反吐が出る
料理人の関係は食うか食われるか
料理にとって必要なのは相手を屈服させること
お前らがやってきた料理はゴミみたいなお遊びだとリョウ

「ゴミなんかじゃないよっ!」ときっぱり反論する恵

そしてホタテの乾物の出汁と白湯スープを合わせた
同じ魚介系でありながらリョウとは真逆の
透き通るような淡麗スープを作り出す恵

その出来は一点の曇りなく、輝きながら澄んでいる
素晴らしい出来栄えで

「私の背中を押してくれたみんなことを悪く言わないで」と
リョウを正面に見据え、言い放つ恵
先に完成させたのはリョウで早速、審査開始

繰り出したのは「スープ・ド・ポワソンラーメン」
魚のアラやエビの殻の出汁で作る南仏のスープを
ラーメンに応用したもので

濃厚な旨味の荒々しいコクの応酬に
審査員もノックアウト寸前

その上さらに旨味を加速させるトッピングに

実は砕いた殻は乾燥させていて旨味を引き上げて
パウダー状にしてスープ・麺・トッピングに加えていて
圧倒的強い味を生み出したリョウ

リョウにとって料理を食わすことは
殴り合いのケンカそのもので

食の魔王仙左衛門にもタイマンを挑み

力任せだけではだけさせてみせるリョウ
続いて後攻の恵

仕上がりの美しい見事な淡麗スープなのだが
どうしてもリョウの濃厚なラーメンの後だと
インパクトに欠ける印象で期待薄の審査員

しかし、1口食べると見た目からは
想像もつかない強烈な旨味が広がる

恵のラーメンは会津地方の郷土料理
干し貝柱の出汁で作る醤油風味の汁物「こづゆ」を
アレンジした「こづゆ鶏醤油ラーメン」で

さらにトッピングの野菜はすべて干し野菜にして
旨味を凝縮させてから煮込み
野菜の旨味をスープに溶け込ませ

リョウと同じく、強いラーメンを作って見せた恵

それは旨味のガチンコ勝負を挑んだということで

出現する2人の旨味のスタンド

ぶつかり合う旨味と旨味の応酬

恵は仙左衛門をおはだけさせることは出来ず
軍杯はリョウに上がるも

大健闘の恵には惜しみない拍手が送られ

実は仙左衛門のふんどしはだけはおはだけしていて
潜在能力の高さを見せた恵
一夜明けて行われる秋の選抜本選第3試合

登場したのは秘書子こと緋沙子とアキラ

お題は「ハンバーガー」で調理スタート

いきなり生きたスッポンを華麗に捌き
鮮血にまみれても凛とした表情を崩さすに調理を進め

完成させた「スッポンのバーガー」は

甲羅を粉末をソースに仕込んでいて
まさにスッポン尽くしのハンバーガーで
審査員たちも血行が良くなり元気百倍

さらに食べてしか分からない工夫が施されていて

それはスッポン由来のゼラチン質によって生み出された
粘り気のあるソースが人間のもっとも物理的刺激に敏感な
上あご内側の軟口蓋を刺激して

味覚のみならず触覚をも刺激する

さまに怪物級のハンバーガーを作り出した秘書子

しかしソーマたちと試合を観戦していた
予選ラスト通過者の美作昴(みまさかすばる)は
この勝負は葉山アキラだと言い切り

アキラも味の世界は口の中だけじゃないと
自信に満ち溢れているようで・・・・・
ソーマは優勝候補筆頭と思われたアリスを撃破
恵はリョウに敗れるも大健闘!!
爺をはだけさせることが勝利の絶対条件という状態の中
アキラVS秘書子の決着の行方は
そして昴の実力はいかに?
次巻も楽しみです。
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暗殺教室(マンガ)11巻 発売日情報
発売日情報
発売日は2014年10月3日です。
イトナも加わり暗殺の幅が広がった3-E
肉体的にも精神的にも余裕が出来る中
ある事件を起こしてしまって・・・・
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東京ESP(アニメ) 第10話 『慟哭のなかで…』 感想
第10話 『慟哭のなかで…』









ESP規制法案が通り、超能力者が隔離される中
どんなに殴られて、ボコボコにされても
自分の正義のために必死に戦ってきたリンカ
自分のせいで学校襲われ、さらに超能力を失い、
その上、1番の支えだった京太郎もいなくなり
自暴自棄状態のリンカは警官隊に囲まれてしまい
収容所へと連れて行かれ、腕に盗聴器付きの発信機をつけられ
老子の無事と竜胆が睡眠カプセル入れられていることを知るも、
無気力に現実を受け入れるだけで・・・・
その頃、京太郎は何とか東京に戻ろうとするも
海で溺れてしまい
美奈実に救出され、自分の両親の死の真相と
教授の真の目的を教えられていて
考古学者だった両親は教授の研究チームで
ロシア外れの小さな国で発掘調査していて
そこで聖書に超兵器と記されているアークと2枚の石版を発見
その石版のうち1枚をその国の将軍が落してしまい
光る魚が大量発生して・・・・・









光る魚が発生して、教授をはじめ何人かが能力に目覚め
それを見た将軍は石版の独占を狙い
教授たちを国内に閉じ込めようと画策
しかし教授は先手を打ち、日本の外交官を呼んでいて
混迷する状況の中、研究成果よりも仲間たちの帰国を優先
ところががその外交官に遺跡に集められると
特殊部隊が入ってきて銃を乱射
アークの発見者である教授たちをゲリラの仕業に見せて殺害し
将軍から石版を1枚受け取る約束をしていたようで
何とか生き延びていた教授に手榴弾を爆破させ、離脱
瀕死の重傷を負った教授を回復能力に目覚めていた奥さんが
最後の力を振り絞り、一命をとりとめる教授
この世で最も大切なものを失い、絶望
何とか帰国してこのことを訴えるも
出ていなかった避難勧告が出ていたことになっており
ゲリラに襲撃されたの自業自得だと周りから責められ
やっとの思いで見つけた外交官は目の前で自殺
(どうやら能力で操られていた模様)
そして結論付ける間違っているのはこの世界だと
将軍の国に攻め込む教授
しかし、将軍は自分たちも日本政府に捨て駒にされたと
この一連の事件の黒幕は石版を使い何かを企んでいる
自分が先に世界を作り変えようすれば
そいつも大人しくはしていられないはず
おびき出して、そいつの家族ともども皆殺しにする
それが教授の本当の目的で・・・・
原作を並べ替えて、アニメ用しているものの
内容が分かりにくくなってしまった感じが・・・・
最愛の守るべき娘がいるのに
復讐に支配されてしまった教授
妻を仲間を殺した相手というよりも
妻のいない世界そのものを恨んでいる感じで
完全に心が壊れている感じ
次回、リンカ復活!!楽しみです。
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トリニティセブン(マンガ)2巻 感想
アキオの一撃により、消滅させられたと思われたアラタ

しかし、崩壊現象は止まっておらず

気がつけばアラタは見知らぬ扉の前にいて

中に入ると倉田ユイ(くらたゆい)と名乗る少女がいて
アキオちゃんのキックで木っ端微塵になりそうだったから
ギリギリのところでこっちに引っ張り込んだ

そして崩壊現象を止める方法は
お兄さんが自分の「テーマ」を見つけて
ちゃんと魔力で崩壊現象を支配する必要があり

「テーマ」は傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲の
七大罪を「書庫」として、その中から探すことだとユイ

頭の中でミラのしかめっ面が浮かび
ミラと同じ傲慢からテーマを決めたアラタ
崩壊現象を止めるために学園に戻ることに
学園に戻ったアラタは崩壊現象をコントロールすると言い

できなければ木っ端微塵にして構わないと条件をつけ説得

そしてアスティルの写本に決めたテーマを「支配」だと宣言

アスティルの写本はお前の「テーマ」にピッタリだと
アラタをマスターとして契約すること誓い

「テーマ」を実行!!

メイガスモードになるアラタ

そして見事に崩壊現象を消滅させるのだが


リリスたちのメイガスモードを強制解除させ
スッポンポンにしてしまうアラタ

ミラだけは水晶でアラタの魔術を反射させ無傷で

アラタをスッポンポンに

とりあえず崩壊現象を止めたことで
ミラにも認められ、見逃してもらえたアラタ
これで一件落着のはずはなく

リリスに多いに怒られるアラタなのでした。
崩壊現象により、校舎がボロボロになり
学園長が校舎を修復する間に臨海学校が行われることに
そんな中、宿のリリスの部屋から聞こえる

「ダメだったらダメ、その段階を踏んでから出ないと」とリリス
「大丈夫!!上手くやるから・・・な?いいだろリリス」とアラタ

2人は禁断の、禁断のと妄想を膨らませる2人

もちろんそれは2人の勘違いで

魔道書をちょっと使いこなせたから
聖を救い出すために大型魔術の発動を試したいと願い出て
リリスにお叱りを受けていた模様
とりあえず理事長の言うとおり
トリニティセブンと仲良くなろうと考えたアラタ

リリス・アリン・レヴィにミラにアキオの5人に

アラタを助けてくれたユイ
そして最後の1人は行方不明になっていると

とりあえず今ここにいる3人ともっと親睦を深めたいと
温泉での混浴を希望するアラタ

水着ではあるものの混浴に成功し
ここで一緒についてきたセリナが

スッポンポン魔術を特定の人だけを
狙えるようになればすごいと言い出し
リリスのように魔術で銃を作り出し
それで狙えば出来るかもと思い至ったアラタは

聖を救い出すためなら自分に出来る事は何でもしたいと
珍しく真剣に頭を下げてお願いして

それに答えて銃を作り出して見せて
銃は錬金術で生成されていて一朝一夕でマネできないとリリス

早速、見よう見まねでやって見るアラタ

プロセス1、2、3クリアと次々とプロセスをクリアして

あっさりとリリスと同じ銃を生み出してしまい

そんなバカな・・・と驚きを隠せない一同に

私は「お前さんの魔術」をアラタ用にアレンジして
パクっただけだとアスティルの写本

つまりアラタは他の魔道師の魔術すら
使いこなせるかもしれないことになり・・・・
臨海学校も終わり、授業も再開のはずが

教室に入るとみんな居眠りをしていて

授業の集団ボイコットと思われたが

原因は崩壊現象で、魔力の弱い生徒たちは
みんな眠りに就いてしまったと学園長

バカ話は時間の無駄だと
アキラとともに崩壊現象消滅へと動き出すミラ

地下から強大な魔力が漏れ出していることから
今回の崩壊現象はユイの魔力暴走が原因だと学園長

早速、ユイが住んでいる学園の地下ダンジョンへ
攻略へ向かったアラタたち

そこに登場するお約束の魔物たち

こなだ銃を錬成しようとすも、やり方を忘れ

強引に魔術を使い、リリスとアリンを
スッポンポンにしてしまうアラタ
魔物に囲まれてしまいピンチ拡大

しかしここで圧倒的力を見せつけるレヴィ
魔術を使わずに魔物を圧倒!!
その強さに驚きと称賛をおしまないアラタに
ユイの崩壊現象を止めるにはアラタの魔術が不可欠

ちなみに自分のテーマは「期待」だから
期待しているとレヴィ
そこで崩壊現象を消滅させるために
原因であるユイを消そうと考えているミラたちと遭遇

自分が足止めするるから先に行けと

魔術を発動させ風を巻き起こすレヴィ

それにより晒される、可愛らしいミラのパンツ

動揺している内に何とかユイの部屋にたどり着くのだが

中には知らない少女がドラゴンに巻き付かれていて・・・・
アラタが目覚めた強大な力は
崩壊現象を消滅させるだけでなく
相手のメイガスモードを強制解除し
しかもスッポンポンにする
読者にとっても最高の能力!!
次巻も楽しみです。
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トラブルダークネス(マンガ)12巻 発売日情報
発売日情報
発売日は2014年12月4日です。
今巻はDVD付き限定版が同時発売されます。
待ちに待ったアニメ化の復活です。
収録エピソードは
8巻番外編「Mobile phonw~ドキドキ☆ボイス~」、
9巻番外編「Suddenly~想像と現実~」、
ジャンプSQ.19 vol.10「Moonlight~月下の天使~」です。
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東京ESP(マンガ)9巻 感想
解放戦線のリーダーはやはり哀カブトの超能力者で

1時間後にこのEMP爆弾を東京上空で爆発させ
日本中に超能力者を誕生させるのと同時に
電子機器をすべてショートさせ
道具をなくした猿どもに自分たちを止める術はなく

教授の描いた真の楽園を作ると仲間に宣言するリーダー
そこにアークを持って、美奈実と弧月が合流し
マルメを連れて別室へと移動

残された蓮に別室いる友人を殺されたくなければ
3分以内にアークに向けて超能力を放てと脅迫し

拷問にかける重力を操る超能力者
こいつらを凍らせてもマルメを助けることが出来ず
さらに痛みと恐怖に打ち震える蓮

しかしここで是臼の言葉を思い出し
恐怖をコントロールして冷静に状況を分析

マルメを傷つけたら絶対にやらない
死んでもやらないと覚悟を見せて

重力を操る超能力者を凍らせる蓮

時間がないのは私じゃないアンタらの方
そして拾い上げた銃の銃口を自分に向けて
救世主とやらを諦める?と自分の命を盾にして
逆に脅迫して見せる蓮

そこで蓮が近くで超能力を使ったためか
変化を見せるアーク
「やはり鍵をお前で間違いない」と姿を見せたリーダーが

いきなり襲撃を受けて

白い少女ことリンカとクロウヘッドこと京太郎が登場して・・・・
蓮が紫から聞いた話によると

国会議事堂占拠事件後から3ヶ月の間
無法地帯になった東京で戦い続けたリンカ
次第に事件も減っていき超能力者登録制までこぎつけ
その時のリンカはまさに英雄だった

しかし能力者を管理下に置き、平和を取り戻すと
周囲はリンカを危険視するようになり
徐々にリンカたちの活動に制限をかけ始め

そんなな中、リンカと京太郎はある事件を起こし
姿を消してしまったと
1度は世界を救いながらも市民に恐れられ

英雄から反逆者になった伝説の白い少女が目の前で
解放戦線の超能力者たちを次々と撃破

さらに京太郎に外に連れ出され
今いた工場の逆に逃げるように指示を受ける蓮
2人の目的はアークとEMP爆弾の回収だったのだが

美奈実たちによりアークの回収は阻止され

さらに別室にいるホルスが拒絶領域を展開
誰も超能力が使用できなくなり、数で押される展開になり
ピンチに陥るリンカたち

しかしここでマルメが自力で拘束から抜け出し
スパナでホルスを殴り倒し、拒絶領域を消し去り

機械操作能力を使い車を操作して
EMP爆弾を持って逃げようとする超能力者を跳ね飛ばし
EMP爆弾の回収に成功するのだが

反撃にあい、銃に囲まれ、死を覚悟するマルメ

しかしそこに蓮が登場し、相手を凍らせ

EMP爆弾を奪い逃走する2人

EMP爆弾とは超小型の核弾頭のことで

相手のリーダーは東京上空で自爆するつもりだとマルメ

覚悟を決めていたリーダーはリンカたちを
美奈実たちに任せてEMP奪還に動きだし

別働隊として待機していたトウコも加わり
蓮たちが乗っている車を襲撃

助けに入った是臼たちが乗っていたパトカーと
クラッシュさせる

しかしここで是臼が超能力を使い

潰れたパトカーをロボットに変形させ応戦

私は教授とは違う、新世界を信じ、散って逝った者たちのため
こんなところで倒れるわけにはいかないと踏ん張り

蓮を盾にして是臼の隙を作りだし、EMP爆弾を奪取して

爆発させるべく、上空へと飛び上がるリーダー

ここで動けなかったネネが力を振り絞り
超能力で水を操り、リーダーの動きを止めて

蓮が超能力を発動

リーダーを氷漬けにして、EMP爆弾も無効化

見事に解放戦線の思惑をぶっ潰した蓮
その頃、戦線のアジトのリンカたち

久しぶりに美奈実と対峙する中

君の行動も、戦線の行動もすべて教授の指示か?
あの日、自身がスカイツリーで倒れることも
その後、僕らが英雄になることすら教授の目論見通りの
気がしてならないと京太郎

新世界を掲げ、超能力者のテロ組織を作っても
最終的に自らが支配者にな気はさらさら無く
私たちは全員利用されただけ

計画の最終目的は自らを囮にして
石版の1つを持ち去った組織をおびき出すことで
私は奴らを捕まえるための保険として
生かされただけだと美奈実

「それじゃ私たちは今まで何のために・・・・」
ショックを隠し切れないホルス
全てを知っていたからこそ引き継ぎ
リーダーは教授の代わりに組織に命を捧げたと美奈実
もうじき奴らがここにやって来る

そしてもう、終わりにしたいと美奈美


そこに登場する奴ら

2人はある企業に雇われた殺し屋だと言い
形態電話を投げつけ
あの人が奴らにまだ囚われていると

「リンカ、京太郎をお願い」と言い残し、姿を消す美奈美

「取引場所は後日指定する」と
殺し屋2人を伝言役へと利用した美奈美

あの日の戦いは続いていて、教授はまだ死んでおらず・・・・
戻ってきたリンカと京太郎。そして生きていた教授。
物語は蓮&是臼から再びリンカ&京太郎へ
次巻では2人の消えていた期間のことが明らかになる!?
楽しみです。
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東京ESP(アニメ) 第9話 『襲撃・ESPガールズ』 感想
第9話 『襲撃・ESPガールズ』









美奈実が小学生の時に海外から包帯ぐるぐる巻の教授が帰国
そこで知らされる自分の母親が死んでしまったこと
最愛の人を失った教授は、彼女を殺した世界が許せないと
憎悪に支配され、心が壊れてしまう
母が死んだ悲しみ以上に、自分が父の側にいなければと
強い思いを抱く美奈実
それから暫く立ち、不良たちにレイプされかける美奈実
そこに偶然??光る魚により能力に目覚め
不良ごと電車が迫る線路の上に瞬間移動
不良たちを死なせてしまう
超能力に目覚めたことよりも殺人を犯したことにより
もう私は人間じゃないと退路を断ってしまう美奈実
そして仲間と共にリンカと京太郎が通う高校に侵攻
多くの生徒が襲われる様を見て
白い少女であることを隠していたかったが
ガマンできずに助けに入るリンカ
しかしそこに弧月が登場して3対1になり、タコ殴りにあい
さらに助けに来た京太郎が操られ、リンカを押さえつけ
同じく操られたクラスメイトがリンカを殴り始め
その様子を携帯に全国中継にして
自分達に逆らうものはこうなると見せしめにして
白い少女という正義の希望を打ち砕く教授の一味
そこに教授から京太郎抹殺指令を受けた美奈実が
京太郎を瞬間移動で連れ出し
何とか阻止しようとするリンカだったが何も出来ず
ついには心臓が止まってしまう
すると突如として体が光だし、
光る魚が体内から出て行ってしまって・・・・









その後病院に救急搬送されたリンカは一命を取り留めるも
超能力が使えなくなってしまい
京太郎はリンカが死んだと教えられ
瞬間移動の範囲を越えた自力では脱出不可能の
無人島に放置されてしまって・・・・・
その後、国会ではESP規制法案が通過
実は水面下では着々と準備を進めていたようで
リンカの病室にも警官隊が押し寄せ
判別テストで能力者と判明したものは
収容施設に強制送還されると言い出し
何とかリンカと紫を逃がすことには成功するも
老子と竜胆は負傷して捕まってしまい
小節は逃げることに成功するも
マスターの家も特殊部隊が占拠してしまい
紫は父親に匿ってもらおうと連絡を取るのだが
リンカは、能力をうしなったこと、
自分がいるから学校が襲われたこと、
何もできず、誰も救えなかった無力な自分
私がいるだけにみんなに迷惑がかかると
紫の前から姿を消してしまって・・・・
前回解放された京太郎がまた拉致されて
この拉致られ率はピ●チ姫なみ
修業の成果も全くなく、超能力も失ったリンカ
次回、絶望からの復活劇!?楽しみです。
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トリニティセブン(マンガ)1巻 感想
春日アラタ(かすがあらた)は

従兄弟の春日聖(かすがひじり)と共に
極普通の高校生活を送っていたのだが

ある日浅見リリス(あさみりりす)と名乗る少女から
「このまま目覚めないなら殺さなければならなくなります」
「こんな黒い太陽の世界を早くを消してください」と言われ

その後屋上にて聖に「月も太陽もこんなに黒くなかっただろ?」と
ずっと気になり、何度も聞いてきた質問をするアラタ

太陽も月もアラタさんが生まれる前も生まれてからもずっと黒
それにアラタさんがそういう世界を望んだと聖

そこで「わたしのこと・・・忘れないで下さい」と
涙する聖の顔の記憶が頭をよぎり

「お前本当に聖か?」とアラタ

すると突然笑い出し豹変する聖

そこに魔道士の戦闘スタイルをしたリリスが登場

パチンと指を鳴らすを町が廃墟にかわり
「これが元々のお前が住んでいた世界だ」と聖
3日ほど前に原因不明の『崩壊現象』と呼ばれる現象が起こり
この町1つが1夜にして飲み込まれたとリリス
そこで忘れていた記憶が蘇ったアラタ

突然黒い太陽が現れ、人々は光の粒子になり
その黒い光に飲み込まれていき

そんな中、アラタに本を渡し

キスをして「私のこと・・・忘れないで下さい」と言い残し
光の粒子となってしまい

その本にアラタは今すぐ普通の日常を返しやがれ!と願った
つまり先ほどの世界はアラタが創りだしたもので
「私にかかればこれくらい朝飯前だ」と聖
「もし失敗すれば更なる崩壊現象を招く、
あなたは危険な魔術書」

そしてこの創られた世界を魔道書に解除させ
その魔道書をこちらに渡すか
魔道書を渡さずここで殺されるかを選択しろとリリス

そこでどこかで聖が生きていると知ったアラタは

魔道書は渡さない、だけどもオレも死にやしらない
第3の選択肢を選ぶと言い出して・・・・
アラタが選んだ選択それは
自分は魔道書を持っているのだから魔道師になるというもので

リリスが教師を務める、魔道師を育成する超秘密組織
王立ビブリア学園、入学したアラタ

同じクラスの新聞部のセリナ=シャルロックから
「魔王クラスにしか出来ない世界構築をしたって本当ですか?」と
質問を受けて

「あれぐらい誰にもできるんじゃないの?」と答えると
本物の魔王候補がキター!!とクラスは盛り上がり

その後、学園長に挨拶にいき
黒い月に飲み込まれた聖を助けるために
一人前の魔道師、通称メイガスになるための近道を求めるアラタ

この学園にはトリニティセブンと呼ばれる
各分野の頂点を極めた7人の女の子がいて

ちなみにリリスもその1人で
その娘たち知り合い、戦ったり手籠めにしたりすれば
魔道士がなんたるかはてっとり早くわかるかも知れないと学園長
早速、学長室を出ると


トリニティセブンの1人で忍者の風間レヴィ(かざまレヴィ)

さらに呼べば出てくる魔道書に風呂に行こうと誘われ
男湯の大浴場に行ってみると

そこには聖とそっくりの裸の少女がいて
彼女もトリニティセブンの1人
名前は神無月アリン(かんなづきアリン)

裸を見られても悲鳴も上げず全く気にしない女の子

ただ顔が似ているだけでなく
アリンは聖に繋がっていると感じるアラタ
その後部屋に戻ると

取材目的でセリナ、レヴィ、リリスの3人の姿があり

そこで明かされるアラタの魔道書の詳細
『アスティルの写本』と呼ばれるもので
異世界の知識が記された伝説の魔道書だと

そこで突然地震が発生
どうやら何者かが結界を張ってを4人を部屋に閉じ込めたようで

ようするにこれは脱出ゲームだとアスティルの写本
その辺を調べれば分かるからと眠ってしまい

イスで窓の破壊を試みるなど脱出の方法を探すも見つからず

そこでリリスがトイレに行きたくなったようで

必死にこらえていると

さらにレヴィ

平気だったセリナもズルイと催眠をかけられ

ヒロインとして最大の危機を迎える3人

これは仕方ないとアスティルの写本に脱出方法を
聞いてみることにするのだが寝ぼけていて

「おーこれが出口かぁ~」「ちょー簡単でしたね」などなど
脱出に成功したように芝居をうつと

「ベットの下が怪しいってもう分かったのか?」とアスティルの写本

すぐさまレヴィがベットを忍法でひっくり返し
裏にあった魔力基点を破壊

トイレへと走り出す3人を見送るアラタ

どうやら4人を結界に閉じ込めたのは
アラタの力を試そうとしたアリンだったようで・・・・
学園での授業も開始されるのだが

じーっとアンリに観察されるアラタ

男子トイレの中についてこようとするほどで
さすがにガマン出来ずに目的を聞いてみると

「魔王候補を見ていたの」と答えるアリン

さらに私は魔王の伴侶になるらしいと
学園長が言っていたと言い出し
さすがにどうしたものかとリリスに相談
そこでアリンは自分が部屋に閉じ込めたことを明かし
窮地になれば崩壊現象がみられると思ったと

そして指輪をはめてアラタの手の平に触れると

『憤怒』の『書庫』に接続テーマを実行
私のテーマは『崩壊』だとアリン

するとアラタは苦しみだし力が暴走

学園に発生する崩壊現象

そこにトリニティセブンの山奈ミラ(やまなミラ)と
不動アキオ(ふどうアキオ)が登場し

ミラが崩壊現象を止めるためにアキラに
アラタを殺すことを指示

果たしてアラタはどうなる?
変態紳士の強大な魔術を持った魔王候補の主人公が
美女たちとキャッキャウフフしながら
メイガスになり聖救出を目指す物語
「書庫」「テーマ」など魔術に関する
単語がちらほら出てくるも意味が分からない
そのあたりの説明も追々でてくるのかな?
次巻も楽しみです。
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ライジン×ライジン(マンガ)5巻 感想
トーヤに完全敗北を喫した隆良
ダメージを負った魅神の意識は依然戻らず
さらにトーヤの本名は王真燈矢(おうまとうや)

元・政府公認ストレンジャーで君たちの先輩だとアリア
高い能力を持つがアウトローは即デリート
そのためには味方の犠牲も厭わない危険思想から
特A級の危険人物に指定され、姿を消した人物だと

特A級だろうが関係ねぇ!!100倍返しだぁと
燃え上がる隆良
魅神がいない中で、君たちに何が出来る?

Dランクストレンジャー、それが君の真実だと
無期限の待機命令を下すアリア
当然納得いかない隆良は夜侘と共に

トーヤが居る可能性が高いアウトローの街
旧市街B地区へとに乗り込むのだが

そこでB地区のボスロンダムと戦闘になり

ゲルフィールドを放つ隆良
そのあまりのエグさにロンダムも取り乱し
大きな隙が出来てチャンス到来

ここでようやく気がつく自分の最大の弱点
ゲルだけでは決定打がなく、トドメがさせないということに

ならば私がと夜侘が必殺「絶焔」を繰出すも
初期に比べ格段にパワーアップしているものの
それでも焚き火ぐらいのレベルで

夜侘を抱え退散する隆良

自分の無力さに唇をかみ締めながら・・・・
何とか無事に逃げ帰った2人
夜侘は図書館で魅神のように

もっと強くなって、隆良にとってもっと必要な存在になりたいと
短期間で強くなれる方法を調べていると

ちからが・・・・ほしいのぉ?愛する人のために強くなりのぉ?と
問うてくる謎のストレンジャーの姿が

「力が欲しい」と即答する夜侘

その頃隆良も珍しく落ち込んでいて
魅神がいなければアウトロー1人も捕まえることも出来ない
オレたちがチームを組む意味なんて
最初からなかったと弱音を漏らす

そんな隆良に思いっきりグーパンをかまし

ゲルしか出せない隆良様がヒーローになれる
可能性なんて最初から0%だと切り捨て

たしかに魅神さんはスゴイ、うらやましい
だけどわたくしたちはその魅神さんに勝った
足りないながらも考え、力を合わせて・・・・
それこそがきっと、わたくしたちの強さ

そんなこともわからずにヒーローを目指すなんて
ただの大バカ野郎だと沙凪

そこに旧市街B地区にて異能による
大火災が発生したの緊急警報が入り

オレのヒーロー道には仲間が必要なんだと
沙凪を連れてB地区へと向かって・・・・
その頃B地区では

隆良の敵はアタシが倒すと暴走状態で
Eランクのはずの夜侘が大暴れ

B地区のアウトローたちを殲滅
左目の視界に入ったものを燃やす異能に目覚めていて

アウトロー討伐にやって来た瑠璃にも
間髪いれず攻撃を仕掛け
瑠璃も暴走状態の夜侘をAランクの危険なアウトローと判断

異能を上手く使い瞬間移動したように見せて
ガソリンの入ったドラム缶を爆破させることに成功

しかし非情になりきれず、爆発から夜侘を救い
動けなくなるほどの重傷を負ってしまう瑠璃

そこの姿を見せるトーヤ

そして隆良と沙凪

夜侘は危険だと即デリートに入るトーヤ

盾になり庇おうとする隆良

そんな隆良の背中を見て正気に戻った夜侘は
トーヤの攻撃を相殺して

異能を使い果たし、ムニャムニャと眠ってしまう
それでもなお、危険だとデリートにかかるトーヤに

そんなことより瑠璃を早く病院に連れて行かないと沙凪

僕の目的は唯一、アウトローを全滅させること
ついてこれない者は切り捨てるだけとトーヤ

そんなヒーローは絶対に認めねぇっ!!と立ち上がり

トーヤの攻撃をゲルで受け止め

オレの異能の前ではてめーの異能は
ほぼきかねぇ!!と調子に乗る隆良

ならば今度はさらに早く、しかも3発同時に放つトーヤ

そこに魅神が登場してピンチを脱するのだが

魅神の体調は万全ではなく、雷塵もあと1発が限界で
どう戦略と立てるべき頭を悩ましていると

引っ込んでろ!!あと1・2発が限界なんだろ?と
ドヤ顔で弱点を晒してしまう隆良
それでも魅神に作戦があると耳打ち

邪魔するものは全てデリートだと放たれるトーヤの攻撃

それを魅神が雷塵で防ぎ

ゲルダッシュで突進する隆良

トーヤは隆良を狙い打つもそれらは魅神がガード

オレ1人の力ではお前の足元にも及ばないが
オレにはたくさんの仲間がいる
こいつらがいればオレはいくらでも強くなれる!!

これが本当のヒーローだぁっと渾身の一撃を放ち

自分の仲間を大切に出来ない奴はヒーローにはなれないと
トーヤをK.Oした隆良

見事に完全勝利を飾るのだが

拘束されたトーヤがアリアに問いただす
すべてはお前の思惑通りか?と

夜侘の暴走のおかげ目障りだった貴様を捕獲出来た
私の計画は順調だとアリア

藍玉氷莉(らんぎょくこおり)を指示して
夜侘のリミッターを外して暴走させてのもアリアの指示で

そしてアリアこそが「リ・バースデイ」の創造主で・・・・
今巻の隆良さん、カッコ良すぎ
壁に当たり、仲間の重要性に気づき、強大な敵を倒す!!
まさに王道のヒーロー
そして何か裏があると思ってましたが
まさかアリアが「リ・バースデイ」のリーダーとは・・・驚きました
次巻もこののまま王道バトル展開!?
楽しみです。
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彼女がフラグをおられたら(マンガ)8巻 感想
12月に入り、颯太とのクリスマスだと準備を始める
クエスト寮メンバー

しかし学園内ではクリスマスが禁止されていて

『クリスマス行為を行った生徒は停学または退学に処す』と
校則に明文化されていて、詳しい事情は月麦も知らず、
生徒会長の美森の元へ行くことに

美森といえば錬金術師サンジェルマンについて問いただすも
「キミは疲れているのよ」とかわされ確認できていない状態で
そして美森によるとクリスマス禁止の校則は
自分が通いだした時にはすでにあり
会長に就任したのを機に校則廃止を求め、生徒総会を開くも

否決されてしまい、この結果はおかしいと声が上がり
都合5回も行ったが結果は覆らず・・・・

ならばなぜ?クリスマスが廃止になったのか?
元を絶てば生徒たちも廃案に賛成してくれるはずと
みんなでクリスマスの謎を追いかけることにするのだが・・・・
まずは情報収集ということで月麦と美森はもちろんのこと

情報通とされる放送部の野々宮さん

さらに土木研究会の匠さんにも情報収集を依頼

しかしそれらしき情報を得たと言っていた野々宮さんは
緊急留学が電撃的に決まり
匠さんはおたふく風邪になってしまい

さらに匠さんが調べていた資料の
1ページが破り取られていて
頼みの月麦は食中毒で美森は風疹で
緊急入院して面会謝絶になってしまい・・・・
何者かが自分たちの妨害をしていると
危機感を募らせるクエスト寮メンバー
何一つ情報も入っておらず、八方塞と思われたが

ここで茜が風から野々宮さんが飛ばされる直前に
『時計塔』というキーワード行っていたと教えらえていて
ちなみ翌日風も海外に飛ばされてしまい不在
さっそく時計塔へと向かうと
瑠璃がここに1度も来たことがないがデータに不審な文字列があり

「この時計塔の奥部に分け入るのにひつような鍵がある」
「それは聖杯と賢者の石」と言い出し

時計塔には『聖杯安置所』と書かれた開かずの扉があり

また茜が美森から月麦の伝言と物を預かっていて

はいがどーのこうのとかいう生徒が現れたら
この猫の置物を秘密のある場所に置けというもので

そこで茜が閃いた、商店街の猫地蔵の上に
子猫の置物を置いて見て

時計塔に戻って見るも安置所の扉は開いておらず
再び壁に当たってしまって・・・・
その後芹香も合流して
まだまだ颯太とのクリスマスは諦めないと
イチャイチャしながら士気を高めるクエスト寮メンバー

女の子全員と仲良くするなんて、不誠実なやり方
私は許せない!!このホヤ野郎(チヤホヤ野郎の略)

さらに抗議してなお、チヤホヤされる颯太を
このラブコマンと表して、激怒する芹香

しかしその後、菊乃により大事にしていた
紫の旗の人からもらったハンカチが颯太のものだと知らされ

颯太こそが紫の旗の人だと気づき絶叫

そして今まで無礼な口を叩きごめんなさいと
罪悪感に苛まれてしまう芹香

それでも再会出来たことが嬉しくて嬉しくてたまらないと

ずっとお礼を言いたかったと颯太に抱き着き

今までの無礼な発言も許してもらい
「アタシ颯さんのために颯さん好みの女の子になる」と
頭上にメインヒロインフラグを立てる芹香

そこにウチのばーちゃんから麦ちゃんが選んだ者に
聖杯を見せてやれと言われたか月麦に会うために来たと

小学生の片城沢女(かたしろさわめ)がやって来て
颯太が子猫を置いたことを話すと
聖杯を渡すと沢女の実家に案内されて・・・・
沢女の実家の駄菓子屋『中京あられ』で
聖杯を渡されるのだが

それはまさかの雀牌で

「雀牌じゃねーか」と思わずツッコミを入れる颯太
とりあえず聖杯こと雀牌を持って時計塔へと向かうと

瑠璃が鳴とパラレルワールドに行った時のように
光り輝きだし、焦る颯太だったが

特に何も起こらず、ここで待機すると言い出す瑠璃
とりあえずみんなで待っていると

瑠璃の開発者の1人忍者林和歌子(にんじゃばやしわかこ)と
開発主任のガートルード・キングダーハイムが登場

ここに聖なる麻雀牌、略して聖杯があるということは
あなたたちが忌まわしきクリスマスの封印を解こうとする
猛者なわけですねと言い出す和歌子

そして颯太たちと麻雀を打ちながら語る
クリスマス禁止の謎の真相

和歌子が中等部の時に友人とクリスマスパーティーする予定が
次々と友人に彼氏にが出来て、気が付けばロンリークリスマス
リア中爆発しろ!!とクリスマスを恨み開発したのが

クリスマス撲滅マシーンでクリスマス的なものだけを
攻撃する夢のマシーンで、
完成からわずか7日間でクリスマスを撲滅し

クリスマス終了と同時にマシーンは猫地蔵に変わり姿を隠し
マシーン行方を見つけられず、惨劇の再来を危惧した理事会は
クリスマス禁止を命じたとのこと

生徒総会で何度も否決さるのは
和歌子が集計マシーンを細工したからで

放送部コンビが留学も美森たちの病気も
本当にただの偶然で陰謀もなにもなく
開かずの扉だった聖杯安置所の扉も
ここで麻雀をすることにより開かれ

そこは和歌子がクリスマスパーティーをするために
準備した会場になっていて
とにかく無事に謎を解き放ち、クリスマスの解放に成功し
準備に邁進するのだが
瑠璃と安置所にパーティーグッズを取り行った時に

全自動麻雀卓を発見して、そこに聖杯を入れてみると
メモリーカードが出現
それは和歌子が用意したのもではないようで
瑠璃に解析を依頼すると再びバチバチと光だし

53日後に賢者の石をパージすると言い出す瑠璃

『そを嚥下せし神龍の雛、未知の虚空に羽ばたく翼をえる』と
データ上には謎の言葉が残されていて・・・・
無事にクリスマスパーティーが行われ

大盛り上がりのクエスト寮メンバー

そしてお待ちかねのマンツーマンタイムに突入

茜は颯太を膝枕し

白亜は颯太に膝枕をしてもらい
思い思いに颯太の時間を楽しむのだが

ぎゅっと抱きしめながら添い寝した
ほっぺやおでこや鎖骨にチューした
マッサージと称して体中揉みまくったなどなど
みんな適当な見栄を張って出来事を報告したようで

お姉ちゃんの許可なく他の娘とイチャイチャしすぎと
めずらしく不機嫌状態の菊乃

そのうちお姉ちゃんに見向きもしなくなっちゃうのかな?と
落ち込んでしまう菊乃
「お菊ねえはずっと側にいてくれると思っていた」と颯太

すると感極まった菊乃が颯太にキス

「今のは姉妹のキスだから」と走り去り
それを偶然目撃していた菜波は

颯太に手編みのマフラーをプレゼント
そしてもう隠しておくのは無理

転校初日に事故から助けてくれたあの時から

初めて菜波の頭上にフラグが見えた颯太

「わらわは好きなのじゃ・・・お主こと」と告白して・・・
TVアニメでは省略されたクリスマス編
賢者の石のこととか、菊乃のキスとかいろいろあったけど
最後の最後の菜波がすべて持っていきました。
鈍感颯太のことフラグが見えなかった菜波に
恋愛的好意があったとことに気づいているはずがなく
この告白が2人の関係にどんな変化をもたらすのか?
次巻も楽しみです。
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東京ESP(アニメ) 第8話 『満ちる時、動き出す少女達』 感想
第8話 『満ちる時、動き出す少女達』









超能力者であることが母親の麗亜にバレてしまい
何でこんなことに、国民の信頼を失ってしまうと責められ
部屋に引き篭もってしまう歩
TVでは超能力者の危険性が報道され
超能力者を排除しろとの市民運動も巻き起こり
京太郎がいないなか、必死に訓練に励んできたリンカも
精神的にかなり疲れてきて
そこでクラスメイトと出会い、遊園地で遊んできたとの話を聞き
京太郎と遊園地デートの約束をしたことを思い出し
1人で遊びにいき観覧車に乗っていると
リンカと同じ透過能力の持ち主が現れ観覧者に火を放つ
リンカがあっさりと制圧し事なきを得るも
犯行動機は超能力を示し、教授たちの仲間になること
教授は能力者にテロを起こさせて殺人テストを行い
続々とテロリストを増やしているようで
美奈実は光る魚を放ち、超能力に目覚めたものを
テストを受けろと次々と勧誘していて・・・・









国会でESP規制法案が審議される中
リンカたち白い少女もTVで取り上げられるようになり
自分達のために戦ってくれる超能力者が必要で
まさに自分達のヒーローかもしれないと報道され
リンカたちは確実にみんなの希望になりつつあり
その報道を見ていた教授が美奈実に何か指示を出したようで
指示を受けた美奈実はめずらしく動揺
その後、京太郎の元を訪れた美奈実
同じように親を殺されたのにどうして変わってしまった?
分かっているだろう?もう人間は終わっている、
だから私達が支配する必要があると美奈実
人間が人間を支配するのおかしい
俺はみんなをこの正解を信じていると京太郎
今は何を言っても無駄、日常に戻れと京太郎を解放して・・・・
能力者であることがバレて部屋に引き篭もっていた歩は
紫から正義のヒーローみたいでカッコよかったと手紙をもらい
何かが吹っ切れたような表情になり
そしてリンカは夏休みが終わり、学校へと登校
京太郎はリンカを待ち構えていて
どうしてすぐに連絡をくれなかったの?と責めるリンカに
「真っ先に君に会いたかったから」と京太郎
もやもやした気持ちが吹っ飛んだリンカ
リンカたちが通う高校の前に美奈実たちが姿を見せて・・・・・
みんなを守るために必死に訓練するも
そのみんなは自分達を排除しようと躍起になってて
そりゃ、モチベーションも下がります。
しかしそこは恋する乙女
京太郎の一言で完全復活!!
しかし教授はリンカたちの日常の破壊を
目論んでいるようで・・・
次回も楽しみです。
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東京ESP(マンガ)8巻 感想
ESP学園生活も3ヶ月が経過

会場を貸切にして、臨海学校が行われることに

紫の捜査が終わったら是臼さんが
いなくなってしまうかも発言により
アピールしなければ焦る蓮

友人の丸山マルメ(まるやまマルメ)、浅倉アザミ(あさくらあざみ)
折術トウコ(おりすべとうこ)ともにプールに行くことに

そこで入学時から潜伏していたテロリストは
あらかた捕らえることに成功したが
おそらくスカウトマンが居て、新たに生徒を勧誘していると
捜査状況について歩と話し合う是臼を見て

友達になると言ってくれたが紫もライセンスを持っているし
もしかして自分が是臼から一番遠い存在では?と
思い悩むようになる蓮
そんな中、マルメに連れ出される蓮

クロウ・ヘッドと同じマスクを被ったかと思えば
ライセンスの取得方法を一緒に
『ヒーロー研究会』で学んでみないか?と言い出して・・・・

ちなみにトウコこそが
学園で暗躍するスカウトマンのようで・・・・
現在ESPが法律により規制され
警察の許可なく、超能力が治安活動をするのは犯罪

ようはヒーローになるためにはライセンスが必要で
研究会はライセンス取得の為の勉強会だとマルメ
そしてライセンスは様々な業種とランクがあり

メンバーである奏(かなで)先輩は医療関係に
小6の助六(すけろく)は透視能力で遺跡調査

そして蓮ちゃんが欲しいのはボクと同じ
警察の捜査協力者ライセンスだとよね?とマルメ

そこにメンバーであるアザミも登場して
一次試験は筆記テスト、二次試験は実技
実技試験は全ての適正がためれる難関で
受けても無駄になるだけと忠告
それでも変わりたいと受験を決意した蓮

本当は普通の人間として生活して欲しいのだけどと言いながらも
ライセンス取得を認めてくれた母

そして自分を支えてくれる友達

自分がいかに恵まれているかと痛感して
全力で、ただ全力でやろうと筆記試験突破へ
猛勉強を続ける蓮

そんな中、超能力者を一方的に襲い、動画を撮影して楽しむ
ESP狩りに襲われてしまうマルメ

そんなマルメを救う、トウコたち解放戦線

超能力に目覚めたことで弟がイジメにあい
そのため両親が離婚してしまい、
今でも母親に引き取れた弟とのことを気にしている指摘され

そして弟を安全を人質にとり、能力である機械操作を使い
ライセンス試験会場で受験者名簿をコピーをしてこいと
脅迫されてしまって・・・・
そして迎えたライセンス試験
みんなとの猛勉強のおかげで順調に問題を解き進めるも

最終問題がまさかの志望動機
面接できかれるだろうと思い、回答を用意していなかった蓮

テロリストなってしまった生徒達も自分と元は変わらなかった
ただ自分にはたまたま守ってくれる人がいただけ

だから自分はせめて友達くらいは守れる自分になりたいと
思いを解答欄に書く蓮

そして、3人とも無事に一次試験を突破!!
そのまま二次試験へとなだれ込むのだが

試験管は警察署でお世話になった腓対人(こぶらついひと)で
能力の幻術で蓮を幻術世界に連れ込み

二次試験開始と宣言し、構える対人
すると突然、会場が爆発!!

対人は絶命、足を負傷してしまう蓮

さらにマルメが私は解放戦線、裏切り者は許さないと
次々と受験者を殺害していて

躊躇なく蓮にも引き金を引いて
弾切れで事なきを得るも、本当に殺す気だったと
命の危険を感じ恐怖に脅える蓮

それでも何で何も相談してくれなかったの?
困っていることがあるなら力になってあげたかったと
反撃せずに説得を試みる

しかし、トロくさいとテロリストにマルメが殺されてしまう

一連の出来事は幻術によるもので
試験終了だと告げる対人

外でこれから試験を受けるマルメを見つけ
思わず抱きしめてしまう蓮
他のメンバーを待つ間
確実に落ちた、あんなの無茶すぎると嘆く蓮

落ち着いて行動すればいくらでも方法あった

人の体は恐怖を感じると冷静な判断が出来なくなる
歩にやるように行動不能にしておけば、2人目にも対応できた
恐怖を手なずける訓練をするしかないと是臼
でも君は自分が死ぬより相手を傷つけるのが嫌だった

僕なら彼女を1秒で制圧できた
でも君が相手なら躊躇してしまったかもしれない
優しさを持ったまま強くなれる方法を考えよう

それを支えるために僕や彼らがいると是臼

もう1度受ける。次はもっと進んでやると蓮

そんな蓮を見て、初めて笑顔を見せる是臼
そこに半年後は絶対に合格だと

蓮を抱きしめて、何もできなかった
だって大好きなんだもんとマルメ
そんなことも初めて言われたとうれしくなる蓮
その後打ち上げがあるのだが

用事があるから先に帰る。また連絡すると帰ってしまって
その後ろ姿に不安を感じて・・・・
指定された場所に1人で向かったマルメ

名簿はコピーしておらず、自分の正義を取り戻すと挑むも

あっさりと敗れ、捕らわれてしまう
さらにトウコにとって、マルメが裏切るのは想定内
蓮たちをおびき寄せるエサと考えていて

マルメの携帯電話のGPSをたどり追いかけてきた2人に
懸賞金をかけて、超能力者に襲わせるトウコ

しかし是臼はやはり強く、能力者たちを次々撃破

するとトウコは蓮の携帯に電話をかけて
超能力で是臼を凍らせないとマルメを殺すと脅迫

せっかく笑てくれたのに、自分がまきこんでしまったのに
裏切ることになってしまう、それでも自分がなんとしなきゃと

是臼を直接凍らせるのではなく周りに
大量の静止空間を作り出し閉じ込める蓮
そして指定された場所に出向き

マルメを救うべく相手を超能力で一網打尽しようとするも
相手にESP無効化能力を持つ者がいて

蓮も拘束され、アジトに拉致されてしまって・・・
ゴメン、何も言えなくてと謝るマルメ

たかが1度襲われたくらいで怖くて
自分の正義がなんなのか分からなくなってしまった
だから1人で決着をつけたかった
1年ほど前に痴漢に襲われたときクロウ・ヘッドに助けられ時

もう普通の人間には戻れないなら
あなたのように人から尊敬されるような、
誰かを・・・弟を助けられる
ヒーローになりたいと弟子入りを志願

すると暫く自分はこの街を出ることになる
戻るまでにまずはライセンスを取得することと
クロウ・ヘッドのマスクを託されたと
あの日、彼から正義の心を受け継いだはずなのにとマルメ

自分も是臼を、私たちは2人とも
自分のヒーローを裏切ってしまったと落ち込む蓮
その頃、是臼の元にはESP警察が集合

紫も協力者としてサイコメトリーで情報を収集

しかしここでトウコが仕掛けた爆弾が爆発
是臼は咄嗟に紫を庇うも
紫と老子は意識不明の重体、数人の死傷者も出て

是臼も重傷を負うのだが

治療もまともに受けずに立ち上がり、
駆けつけた歩に協力を要請

学園での紫との調査である程度めぼしは付いていると
蓮たちの奪還へと動き出す是臼たち
その頃、解放戦線に捕まっている蓮たち

リーダーから自分達の目的はEMP爆弾を

高度300メートルで爆破させ、日本全土に
光る魚をばら撒くことだと

そして蓮が超能力発動時に見せる黒い魚が
アークの隠された最後の封印を解く鍵で

お前には人類との最終決戦に向けて
全能の救世主を作り出してもらうとリーダー

そして、第一部で首相や大臣との会合に顔を出していた
アメリカの外交官が東京に異変があったと
リンカと京太郎に待機を指示

母親として心苦しく思うがと呟いて

世界が大きく動き出したと警戒感を見せて・・・・
最後の最後に登場したリンカ
母親と思われる人物の登場に
9か月間の特殊任務とは何だったのか?
そしてアークの最後の封印とは?
次巻も楽しみです。
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のんのんびより(マンガ)7巻 感想
沖縄に到着した一行

真っ青な海に大興奮!!
しかし初日は時間がなく、ホテルに直行することに

飛行機の気圧のせいで耳がよく聞こえないひかげ

それをいいことに、男である兄ちゃんを2人部屋で1人に
4人部屋を子供4人とひかげを床に寝かせて使いたいと夏海

その狙いは子供だけで夜を楽しく過ごすことで

夕飯の後にラーメンも食べれるし
9時以降でも起きていて、トランプで遊べると
大喜びではしゃぐれんげ
遊びつかれてそろそろ寝ようと電気を消したとき

「何で私だけ床なんだよ!!」と
ようやく気がつくひかげなのでした。
2日目はシュノーケル組みとカヌー組みに
分かれて行動することに

シュノーケル組みはこの4人

運がよければ見ることが出来るマンタを
見ることに成功したれんげと楓

その頃ひかげは波いに酔って、夏海はそれの介抱

結果、「マンタすごかったんなー」と余韻に浸るれんげと

とんでもない目をみていたとひかげ
とんでもないものを見ちゃったと夏海と対照的な結果に

一方のカヌー組みも川下りを満喫中

小鞠たちがカヌーが枝に引っかかり困っていると
一穂がすかさず助けに入り

蛍たちがお茶を忘れていたと持って来ていたり
暑さ対策に冷汗グッズを用意していたり

みんなを鼓舞して士気を高めたりと
ちゃんとした先生に見えるとこのみも驚くほど
しっかりとした引率を見せる一穂

しかし最後はバテて、運転したくなと駄々をこねてしまい
いつもの残念な感じになってしまって・・・・
ついに沖縄旅行も終わりのとき

まだ帰りたくないとマジ泣きの夏海とひかげ

そんな2人を最後によった海岸で見つけた貝殻を渡し
励ます最年少のれんげ
そして無事に長野に帰ってきた一同

またみんなで沖縄に行きたいと楽しかったれんげ

それでもやっぱり自分の家が一番なのでした。
みんなで夏休みの宿題に励む中

蛍の両親が花火を買ってきてくれることになっていて
夜に再び集まって花火をすることに

しかし、花火は売り切れで買えず

唯一買うこと出来た花火はパラシュート花火で・・・・
ごめんなさいと謝る蛍を

なんとかれんげも励まそうとするも
やはりショックは大きく、共倒れに

そんな中、一穂に連れられて散歩に行くと
着いた先にはたくさんのホタルがいて

そして長い葉っぱを水に浸して持つと
水を飲むために葉っぱにホタルが止まり

ホタルの花火が出来て、大満足の一同なのでした。
このみから携帯を持たせてもらい

田舎のために圏外で何もできないのに
うれしくてたまらない様子の小鞠

話題がメールに及ぶと
私もどっとこむ、どっとこむしたいと大はしゃぎ

庭の真ん中で腕を伸ばすと何とか電波が立つと
手本として楓にメールを送ってみせるこのみ

そして人生初メールを楓に送信する小鞠

しかし圏外のまま送れずに失敗

原因は高さが足りないことだ分かり

加速して思い切りジャンプするもメールは送れず
しかも足まで挫いてしまう小鞠

「ほたる・・・・・だっこして・・・・」

「ほたるぅー!!」と絶叫

蛍に抱っこされた状態で腕を伸ばし
何とかメールの送信に成功した小鞠

グダグダであったがまた大人の階段を
登っちゃったと上機嫌の小鞠
東京にいた時には携帯を持っていたのだが
そのことは黙っておこうと誓う蛍なのでした。
あの夏海を困らせるほどの
トラブルを生み出すひかげ
さすがの一言
それにしも宮内3姉妹は末っ子の
れんげが一番しっかりしてるし・・・・
次巻は秋の話!!楽しみです。
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トラブルダークネス(マンガ)11巻 感想
ダークネスが発動してえっちぃモードのヤミ
愛するリトを殺して1つになると暴走中

そんなヤミの前に立ちはだかるナナ&モモ

邪魔をするなとトランスでリトを作出し

2人を襲わせるヤミ

2人は何とか振りほどき、ダブル尻尾ビームを放ちリトの奪還

さらにナナが動物たちを呼び出し、リトを逃がすことに成功する
早く元に戻れ、その格好もハレンチで変態みたいだぞとナナ

前に1度、惑星キルドで覚醒した時はこんな姿では無かったと
失っていた記憶の1部を取り戻すヤミ

数年前に惑星キルドは何かに切られたように
星が真っ二つになる事件が起きたとティアーユ
破壊で宇宙を混沌に陥れるように刷り込まれた
ダークネスの本能、そりゃ切っちゃうでしょとヤミ
前回は不完全な覚醒で数秒で元に戻り、記憶も失ったが

「あの時の私とは違う
こんなえっちぃ気持ちはなかった、ああ・・・結城リト・・・」
セクハラされまくったせいで破壊衝動を
リトへの執着が抑えている分析するネメシス

邪魔する2人をワームホールに落とし排除して
(ワープ先は芽亜の部屋)
ヤミはリトの元へと向かって・・・・
戦況を楽しそうに観察するネメシスに

わたしの体を返してほしいと芽亜
どんなに抵抗しても精神も肉体も完全に融合する変身能力
変身・融合(トランス・フュージョン)から逃れらない

初めて会った時、私は肉体が不安定で器が必要だった
そしてお前は精神が不安定で導くものが必要だった
だが今は肉体も安定しているし、
頃合いを見て、出て行くから心配するなとネメシス

「お姉ちゃんがリト先輩を殺すところなんて見たくない」と
必死に抵抗する芽亜に「無駄だ」と余裕のネメシス

私1人では無理かもしれない、
だけど今のわたしには友達がいる

そこにお静が登場して、念力集中!!
外と中からの同時攻撃を展開

「今までありがとう、これからは自分の道は自分で選ぶよ」と
肉体を取り戻す芽亜

そこにナナとモモも合流して

「やめろって言っても行くからね。ネメちゃん」と
ヤミの元へと向かう芽亜たち
その頃、ヤミに追い付かれピンチのリト

間一髪のところでララが助けに入り、事なきを得るが

リトの婚約者であるあなたは敵だと
襲い掛かるヤミ
前は互角だったが今の私は一味違う
なぜならえっちぃからと

メダQの触手をトランスで作りだし、拘束
苦ってだったはずのにゅるにゅるをサイコーだとヤミ
触手から何とか抜け出し、とりあえずリトと逃げようとするララ

リトとくっつくララを見て
「結城リトを抹殺して、その魂と1つになるという
そんな恋路を邪魔するおじゃま虫」と嫉妬に燃えて
街を消してしまうほどの一撃の態勢に入るヤミ

リトが一緒なら私・・・きっと100%以上の力が出せる」と

フルパワーの尻尾ビームで迎え撃つララ

なんとか相殺することには成功するも

力を使い果たしロリっ娘するララ

ヤミも大きく力を消費するもダークネス化は解けず
火力にこだわらなければトランスも可能で
ピンチのララ

そこにナナとモモ、そして芽亜が登場

相変わらずハレンチハプニングで迎えるリト

この町とリト先輩が生きていれば希望ばあると
芽亜には何か考えがあるようで・・・・
その他にも1人で買い物中に籾岡と遭遇したモモ
ハーレム計画の調査をしようと目論むもなんやかんやあり

籾岡のテクニックに危機を迎える話と
美柑のためにオムライスを作りたいというリトに
料理を教えることになった春菜が

教えながら妄想していると

現実では暴れたセリーヌにおっぱいを
吸われちゃう話が収録されてます。
受け続けたセクハラのバクで
破壊衝動に支配されるはずが、えっちくなったヤミ
綺麗に言えばリトへの好意
ネメシスからの巣立ちを決意し、実行した芽亜
それを意外なことに喜んで見えるネメシス
次回ダークネス編完結!?芽亜の考えとは???
楽しみです。
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