IS<インフィニット・ストラトス>(アニメ) 第6話 『乙女の矜持』 感想
IS<インフィニット・ストラトス>(アニメ)


第6話 『乙女の矜持』









一夏に自分は織斑まどかだと名乗ったM
さらに自分が自分にたるためにお前を殺すと銃で発砲
そこにラウラが駆けつけてピンチを脱すも
どうしてここに?と聞いてしまう一夏
2人きりになるチャンスをうかがっていたラウラは
テレ隠しに痛烈なパンチを放ってぶっ飛ぶ一夏
その後、一夏とシャルはIS関連の装備輸送の警備に当たることに
そこに、ISを装備した2人組みが襲撃を仕掛けてきて
相手は量産機で専用機持ちの2人は問題なく、圧倒し鎮圧
しかし、相手の苦し紛れの砲撃が輸送の装備に当たり
大爆発を起こしてしまって・・・・
2人とも怪我なく、相手も捕らえることに成功するも
『白式』が装備できなくなる問題が発生
千冬が預かり、原因を究明することに
混乱を避ける為にこのことは秘密扱いになり
事情を知る、シャルが一夏を警護することに
そんな中、ラウラが自身が隊長をつとめる
ドイツの特殊部隊黒ウサギ隊の副隊長のクラリッサに
一夏攻略について相談すると
親密になるとパンツを見られるケース
いわゆるパンチラが続発する
だからいつ見られてもいいように意識すること
中でも縞パンは相手の心を虜に出来るというアドバイスされ
一夏に縞パンが多数掲載された雑誌を見せて
どれが好みか?と直接リサーチを始めるラウラ
そんな光景をまったりと見ていたシャル
しかし、ここで大問題が発生していたことに
それは、今現在自分がノーパンであるということに
慌てて自室に帰り、パンツを穿こうとするも、パンツは消えてしまい
一夏が白式を装備できなってしまったのと同様に
シャルはパンツが装備できなくなってしまって・・・・












ノーパンで過ごさなければならなくなったシャル
当然、動きもおかしくなり、失敗の連続
そんなシャルを気にかけ、やさしい言葉をかける一夏
ここでラウラが階段下からシャルのスカートの中が見え
パンツが見えず、ノーパンであることに気づく
動転したラウラはとりあえず再びクラリッサに電話で相談
シャルはパンツを穿いていた、ラウラが見た光景は
光の加減や見る角度など様々な条件が整った時に発動する
「穿いてない」と呼ばれる現象で、よくあることだと
その説明に戦友を失わずに済んだと安堵するラウラ
一夏にも心配をかけてしまい、
パンツ穿けない問題を誰かに相談しようと考えるも
一夏に知られると嫌われるかもしれない
千冬に相談すると自分のISも取り上げられ
一夏を守ることが出来なくなってしまう
「白式が元に戻るまで頑張ろう」と決意するシャル
しかしその独り言を箒、セシリア、鈴に聞かれてしまい
自分が一夏を守るとそれぞれが言い出し
一夏身辺警護争奪戦が勃発してしまい
校内でISまで展開させて大騒動に
楯無が登場してその場を収めたものの
一夏が白式を装備できないことが知れ渡ってしまって・・・・
秘密が自分のせいでばれてしまい一夏に謝罪するシャル
そして、小さい頃に母親の大事な鏡を割ってしまい
怒られると思い隠していたが発覚
母親から失敗は起こるもの、反省して謝ればいい
怪我がなくてよかったと母親に抱きしめれたことを思い出し
隠していてはダメだ、素直に打ち明けようと
一夏に見て!!ノーパンなのにスカートを徐々に上げるシャル
そこにラウラがやって来て、スカートを後ろからめくりあげ
クラリッサの言う通り、ちゃんと穿いているとラウラ
実は白式とパンツが装備できなくなったのは
爆発の際に開発段階の薬品をあびてしまったのが原因で
時間がたてば、自然に戻るということで
無事にパンツが戻ってきたシャルは大喜びで
見て!見て!一夏に言い出すなど、大興奮
赤面して顔を隠す一夏を見て、自分のヤバい発言に気づき
さらにその後、今回の出来事をラウラに話すと
パンツが穿けないならブルマを穿けばいいといわれ・・・・
散々なシャルでした。
IS<インフィニット・ストラトス>2(アニメ)7感想へ
IS<インフィニット・ストラトス>2(アニメ)5感想へ
原作にご興味のお持ちの方は
IS<インフィニット・ストラトス>(ラノベ)1感想へ
IS<インフィニット・ストラトス>(ラノベ)2感想へ
IS<インフィニット・ストラトス>(ラノベ)3感想へ
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第6話 『乙女の矜持』









一夏に自分は織斑まどかだと名乗ったM
さらに自分が自分にたるためにお前を殺すと銃で発砲
そこにラウラが駆けつけてピンチを脱すも
どうしてここに?と聞いてしまう一夏
2人きりになるチャンスをうかがっていたラウラは
テレ隠しに痛烈なパンチを放ってぶっ飛ぶ一夏
その後、一夏とシャルはIS関連の装備輸送の警備に当たることに
そこに、ISを装備した2人組みが襲撃を仕掛けてきて
相手は量産機で専用機持ちの2人は問題なく、圧倒し鎮圧
しかし、相手の苦し紛れの砲撃が輸送の装備に当たり
大爆発を起こしてしまって・・・・
2人とも怪我なく、相手も捕らえることに成功するも
『白式』が装備できなくなる問題が発生
千冬が預かり、原因を究明することに
混乱を避ける為にこのことは秘密扱いになり
事情を知る、シャルが一夏を警護することに
そんな中、ラウラが自身が隊長をつとめる
ドイツの特殊部隊黒ウサギ隊の副隊長のクラリッサに
一夏攻略について相談すると
親密になるとパンツを見られるケース
いわゆるパンチラが続発する
だからいつ見られてもいいように意識すること
中でも縞パンは相手の心を虜に出来るというアドバイスされ
一夏に縞パンが多数掲載された雑誌を見せて
どれが好みか?と直接リサーチを始めるラウラ
そんな光景をまったりと見ていたシャル
しかし、ここで大問題が発生していたことに
それは、今現在自分がノーパンであるということに
慌てて自室に帰り、パンツを穿こうとするも、パンツは消えてしまい
一夏が白式を装備できなってしまったのと同様に
シャルはパンツが装備できなくなってしまって・・・・












ノーパンで過ごさなければならなくなったシャル
当然、動きもおかしくなり、失敗の連続
そんなシャルを気にかけ、やさしい言葉をかける一夏
ここでラウラが階段下からシャルのスカートの中が見え
パンツが見えず、ノーパンであることに気づく
動転したラウラはとりあえず再びクラリッサに電話で相談
シャルはパンツを穿いていた、ラウラが見た光景は
光の加減や見る角度など様々な条件が整った時に発動する
「穿いてない」と呼ばれる現象で、よくあることだと
その説明に戦友を失わずに済んだと安堵するラウラ
一夏にも心配をかけてしまい、
パンツ穿けない問題を誰かに相談しようと考えるも
一夏に知られると嫌われるかもしれない
千冬に相談すると自分のISも取り上げられ
一夏を守ることが出来なくなってしまう
「白式が元に戻るまで頑張ろう」と決意するシャル
しかしその独り言を箒、セシリア、鈴に聞かれてしまい
自分が一夏を守るとそれぞれが言い出し
一夏身辺警護争奪戦が勃発してしまい
校内でISまで展開させて大騒動に
楯無が登場してその場を収めたものの
一夏が白式を装備できないことが知れ渡ってしまって・・・・
秘密が自分のせいでばれてしまい一夏に謝罪するシャル
そして、小さい頃に母親の大事な鏡を割ってしまい
怒られると思い隠していたが発覚
母親から失敗は起こるもの、反省して謝ればいい
怪我がなくてよかったと母親に抱きしめれたことを思い出し
隠していてはダメだ、素直に打ち明けようと
一夏に見て!!ノーパンなのにスカートを徐々に上げるシャル
そこにラウラがやって来て、スカートを後ろからめくりあげ
クラリッサの言う通り、ちゃんと穿いているとラウラ
実は白式とパンツが装備できなくなったのは
爆発の際に開発段階の薬品をあびてしまったのが原因で
時間がたてば、自然に戻るということで
無事にパンツが戻ってきたシャルは大喜びで
見て!見て!一夏に言い出すなど、大興奮
赤面して顔を隠す一夏を見て、自分のヤバい発言に気づき
さらにその後、今回の出来事をラウラに話すと
パンツが穿けないならブルマを穿けばいいといわれ・・・・
散々なシャルでした。
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